姫の凛々しさに背筋が伸びる
欲に忠実な2人にはセミの鳴き声がよく似合う
誰が画面に映ってもずっーと観てられる
六郎太を演じられる俳優は世界中探しても三船敏郎以外考えられない
アクションにコメディにドラ>>続きを読む
いつの時代もどこの国でもなくならないんだろう
加害者側は必ず大きな組織であることも
衣装、髪型、佇まい、役柄、アクション全てがいままで見てきたアルパチーノの中で1番かっこよかったなあ
目に焼きついてるシーンが多すぎる
自然体に生きているだけなのにただそれだけなのに、、笑
なぜを知りたがる人で溢れてる今も昔も
なにもかも消えてなくなってしまえって思った時にまた観よう
We’ll meet again
水道橋博士の異質さが役に合っててすごく良かった
1番人間らしくないのに人間らしかった
頭のいいやつらは簡単なことを難しく考えるってセリフ好き
諦めないのよ
勇気あるのよ
シングルマザーで3人子供いて無職でも
これまた実話ときたからもう
あれだけ毎日行ってた当たり前の居場所
紙をもらってさようなら
色んなケジメをつける大事な瞬間
みんなしっかりしてるなあ
タラップで立ち止まるシーンはトゥルーマンショーのラストと少し重なって
ティムロスをもっと大好きになった
どんな風に生きていこうか
こんな風に生きていこうか
いやいや
それぞれで
拒絶しているようで受け入れてる瞳に
涙の種類いくつあるんだろうってくらい全部ちがくて
最後まで捉えられなかったなぁ
雨の中で踊り狂う彼女は杉咲花なのか、市子なのか
完全にやられたー
だが
やめない、逃げない、引き返さない
言葉はいらない
そこがいい、すごく良かった
勇敢で英雄でカリスマで!じゃなくて人間として弱く情けない部分も描かれていてだからこそのホアキンフェニックスだったんじゃないかな
ちょっと物足りない、もっと観てたかった
戦争や核に対するけじめをみたような
人間ってとても愚かだってみせつけられているような
怪獣が暴れ回るエンターテイメントが生まれる瞬間のような
ゴジラを知らない人がいない理由はわかったような