う〜ん、何だかなぁ。何も考えず観れば面白い設定なんだけど、何で??と思うこと多々ありで、その「何で」がないとストーリーが破綻するような。深く考え過ぎかなぁ。面白かったけど強引にストーリーを進めているこ>>続きを読む
コメディーなのかサスペンスなのか。コミカルテンポよく進むストーリー。馬鹿馬鹿しいと思うシーンも多いけど笑える場面あり、本格的?アクションもあり楽しめる。
時々観たくなるステイサム作品。今回も期待以上でも以下でもない安定のステイサム。騙し騙されだけど、これは容易に見抜くことができた。パターンが分かってきたのだろうか。。。
久しぶりに清々しいくらい騙してもらえた。元々、どんでん返しは素直に騙されるんだけど、今回は脚本家の狙い通りにだまっsれたんだろうな、と。舞台は南極の基地で狭い世界の中でのクライムサスペンス。話を広げる>>続きを読む
出来過ぎやなぁ、と思いつつも、こういう話は好き。自分も音楽をやってるので身につまされる指摘が多々あり。やっぱり音楽は技術云々よりも想い。ま、想いを伝えるためには技術もいるんだけど、天才であれ凡才であれ>>続きを読む
アマプラで4.5ポイントと高い評価を得ていたので観賞するもの残念。。。
これってコメディー?スリラー?スプラッター?ストーリーもよくできてるし、役者さんも上手い。なのに何だろう?この物足りなさ。ストー>>続きを読む
昔、飛行機の中で見ていらすぐに寝落ちしてしまって、でも内容は覚えてないけど、凄く印象が残ってて。という作品を十数年ぶりに再観賞。
子供向けのファンタジーで、正直大人が観ても刺さる見てのは無いかもして>>続きを読む
007 7作目。ショーンコネリーのボンドとしては最終作。1962年から始まり、今作は1971年。約10年の月日は流れるものの、作風、クオリティは変わらず。。ショーンコネリーはショーンコネリー。良くも悪>>続きを読む
1970年代のF1界に現れた二人の天才の伝記的作品。全くタイプの違う二人、敵視し合いながらも育まれる友情。ありがちな話ではあるが、自分が全く知らない勝負の世界に生きる男たちの姿を垣間見ることができ意義>>続きを読む
日本沈没じゃないけど、アメリカで火山が噴火したという設定の作品。ストーリーの設定はちょっとチープな感じだけど、映像はリアリティと迫力があり、近い将来有り得なくもないと思わせる。というか、公開されたのが>>続きを読む
※マトリックス2作目、3作目をまとめてレビューしています。
2・3作目は1作目から世界観を急激に拡大し、正直なところ、私の頭ではついていけなかった。何とか理解しようと集中して観たらめちゃくちゃ疲れた>>続きを読む
こんな有名な作品だけれど初鑑賞。何故公開当時に観なかったんだろうか、と後悔するくらい面白い。しかも20年以上経った今でも十分な見応えがあるので、当時だったら衝撃的な印象を持っただろうな。
有名ながら>>続きを読む
007の6作目は主役交代。ショーンコネリーからジョージ・レーゼンビーへ。落ち着いた大人の男という感じで、ガラリと作風も変わった。これまではパターン化してちょっと軽薄な、下手するとコメディか?と思うよう>>続きを読む
ザ・ドアが期待していた作風と違っていたので、もう一本。
こちらは期待通り。スピード感ある展開で、何も考えずに観てたら、色々などんでん返しに引っかかってコレコレってワクワクしながら鑑賞。ま、ご都合主義的>>続きを読む
タイムリープもののサスペンスということで期待しつつも、あまり起伏のない状態が延々と続き、一体どのようにオチを付けるのだろうと、逆に期待感が高まってきた。そして終盤の展開。こうきたか。無理はあるものの辻>>続きを読む
007の5作目。ついに舞台が日本!ボンドガールも日本人!丹羽哲郎、若!
