川しまさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

川しま

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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.6

ブラピが若い…。しかし、この映画の中で1番かっこ良かったのは、娘を愛してブラピとの約束を破らなかったお父さんだ😌

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

3.5

絶対ピクミンに影響を与えてる…。笑

ロシア映画独特のぶっ飛び加減、中盤ハマってきたんだけれど、終盤では逆に怖くなってしまった。

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.7

あり得ない…って心の中で唱えながらも、最後まで見入ってしまった。笑

ジョントラヴォルタの頭皮がレーザー光線で後退させられたのが面白かった。

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

4.5

It is so cute and cool.
女の子目線のこういう映画って、珍しいしアラバマがcuteすぎる!
現代版ボニーアンドクライドみたい。

この木琴の音楽、クレヨンしんちゃんでも使われて
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34丁目の奇跡(1994年製作の映画)

3.7

「信念がなければ、貧しい人間になってしまう。」まさにその通りで、誰かの信念を貶す権利は誰にもない。

下まつげの長い女の子がとっても可愛い☺️

キッチン・ストーリー(2003年製作の映画)

4.1

極寒の中、登場人物はオジサンたち、富を手に入れる訳でもない。のに、友情ってこんなに心が温まるのですね☕️ 独身男性のキッチンを観察する、という設定も面白い。

そして、画面がカワイイに溢れてる…。家具
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マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

3.8

「世界のいいところを見習おう」というドキュメンタリー。

これを見ると、日本は窮屈すぎる…と感じてしまう。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.0

ロンドンに行く前に予習でこの映画を鑑賞🇬🇧 実際のノッティングヒルも、この映画で見たまんま‼︎お洒落で落ち着いた住宅街でした☺️

ルームメイトはどうやって家賃をやりくりしているのか、本当に謎です…。
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グリース(1978年製作の映画)

3.6

何だろう、古く感じるハズなのに全然新鮮に思える。
火炎放射器みたいなライター、めっちゃ笑った。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.2

いい映画を10本観たような満足感。
ありがとうロンドン!!!

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.8

前作から14年…、またインクレディブルファミリーを観られるなんて!!!

バットマン・スパイダーマン・スーパーマンを彷彿させるシーンもちらほら。

ディズニー映画の中でずば抜けてクールに感じるのは、私
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.8

中国人の風刺の仕方が面白かったです。まさに眠れる獅子…。笑

ぶっ飛んでる映画なんだけれど、くだらなくはなかった。最後のシーン、泣いてしまいました。

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.4

ロンドンと日本の映画館で鑑賞🇬🇧

ロッキーに出てくる人は人生において、何かしらのハンデを背負ってて乗り越えようとしている。その姿に感動。

前作でかなり感動して、今回も画面が切り替わるごとに涙が出そ
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.3

『人類で初めて月に降り立った人』だから、もっと明るくてクリエイティブなものを想像していました。ただひたすらに暗い…鑑賞後も後味が良くなかったです😥

映像が美しいのですが、酔う…。笑

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

ロンドンの映画館で鑑賞。
さすが、本場ともあって満員‼︎ 上映中もみんな盛り上がって歌っていたり、最高の一体感を味わえました😆🇬🇧 ちなみに、ロンドンのSOHOではこの映画にちなんだイルミネーションが
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ロスト・マネー 偽りの報酬(2018年製作の映画)

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ロンドンの映画館で鑑賞。疲れていて、部分部分しか覚えていないのですが、かなり変わってる…🙁

グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(1988年製作の映画)

4.2

すごくお洒落!! 観ている私達も、時間とともに海底に潜っていくような映画でした。ジャックのあのイルカのような微笑みがとってもかわいい。

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

3.8

見終わった後に、そっと本を閉じるような。心が徐々に温まっていくような、この映画は素敵。

バーディ(1984年製作の映画)

3.8

終わり方が180度違ったら、たぶん二度と見ない。終わり方ってすごく大事🕊✨
#鳩ラス・ケイジ

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

4.1

現実には完全なハッピーエンドなんていうものはなくて。だから、少しでもいい方向に向かうように行動することが大切なんだと教わりました。

カプリコン・1(1977年製作の映画)

4.0

結構好き。
農薬散布のおじさん、紅の豚並みにかっこよかったぜ…。

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.7

騙すのレベルを越えてる😨
カーペットの床は気になるが、胸毛は気にならないニコラスケイジ。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.6

キャストの豪華さ、物語のとてつもない悲しさ。人生の出来事の積み重ねが、こう作用するなんて。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

テレビを観てる時の自分の顔はきっと、飼い主を見る時の犬の目になってたはず🐕

日本への愛と「ここが可笑しいよ!」って部分がぎゅっと詰まってて、何よりも犬たちがかわいい…。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.6

この映画のおかげで、毎日を大切に過ごさないと。って改めて思えた。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

3.8

歌がとても良かったし、映画に込められた情熱に圧倒されました。いい映画。

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.9

悲しいお話なのに心が満たされたのは、コスタの生き方を始めとするエミール監督作品の魅力🎞

ぴょんぴょん跳ねる鶏、かわいい…。