川しまさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

川しま

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リトル・ランボーズ(2007年製作の映画)

3.7

詩人のランボーではなく、スタローンのランボーでした。笑
スタローン映画は全ての男達のバイブルだな…とってもかわいいお話でした。
ウィルポーターのブリティッシュイングリッシュかっこいい。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

タランティーノと映画ファンの好きを詰め込んだ傑作。お腹いっぱいです🙏
1つだけ決定したことは、将来強い犬を飼うことです。ブラピを見たら綺麗になりたいな…ってなった。

悲しみは星影と共に(1965年製作の映画)

3.8

チャップリンの娘、初めて見ました。
イタリア映画の嘘はなぜこんなにも残酷で美しいのか。

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

3.8

キネカ大森にてイップマンシリーズ初鑑賞。
やはり心も拳も強い人はかっこいい。
登場人物全員が愛おしかった。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.6

シャロンの瞳や拳、カメラワークが台詞以上の役割を果たしてくれる。ドキュメンタリーのよう。

切なくて苦しいけれど、リリーのすべてのように音楽や映像の美しさがカバーしてくれるから観ることができた。

彼が愛したケーキ職人(2017年製作の映画)

3.7

オーレンの姿に自分を重ねるトーマスとそのトーマスを愛するアナト。

苦しみを乗り越えて作られるクッキーやケーキ、どんな味がするのかな…。

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.9

私好みの映画すぎました…。
どんなに自分を否定されても、絶対にブレない一貫した生き方、姿勢が素晴らしい。
相当強いな…。

冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

-

夏休みは人として成長できる大切な期間。
台湾っておばあちゃんの家のような感じがあって好き。
冬冬が書く手紙文が素敵だったな。あとはおじいちゃんの「親は子供の一生を見てられない。子供が社会に出るまでの準
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美しき冒険旅行(1971年製作の映画)

-

生きるって?
ドキュメンタリーのように考える機会になります。自然って雄大で果てしない。

人間の小ささと映像の美しさよ。

セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

3.9

壊してしまったものは元通りにできないし、「これでいいんだ」と無理矢理言い聞かせて前に進もうとするのにどんどん悪くなっちゃう感じがとても切ない…。

フラれる前に観たかったけど、別れたからこんなに切なく
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天使の涙(1995年製作の映画)

3.7

金城武のブッ飛び具合がかっこよく魅えてしまう…。
音楽も映像も台詞も、センスの塊。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

4.0

自分のコンディションにあまり関係なく観れる良い映画。観ていて疲れないラブストーリー。
過去に固執してちゃダメね、前に進まないと。今の私に良い影響を与えてくれました。

登場人物がみんな夢を追いかけてい
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サルサ!(1999年製作の映画)

4.4

涙あり笑いあり、情熱的なサルサの音楽が最高すぎるぅ〜!!!
ナタリーもレミもその場の感情で動ける強さが素晴らしいです。

"視線をそらすと他の男に盗られちゃう"
"愛と情欲は違う"とか名セリフが多い…
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.7

すごい豪華なキャスト…。

ディズニー映画の中でメリーポピンズが1番好きだな〜。捉え方次第でハッピーになれることを教えてくれる。

ディックヴァンダイクの登場で涙が出そうになった。

王様と私(1956年製作の映画)

4.2

音楽もお話も本当に素晴らしいという言葉に尽きます!
王様と私の2人の愛の形、素敵ですねぇ…まさかこんなに泣くとは思わなかった…。

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

-

どの映像を切り取ってもハガキになりそう。
夏のキラキラした感じとお父さんのだらしない生活がなんともいえないですねぇ。

運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

3.8

アリのような潜在的な優しい心は物よりもすごく価値のあるものだな、と。
物の豊かさよりも心の豊かさ。

友だちのうちはどこ?にとても似てる。
イランの子供たちも可愛いなぁ。

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

3.6

ガスの映画っていつも心地よくて寝ちゃうし、寝ちゃってもあまり罪悪感(?)を感じない。
見終わったあとがいつもスッキリして好きだな。…え?寝てたからだって??

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.9

素直さって大切。
ギルバートが多くの心の葛藤を乗り越えた末に自分の人生をスタートさせていて、前向きになれました✨
それにしてもデカプリオすごすぎる…。

マイ・ガール(1991年製作の映画)

4.1

大人の恋愛って都合いいよな、ほんと殴りたくなる。一方、トーマスJがいい男すぎて涙が止まりませんでした。

地下鉄のザジ(1960年製作の映画)

3.9

トムとジェリーを見ているような楽しさ。
ザジが可愛すぎます。
元気になれる🌱

ボディガード(1992年製作の映画)

3.6

オレンジジュースを飲みまくるケビンコスナーが見られる映画です。
この頃のケビンコスナーが1番かっこいいのでは。

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

3.7

音楽が好き。
お互いがお互いのことを追いかけてて、可愛い。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.8

タイムリーすぎて心に沁みた。
若い頃の恋愛に求めるものとその後求めるものは違う。やっぱり経済力がないと😔

ゴズを禿げさせないで〜禿げさせないと落ち目が出ないから仕方ないけれども。

マルサの女(1987年製作の映画)

3.8

マルサのジャックニコルソン。
いい女、いい男を描く伊丹十三すき。

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

3.9

祖母から孫まで親子3代愛したアンドリューのお話。優しさと愛は人間を育む。

フォーカス(2015年製作の映画)

3.6

たまに雨に打たれる子犬のような目をするウィルスミス。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.8

やぱやぱおじさんすぎる…

最初は、なんだこの映画…って思ってたけど段々ハマってきちゃう系の映画でした。

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

4.2

ノートを返すだけのお話でこんなにハラハラさせられるとは。

こんなにも彼は一生懸命なのに。大人はなんていい加減で自分に都合が良いんだ…。

抜群のセンスの映画🎬