いつもながらの展開だけれど、ここまでくるとコメディだなと、、水戸黄門の感覚で見てしまう。。。
1979年の在イランアメリカ大使館人質事件を題材にした実話に基づいた作品。めちゃくちゃリアリティがあって自分も人質になった気分。最後の空港での尋問の緊張感、そして飛行機が飛び立ちイラン領を抜けた時の安>>続きを読む
何とバカバカしいことを大真面目にやってるんだぁと、逆に面白く思えるコメディ作品。う〜ん、これ以上のコメントが出てこない。。。
前作のCubeが衝撃的だったので、今作も期待したものの、基本的に前作と同じで発展性がなく、何のハラハラドキドキ感も湧いて来ず、、、そもそもCubeの面白さは何が何だか訳が分からないところにあると思うん>>続きを読む
前作エリザベスの続編。エリザベス女王として確固とした地位を築いてからの半生が描かれている。壮大な歴史大河ドラマの中で女王の人間臭さもよく描かれており、前作より深みが増して面白い。
そしてクライマック>>続きを読む
アメリカ人がイメージする日本の文化をてんこ盛りにしたような作品で、何故忍者?とか、明治になっても関ヶ原の合戦みたいな戦?とか、幾ら斬られても撃たれても死ななぁなとか、色々突っ込みどころはあるけれど、、>>続きを読む
なんかとっても残念な作品と思ったらゴールデンラズベリー賞を受賞されてたのね。納得。。。
キャッツといえば随分昔にミュージカルを舞台で鑑賞してとても感動した覚えがあって、その感動の再現を期待してチョイス>>続きを読む
アンジェリーナジョリー演じるロシアのスパイのアクションもの。軽快なテンポでストーリーは流れ、アクションもそれなりにエキサイティングで悪くないんだけど、ちょっと雑だなぁ。可もなく不可もなくというところか>>続きを読む
先日来、9.11に関連した作品を鑑賞しているが、今回は、マイナー系ではあるが、いや、だからこその正しい報道のあり方をクローズアップした作品。約1時間半に纏められ、論点もはっきりして、かつ躍動感あるスト>>続きを読む
9.11の裏で起こっていたイスラム過激派の集団誘拐事件を題材にドキュメンタリータッチで描かれている。こんなことが起こっていて事件は長期化していたとは。というのも、この誘拐は身代金を稼ぐビジネスとして行>>続きを読む
FBI初代長官、というかFBIの創設者の伝記。イーストウッド監督xディカプリオだったんだけど、ちょっと退屈。伝記で、かつ回想録っぽい作りだったからだろうか。
いや、作品の良し悪しは置いておいて、こんな>>続きを読む
予備知識無しで観ると、序盤の軽快な音楽、彼女との幸せそうな日常、でも両親と会うことになって黒人差別を受けるのでは?という不安。アメリカ映画のベーシックなヒューマンドラマと思っていたが、、、これってスリ>>続きを読む
清々しいくらいの超サクセスストーリー。ここまで主人公の思い通りに人生が進むと、出来過ぎやんって非難するより、頭を空っぽにしてこのシチェーションを一緒に楽しんだ方が絶対イイ。仕事で疲れた頭には最高のカン>>続きを読む
だんだんワンパターン化を感じるようになってしまったのか、もう流し見してるって感じで。ちょっと飽きてきたか。。。いやいや、ストーリーのスケールはどんどん大きくなってきてるし、秘密兵器も楽しませてくれてる>>続きを読む
アメリカが、9.11の後、ビン・ラディンを殺害するまでの軌跡を描いた作品。実話とは書かれておらず、関係者から聴取した内容に基づいて作られているとのことなので、何処まで事実かは分からないが、とてもリアリ>>続きを読む
イーストウッド監督の人生哲学が詰めこまれたような素晴らしい作品。
頑固爺さんが近隣の人との心の触れ合いを描いた、よくある人間ドラマかなと思って観たけど、いやいや、予想の遥か上を行く感動作。イーストウッ>>続きを読む
エリザベス女王の即位前後の半生を描いた作品。1500年代の出来事。江戸時代より前なんだ〜と思いながら鑑賞。
やっぱり権力に取り巻く有象無象、誰が味方で誰が敵か、誰につけば自分は勝てるか、そしてローマ>>続きを読む
アカデミー賞候補の俳優マット・デイモンが主演のサスペンス・アクションの大作!とアマプラに紹介されていたので期待しつつも、アマプラ評価3.5、ここでは3.3ということで警戒しながら鑑賞。
設定は面白い>>続きを読む
007 3作目 ゴールドフィンガー
何故ゴールドフィンガーってタイトルかな?ってずっと思ってたけど、単に悪役の名前だった。。。シリーズ化してるんだしゴールドフィンガーは今後重要な役で度々出てくるのか>>続きを読む
リアリティが高く終始緊張感が途切れず、まるで一緒に戦場にいるような臨場感。戦闘シーンが大半で、最後の掃討作戦が実施されて戦地から引き上げた時は心の底からホッとしたくらい。
でも、基地に帰還したのも束>>続きを読む