滝沢馬琴が28年かけて八犬伝を創作していく経過に合わせて、八犬伝が並行して映像化されていく面白い展開でした。
『正義は悪に勝つ、勧善懲悪であるべき』という馬琴の思想感が、八犬伝のストーリーになっている>>続きを読む
11月に続編があるので、まずは時間をかけて過去から現在に至る経過を描いている。その中で室井という人間性の理解が深まっていく。
淡々とした姿勢に惚れてしまう。
数々の過去場面や人物の映像が組み込まれ、踊>>続きを読む
アメリカで起きている内戦を、プレス活動をする主人公達の視点で描く作品です。
後半の戦闘シーンは、ウクライナ、ガサ、レバノンで起きている地上戦の現実を見ている錯覚に陥ります。
なぜアメリカに内戦が起きた>>続きを読む
低予算でも大ブームを起こした『カメラを止めるな』を思い出します。
もちろんタイムスリップ系なので当たり前のストーリーなはずが、😅意外な展開、時代劇へのエール、侍魂、今をしっかり生きること等、メッセージ>>続きを読む
1979年エイリアンを劇場で観た時は、腰が抜けるくらい驚いた思い出が、もう45年前にもなります。😱
その1作目での宇宙ステーションの続編になるわけです。
TCXの音響に驚いて、お化け屋敷を体験して>>続きを読む
これは凄い作品です。
多少の創作はありますが、基本的には実話ベースであるので、リアリティがあり、あわせてスピード感ある展開にのめり込みます。
日本のように与えられた民主主義ではなく、国民が自ら勝ち取>>続きを読む
現代がかかえる物流問題へのメッセージはわかりやすい。
顧客の過剰な要求→顧客満足度の大義名分→従業員への負荷→下請けへの負荷→配達員への負荷、、
スピーディな展開はいいが、微妙にストーリーのつながり>>続きを読む
2024年8月6日広島原爆79年目の日に鑑賞できたのは偶然。
タイムスリップするわけですが、
『未来から来たと伝える』『特攻から逃げる』『現代に戻ってから、再会する』など安っぽいストーリーでなく、結末>>続きを読む
股関節のカテーテルを入れた傷の痛み、半端ない内出血を残したまま、退院2日後、治療の経過でこの作品はカテーテル開発の話と聞き足を運びました。
こんな事実があるとは認識不足でした。まさに助けていただいた一>>続きを読む
実態にかなり近いだろう斬り合いや介錯シーンの表現レベルが高くて、重い重い!
反面、武将達の振る舞いや会話のやり取りは、軽薄で軽い軽い。
そのアンバランスがしだいにバランス良く展開されていると感じはじめ>>続きを読む
サメはもう、MEGで十分かと思ってましたが、期待以上に面白かった。
水面の下ではなくて、川底に、色々怖い😱物がありましたが、本当?に?
しかしながら、オリンピック間近で、トライアスロンをするセーヌ川を>>続きを読む
真っ白い気持ちにリセットしてくれた「からかい上手の高木さん」から翌日一転、この作品でグレイな気持ちになると思ってましたが、意外にも白いままです。😳
事実に基づいているということで、展開についつい、『>>続きを読む
『フュリオサ前にデスロードを観る!と同じだよ』とアドバイスを受けて、まずはネトフリでドラマ版8話を観て準備万端!
ドラマは、2人だけの爽やかなやり取り、青春時代世界感に浸った気分になります、そしてそ>>続きを読む
Netflixを待ってました。
もう🦈鮫がどんなにデカくても怖くありません、むしろ600mのテレビ塔(FALL)の方が恐怖で体が震えます。
安心して時間潰しできる娯楽作品として評価します。
たこ🐙焼>>続きを読む
見逃していたので、配信を待ちに待ってました。
高所恐怖症ではないですが、怖い😱映像に
、しんどくて、途中で一度休憩しました。
フゥー😣疲れましたから、レビュー書く気力が失せました😩
スクリーンでなく>>続きを読む
梅田TCXで鑑賞、始まって早々心臓に悪い音響で体が動いてしまいました😱
ほぼノンストップの展開の2時間半でした。
スタントマンを心配しないでおられないシーンの数々は、いつも通りです。
途中で、一瞬、>>続きを読む
映画
「碁盤斬り」に続いての時代劇映画になります。
「血闘」というテーマと筋書きが今ひとつマッチしませんでしたが、デジタルを使わないリアルな殺陣は、
子供の頃から見続けてきたシーンなので、安心感を>>続きを読む
2つの世界が壁一つで分かれている、壁の外は戦争中とは思えない幸せな生活、収容所の中は、音と煙で起きている惨状を想像させる表現。
問題提起は、理解することできるんですが、
シーン数々の意味合いや音響効果>>続きを読む
猿にしか見えないリアリティ技術は、益々進化していますね。
もう少しテンポ良くても良かったかな?
