ほりそさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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君と100回目の恋(2017年製作の映画)

3.0

タイムリープでチート感あったけど、大切な人の運命は変えれなかった。
miwaの演技最初は気になったけど、終盤になるにつれ良くなってた。頑張ってたと思う。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.2

設定がうーんって感じだったけども普通に楽しめた。声優が少し気になったかな。本職の人が良かった気もする。

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.6

インディも歳をとったね。変わらずハチャメチャで楽しめた。
まさか息子がいたとは。最後の帽子が転がってきて息子が取ろうとした時にインディが奪いとったのは面白い演出。
時代は変わるのかなって思ったけど、イ
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彼が二度愛したS(2008年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

評価低いけど自分は面白く見れた。
最初は恋愛映画かと思ったけど途中からサスペンスぽくなってきた。
ヒュー・ジャックマンとユアンマクレガーが若くてかっこいい。
最後はハッピーエンドなのかな?でも警察から
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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

3.6

今回は聖杯がテーマ。インディの父も出てきて、相変わらずのハチャメチャ感で最高です。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.4

あまちゃんコンビが見れて個人的には良かった。
独特な演出だから好み分かれそう。自分は楽しんでみれた。ラストはもう1人の自分からようやく旅立てたのかな。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.6

見ててハラハラ、ドキドキさせてくれる。スピルバーグの世界観は好き。

劇場版 黒子のバスケ LAST GAME(2017年製作の映画)

3.2

やっぱり黒子のバスケは面白い。奇跡の世代チームとアメリカ最強チームの戦い。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.6

スピルバーグ感満載で、ワクワクやドキドキさせてくれるストーリーが面白かった。
40年前の映画だけど、今観ても楽しめる良い映画。音楽とか美術とかこだわりがあって良き。

初恋(2020年製作の映画)

3.2

ハチャメチャで人死ぬの多すぎて、三池崇史監督って知らなかったけどすぐ分かった(笑)
最後はハッピーエンドってことなのかな?
評価高いけど、そこまではハマらなかった。

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

2.8

独特な言い回しとか画角とかが好み分かれそう。内容も正直面白くはなかったかな。吉岡里帆が可愛かったくらい。

(2020年製作の映画)

3.7

2人の演技が素晴らしかった。もちろん他の俳優さんたちも。要所で、ん?ってなることはあったけど、泣けた。

一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

3.2

原作が好きで鑑賞。川口春奈が可愛かったな。最後は結局ハッピーエンド?なのかな、一応?

記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

3.0

口コミ見ると評価低かったけど、それなりに面白かった。記憶屋を追うストーリーも分かりやすかったし、必ずしも記憶を消すことが幸せとは限らないと思った。それぞれ辛くても経験したことが糧になってるはず。
恋人
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.6

世に出回っていない色んな情報が裏で揉み消されてるんだろうなと思った反面、あんな風に戦う新聞記者含めたメディアはどれくらいいるんだろうと感じた。
最後の松坂桃李のセリフも何となく予想できたけど、自分の人
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ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.8

ラストがハッピーエンドじゃないところがまた良い。
警察、マフィアにそれぞれスパイがいるストーリーと流れが面白かった。さすがでした。

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.4

終始、仮面の強盗は誰なんだろう、何の目的があるんだろうとハラハラして見てた。普通に面白かった。

新宿スワンII(2016年製作の映画)

3.2

前回と比べてストーリーに魅力をあまり感じなかった。
ただ、それぞれの俳優さんの個性と演技が素敵だった。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.7

まさか藤原竜也があの人だったとは…
予想を良い意味で裏切ってくれて、見入ってしまった。面白かった。

新宿スワン(2015年製作の映画)

3.2

新宿歌舞伎町の話で、ストーリーはよくある感じだったけど、俳優陣の演技が良かったから楽しめた。最後の沢尻は何か意味があるのかな?原作知らないから気になる終わり方。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.9

障害があっても夢を諦めない姿が素敵。それを周りが認め支える姿も最高。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.6

映画迫力あり。俳優それぞれの演技が素晴らしい。大和が作られた真の理由もなるほどと思わせられた。

マン・オン・ワイヤー(2008年製作の映画)

3.3

昔だったからこそ実現がより難しかっただろうに、綱渡りをしたいという気持ちであそこまでできるのはすごいな。良くも悪くも。

台風家族(2019年製作の映画)

3.3

最終的には家族愛溢れる良い映画。
ただ、あと一工夫あったらより良い映画になってた感が否めない。途中ガチャガチャしてたのも然り。

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

3.1

カメラワークや映像にこだわりがあって良かった。
1番叶えてほしい時に祈りは届かない。宗教に対するメッセージも鑑みえた。

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

3.0

設定とかは面白いと思うんだけど、映画の時間で内容が収まってなかった。展開が急過ぎた。
最後は続編ある感じ?で終わったけど続編あるのかな。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.8

笑えて感動できて、設定も面白かった。ファイナルファンタジーの世界観と映像も綺麗で良かった。

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.9

泣いた。心温まる良い映画だった。
両親を事故で亡くして、幽霊の友達ともお別れになるけど、一生懸命努力する姿が素敵。

つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(2012年製作の映画)

2.8

艶に関わった色んな男たちと、それに振り回された周りの話。うーん...

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.3

みんながいつか身近になる題材で、こんな風に過ごせたら良い人生だったと自分も周りも思えるような気がした。

パレード(2010年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

それぞれ何かを抱えていて、結局みんなのところが一番落ち着くっていうオチかと思ってたら最後に驚愕。最後のみんなの視線もどういう意味なんだろう。
好き嫌いが分かれそうな作品。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.2

お互いがただ好きなだけではうまくいかない。恋愛って難しいよね。
でも結局体の関係はもつんかーいって感じで、何とも暗い。最後まで。

もっと猟奇的な彼女(2015年製作の映画)

3.1

それなりには楽しめた。
前回程の面白さはなかった。

猟奇的?ではなかった。

踊ってミタ(2020年製作の映画)

3.5

町おこしをしながら自分も変わっていくというテーマが良く、岡山天音にすごく合ってた。
劇中の歌とダンスも良くて、個人的には好きな作品になった。