KEIさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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インセプション(2010年製作の映画)

4.1

ノーラン監督は天才か?!

多重構造の夢、潜在意識の武装化
普通は思いつかない設定ばかり。

こんな複雑な設定で、よく映画として成立させたなぁと思います。(褒めてる)

この映画、好きです。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

運命の相手を見つけたときに時間が止まる描写が好きです

レオン(1994年製作の映画)

3.9

ゲイリーオールドマンのヤクやってる印象が強い笑

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

タイトルがB級っぽいからといって騙されてはいけない。
普通に面白いし泣きました。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.8

海外特有のスクールカーストとか恋愛事情で、少し親しみは感じにくい印象。
ても、些細なきっかけで仲良しグループが壊れるところは観てて胸が痛かった、

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

終始暗い雰囲気で進行するけど、所々で笑える会話が入ってるのが救い。

ネットの情報によると、
ダンブルドア殺害に失敗したマルフォイを処刑するというのがヴォルデモートのシナリオ。
(ルシウスの失態の代償
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

デスイーターと不死鳥の騎士団は光と闇の対比を表してるんだなってのがよく伝わってきた。

物語終盤の盛り上がり方はシリーズNo.1なのでは?
ダンブルドアvsヴォルデモートは激アツ展開

シリウス…

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

ハリーポッターシリーズで1番好きな作品。
見返してみると、一つ一つの伏線に気づけて楽しい。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

前半部分はコメディーチックでテンポ良く進んでたけど、地下の秘密が明かされてからはやばい。

地下で住んでた家政婦夫婦の挙動とか、絶妙な気持ち悪さを醸し出してたし、
終盤の、主人公らを殺し回る場面はマジ
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

恐怖から動けなくなった伍長さん、すごいリアルだなって思った。
実戦経験のない兵士が現場に行ったらああなるんだろうね

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

久しぶりに鑑賞後に引きずる映画を観た。
あんな明るい映像で怖さを与えるって凄い。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.8

なんだろう。
自分に似てるとは言いたくないけど、主人公みたいなタイプはリアルでいそうな怖さがある。
自分はもっと活躍できる人間だって思ってるところは似てるかも

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

没入感がとにかくすごい。
あとは、場面ごとの音楽が緊迫感とか悲壮感が感じられて鳥肌立ちました。
とてもよかったです。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.9

ドラマの「相棒」を過激にしたような感じ。
アメリカは、土地が広大すぎるが故に闇深い土地も多い。

キャッツ(2019年製作の映画)

3.7

うーん、
主人公の女の子、可愛かった!
ミストフェリーズ、イケメン!
 

マキャヴィティ、服を脱いだら裸のイドリスエルバにしか見えなかった笑笑

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

「殺すべきだったな、イーサン」
レーンのセリフの通りである。
でも、シンジケートの残党が世界に蔓延ってる以上、そのボスであり情報源のレーンを失うわけにはいかないから、生かすしかなかったよね、

ストー
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

ソロモン・レーンとイーサン・ハントの、いわゆる天才同士のバトルが熱い。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.8

勢力図がいまいち分からなくて、最後の最後でようやく、ああそういう感じねってなった。
理解力がなかったせいです。
高層ビルのアクションはめちゃめちゃヒヤヒヤした。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

煌めきは一瞬
この言葉で、何かを悟る主人公を見ていてとても辛かった。

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.8

サイバトロン星での戦いをずっと観ていたかった笑

ファンボーイズ(2008年製作の映画)

3.6

下ネタ多め。
ほんとスターウォーズやスタートレック好きのための映画かな?笑
面白かった。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.0

泣いた。
子供向けのアニメ映画とは思えないほどリアルな現実、過去を見せつけられた。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

自分を振った妻を見返すために、ジェイコブのもとでイケオジへと変貌するキャル。
見返してやりたい気持ちはとても共感できた。
終盤の展開がびっくりした

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.0

どこまで現実で、どこまでが妄想なのかわからない映画だった。
主人公の積極性、しつこさがとにかく半端ない。
テンポが良くて面白かった。

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.8

映画館にて鑑賞。
休憩がなかったから頭が痛くなった。ギャング映画ということもあり登場人物が多く、頭の整理が大変。

 人の「死」が淡白に描写されている。かつ、ヒットマンの鮮やかな犯行が少しカッコよく見
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

鑑賞中に、おそらく3回くらいは泣いたかもしれない笑
特に、ハンソロと再開したカイロが、ベンソロに戻ってきたところは声を出して泣きそうになった。(映画館だったので我慢)

展開としては、「ジェダイの帰還
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

アナキン3部作の中で一番好き。
常にストーリーが前に進んでいてずっとクライマックスのような展開。

アナキンがジェダイ評議会に不満を募らせているところは納得できるし、ヨーダにパドメのことを相談しても心
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.3

テンポがいいから何回でも観れる。
何事も信じすぎるのはよくない

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.0

結構好きな作品だった。
主人公はハッキリ言ってクズだけど、彼の行動力とかは学ぶべきところが多いように思えた。
終わり方とかはモヤモヤしたかな〜

警察視点でこの映画を観ても違った面白さがありそう

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.9

今回の「ドクタースリープ」は、スティーブンキングがドラマ版でリメイクした「シャイニング」の要素が加わってて良かった。

 今のホラー映画のいいところは、CG技術のおかげでいかにも本物のように見えること
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パプリカ(2006年製作の映画)

4.2

幼い頃にこの映画を観ていたらトラウマになってたかもしれない笑
最近観た映画の中だったらかなり面白い部類かも!!
登場人物それぞれのキャラが良くできてる。
特に警部がいるとコメディーっぽくなって面白い笑