『共存』がメッセージです。
ラストシーン、望遠鏡で見たのはなんなんでしょう、判明するのが次作のような気が>>続きを読む
久々の時代劇作品でした。
囲碁を絡めた展開が新鮮であり、またブギブギで演じた服部善一とガラリとと違って、頑なな侍を演じた草𦿶剛が熱演している、中々の秀作だと思います。
許せない、妥協できないこと、許>>続きを読む
3つの『半端ない』
1.アメリカで、銃の扱い方を訓練してきただけあり、半端なくうまい!😳
2.鈴木亮平のストイックさが、体の作りに半端なく!😰
3.木村文乃の半端ない美しさ!🥰
(次の姫川玲子>>続きを読む
ゴジラは、走らない、飛ばない、ゆっくりゆっくり迫ってくる、そこにテーマ曲が流れる
譲れない私のゴジラスタイル。
なのです!😔
これが無い😫
小猿は意外にデカい?😳
遺跡ピラミッドを壊さないで!😥
リ>>続きを読む
韓国作品、ネットばかりでなく、出来るだけ劇場で観ようと言う意思を持って初日に足を運んで来ました。
俺はプロだと立ち回る主役は、中々かっこいい😎と思います。
韓国作品によくある深く重く考えさせられること>>続きを読む
ノーラン作品は、いつも『自分なりに考えろ』と言われてエンドロールを観ている気がする。ストーリーの理解と整理、そして何をメッセージしているのかをしばらく考え込んでしまいます。
前半オッペンハイマー以>>続きを読む
フォロワーさん達の高点数(だけ)を見て、映画館に駆けつけました。
始まる前に座席でFILMARKSを再確認して、みなさんと同じく勘違い、現代サスペンスだと思って席についてました。ようは時代劇なんですが>>続きを読む
『犯罪都市』のフォロワーさん達のレビューを拝見している時、この作品のレビューの評価が高いことを知り、翌日☀️早速足運びました。
朝9時の上映でしんどかったですが、あっという間に引き込まれてしまい、退屈>>続きを読む
BIG Punch!
刀もへし折るパンチが半端なく繰り出され、爽快な展開で終わり、スッキリ劇場をあとにできます。
あのボディ打ちシーンは🥶息がつまりそうになります。
基本的に素手で戦うのが好きですね。>>続きを読む
ニュースで実話は認識してましたが、経過は知らなかったです。
面白かったとは言えない事故であり、また、生きることの必死さ、加えて雪山の過酷な環境が重苦しさを増幅させる、そんなシーンが続きます。
生きるこ>>続きを読む
帰宅後、皆さんのレビューを拝見、より理解深まりました。
冒頭のシーン、弁護士とのやり取り、無罪証明<有罪証明、検事の誘導、法廷での息子の発言、ラストシーン、意味が込められているんですねー
閉所恐怖症ではないですが、
極低温ポッドの中で自由に動けないシーンが大半だから、こっちが息苦しくなってきますが、どう展開するのか興味持って観れました。
1時間40分が限界ですね。😅
原作を知らないので、全く白紙で観たから面白かったです。
レビュー拝見していると、原作に忠実なんですね。
山崎賢人は、『今際の国のアリス』で馴染みあるので、私のような高齢者にも好感ある役者さんになってい>>続きを読む
館内息をひそめて見入る状況の中、一つ一つの静かな会話が胸に食い込んできます。
淡々と展開していくにもかかわらず、観終わると、ずっしりとした気持ちが残りました。
新垣結衣はじめ、役者さん達が難しい演技を>>続きを読む
本屋で手にしかけた原作本、映画を優先しようと思いようやく鑑賞しました。
複雑な構図で先行きがよめず、面白かったですが、何故かモヤモヤ感が残ります。
理解不十分でも展開が進んでいたので、改めてネットで原>>続きを読む
何が起きているのか想像しているうちに終わった感。
メッセージ性は、色々発信されてはいますので、考えながら観るのがしんどかった。
ドローン撮影を工夫した見せ方は新鮮。
あんな扱いしたテスラが気になりまし>>続きを読む
いつの時代設定なのかもわからない、はちゃめちゃな展開がやっぱり面白い。
地元をひどく言われても、悪い気しないのは、『正解な郷土愛』だからなんですね、結果的に地方の尊厳を徹底訴求しているから、笑っておわ>>続きを読む