ぺあのさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ヴォルーズ(2023年製作の映画)

3.0

アクション、バイクの疾走は中途半端。スナイパーだけは迫力あったけど、不可解で伏線回収もなく終わってしまった

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.5

タイムリープものなので、時系列がなく、理解困難。
過去の変化が直ぐ現在に反映するところがBACK TO THE FUTURE的。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

カエル男は妻夫木の必要があったのか?

とっても怖い。でも、中山七里のカエル男のほうが不気味だったなぁ

メランコリック(2018年製作の映画)

3.5

なんかわからないけど、シュールで味があるなあ。
雰囲気が良い

和彦くんの受入れ具合、凄いかも

デス・レース(2008年製作の映画)

3.0

観客が増えると賭けの規模が大きくなるんだろうけど、デスレースの目的が今一わからない。


中継なのにあからさまな殺人もokだし、カーレースにでっかいトレーラーで邪魔するし、レースなのにルールはないのか
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すべてが変わった日(2020年製作の映画)

3.0

ウィボーイ一家がなぜ地元で恐れられているかが不明。母親は恐いけど。

さがす(2022年製作の映画)

3.0

重たい。

探される父親(佐藤二朗)ではなく、さがす娘(伊東 蒼)が主人公

黒い乙女A(2019年製作の映画)

3.0

なんでも良いけど、動機だけは理解できると良いのになぁ

黒い乙女Q(2019年製作の映画)

3.0

胡散臭さ全開。

後編で化けるか?(まあ、期待は薄い)

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.1

全体的にチープ。
未来(2030年)の描写がほぼ現在と変わらないのに、AIの権限だけが強化されている。
AI崩壊というタイトルだけど、所詮はプログラムなんだから、バグやウイルスで暴走するよなぁ

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.0

マルチバース系は難解だけど、こんかいはさらに難解。観ているだけで大変なので、演じる側は更に大変なんだろうな

ブルドッグ(2003年製作の映画)

3.0

アクションはあるけどなんか物足りない。ストーリーが最後の尻つぼみ

ヴィン・ディーゼルは髭があると顔が全然違う

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.0

スケールは大きそうで、登場人物はミニマム
インディジョーンズとパイレーツを足して3で割ったみたいな感じ(コメディ要素があってスケールダウン)

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.5

映像の迫力はあるが、ストーリーは40年前と同じテイスト
初代の登場は楽しかった。イゴン・スペングラーのCGも凄い!

ミニマシュマロマンは、水で増殖したグレムリンみたいだった(笑)

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.0

(やったこと無いけど)ゲームのようなストーリーっぽい
迫力はあんまり無いけど、ストーリー性は皆無

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.5

崩壊した国から逃げ出す迄の過程がエグい。

ニコ(夫)が「自分で逃げてくれ」なんて、ちょっと無責任な感じ。

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.0

「さかなクン」の半生のつもりでみたら、単なるドタバタ系になっていてちょっと残念

ミラキュラス レディバグ&シャノワール: ザ・ムービー(2023年製作の映画)

3.0

絵はキレイ。
ヨーヨーをスパイダーマンのように扱ってヴィランを倒すレディバグ。

能力は凄いんだけど、スケールがなんか小さい

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

3.0

あえて、赤ずきんを登場させる必要もなかったかもしれない。また、殺人(?)は正当防衛ではないかな

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5


雅也(岡田健史)と金山(岩田)のセリフがボソボソしていて聞き取りにくい。けど、ストーリーも阿部サダヲが怖すぎるのも良かった

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.5

B級を想定してたけど、なかなか 手に汗握る展開

ワニが襲うシーンも怖いし、
お父さんが娘に「ワニより速く泳げる筈だ」と発破をかけるシーンも
コンビニにこそ泥する輩がいたり、
ハリケーンのなかヘリコプ
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バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

3.5

こんなに豪華なキャストなのに、ヒステリックな男女のシーンしかない。
最後の、教訓は?に対する台詞が「何もない」が印象的(笑)

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.5

観終わってから脚本バカリズムって気がついた。

お笑いに尺使うなぁ。さすがだった。
面白い

ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

4.0

GAMERA Rebirth を観たのでほんさくも再鑑賞。
何度目の鑑賞かは忘れたけど、ヤッパリかっこ良い。

空に住む(2020年製作の映画)

3.0

芥川賞(純文学)的な映画。
意味不明だったかな

ブラックアダム(2022年製作の映画)

4.0

あまり期待してなかったけど、面白かった。

しかしDCは(も?)メタヒューマンが乱立しすぎて・・
BGNも好みではない
なので、魔術師が「ケント」っていうのは、クラークケントと紛らわしい。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.5

コメディ色強め。このエイリアン達は不死身か?さらにほんの一部が分裂したときに、本体よりも強くなっている!

netflixで視聴。字幕と説明のための日本語が時々重なってみずらかった。ちゃんとチェックし
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

あれだけ特長的な容姿、行動をしてるのに警察は何をしてるんだ!大胆な言動で両角のサイコパスさが浮き立つ。Fukaseはハマり役、その他の皆さんも役をちゃんとこなしてて見入ってしまった。

パラダイス 人生の値段(2023年製作の映画)

3.5

怖い設定。
前半は退屈だったけど、徐々に怖さが増してきた。
要は不老不死を人から買う(奪う)ことになる。
犯罪行為に及ぶことも、復讐になることもある。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.5

前半は単なるコメディ。後半はマルチバースになり、(舞台はユニバースだけど)、懐かしい面々が登場してそれなりに楽しい。

この作品の二番煎じ的な感じで、DCのフラッシュがあったのかな