IchiroSakanoさんの映画レビュー・感想・評価

IchiroSakano

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ジム&アンディ(2017年製作の映画)

4.0

凄まじいドキュメンタリーだ。
「マン・オン・ザ・ムーン」は恐ろしいくらいの憑依を見せる映画だったけど、その裏側もまた凄い。
ジム・キャリーってやはり強烈なんだと実感させられる。
また彼の出る映画を観た
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ホテルローヤル(2020年製作の映画)

3.3

ラブホテルをめぐる物語。
予告編ほど喜劇要素は少ない。
ラブホテルの裏側はわからないけど、特定の部屋の音って筒抜けなの?ってとこが妙に気になるな。
家族の物語なのか、男と女(とは限らない時代ではあるけ
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.6

原作は未読。
なかなかの観応え。なかなかこんなアベサダヲを観ることないなあ。
拘置所から始まる捜査もどきも面白いが、しかし殺人鬼。同情の余地なし。
ネタバレは書かないよう注意しながら書きます。
映像だ
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運命のイタズラ(2022年製作の映画)

3.3

なかなか、話も掘り下げることなく、淡々とした映画。
エンディングも想像つくな。
惜しい。
キャスティングもなかなかいいのにね。

ゴーカーツ(2020年製作の映画)

3.6

古典的な青春と恋。
挫折と友情。わかっちゃいるのに泣かせるぜ!的な作品。
オーストラリア英語も心地良い。
前髪パッツンの似合う女性は美しいと思う。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

空想特撮映画は楽しい。が、しかし、今回は微妙な点もたくさんある。
長編といいつつ、オムニバス的なとこはもう少し盛り上げて欲しかったなと。
あと、微妙なおちゃらけが僕にとっては微妙だったかも。
ウルトラ
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みをつくし料理帖(2020年製作の映画)

3.3

予備知識なしの鑑賞。
なんだ、角川映画人脈満開だったのね。
何気に豪華キャスト。

時代劇だけど、なんとなくファンタジー。
リアリティはないけど、いい話。
原作はどんななんだろうね。

しかし、後半連
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フラットライナーズ(2017年製作の映画)

3.0

初作は知らない。
入口と出口はずいぶんと違うね。
サイエンティフィックな映画と思いきや、サイコスリラーのようになりながら、緩い感じが低評価の理由なんだろうね。
着想的には好きな感じなんだけどな。
人間
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月影の下で(2019年製作の映画)

3.5

予告編やリード文とはずいぶんと違うストーリー。
僕は嫌いではないけれど、結構強引。
こんな事が起こると一体人生はどうなるんだろうね。

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.0

なぜこの映画がモノクロなのか。
アメリカという国がもう色褪せた自由の国だからなのか、、、とか考えてしまった。
モノクロのロスはロス感まったくない。
太陽も海も砂もモノクロ。
子どもたちのインタビューは
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エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

3.5

キッチンストーリーというよりは家族、民族、宗教の問題の色が濃い。
こんな夫婦はそうそうないような設定。
その間で揺れる思春期の少年の物語。
古い殻と民族の殻を大人たちは破れないのが悲しい。
時には宗教
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.6

面白かった。
長さもテンポもいい。
時間を超えた親子愛っていうのもいいね。

OCD 〜メンタル・クリニックは大騒ぎ〜(2017年製作の映画)

3.6

面白かった。
密室喜劇は演劇チック。
なかなかのオチで楽しいね。
スペイン語なのも楽しめる。

ZAPPA(2020年製作の映画)

3.9

面白かった。
未だに膨大過ぎて、フランク・ザッパのことはわからないことが多すぎる。
それこそ、彼のルーツがどこにあるのか、断片を繋ぐところがわからない。
これを2時間観たからといってわかろうはずもない
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NOBODY(1994年製作の映画)

3.0

1994年ねえ、、、。
まだバブルの匂いがぷんぷん。笑
なかなか強引なストーリー。
そして、女性の俳優さんの棒読み感が凄い。
どうして、こんな映画になったか理解不能な作品。

東京ゾンビ(2005年製作の映画)

3.2

まあ、なんというか、評価しづらい作品。
面白いんだか、面白くないんだか。
変なとこにお金かけてて、チープでナンセンス。
漫画そのままなのかな。
今をときめく江口のりことか、どこにいたのか、よくよく観な
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複製された男(2013年製作の映画)

3.3

SFのショートショート的なものが映画化されたような感じ。
筒井康隆とかが書きそうなテイストではある。
同じ顔して、同じ役者の演じ分けを観る分には楽しい。
ただ、全体的に暗いトーンなのと、伏線が分かりづ
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.5

相変わらずのグログロコメディ。救いがあるんだか、ないんだが。
サメ男がスタローンなのはわからない。笑
声だけ?
マーゴット・ロビーは本当に可愛い。

たぶん悪魔が(1977年製作の映画)

3.7

割と好きな世界観。
いつの時代も大人は若者を虚無的に描きたくなるものらしい。
それは今も変わらないので、笑ってしまう。
フランス語のせいか時代が過ぎて、遅れてきたヌーヴェルバーグという感じでもある。
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ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

3.5

軽くもなく重すぎもせず、実際の事件が基になってるから、色々と考えさせられる。
今となっては、何もかもがオールディーズな犯罪だよね。
銀行に現金なんてないし、今は。
同じ感じでアルパチーノの「狼たちの午
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月子(2017年製作の映画)

1.0

月子ってタイトルに惹かれて鑑賞。
しかし、駄目だった。
なんだろうなあ、作り込まれてない感じがして。
後に残るものもない。
震災が出てくるが、必然性がない。
そこから生まれるものもない。
そして、主人
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ナイトティース(2021年製作の映画)

3.4

面白かったな。
全然気楽に観れる感じ。
エンディングも悪くないし。
僕的にはゾーイの方が好み。笑

ミーガン・フォックスの使い方、もったいなくない?

スパークス・ブラザーズ(2021年製作の映画)

5.0

いやあ、いいドキュメンタリーだった。
長らく大好きなバンドなんだけど、凄まじい生命力と創造力のバンドなのをようやく知った感じ。
途中何度も涙腺が崩壊した。
とにかく、みんなスパークスが好きなんだね。
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ベルファスト(2021年製作の映画)

4.0

心に沁みるなあ。
こういうストーリーには本当に弱いなあ。
背景にあるアイルランドの事情がよくわからないから、最後の最後までドキドキしてしまった。
この父ちゃん母ちゃん、カッコよすぎだよな。
また観てみ
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.7

無敵のオヤジ映画。
面白かった。
音楽の使い方ぎロマンティックだね。

ザ・ランドロマット -パナマ文書流出-(2019年製作の映画)

3.6

さすがのメリル・ストリープ。
そして、脇を固める曲者役者たち。
題材的にはなかなか難しい題材なのに、細かく章立てした作り方で、ダラダラせずに小気味よく進む。


しかしなあ、腐敗のない世界ってできない
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オキシジェン(2021年製作の映画)

3.5

僕は嫌いじゃないな。
密室で、100分持たせるの大変。
それに主演の女優さんは前から好きだったしね。
あまり深く考えず、観るのが吉。

バスターのバラード(2018年製作の映画)

3.8

面白かった。
コーエン兄弟ならではのシュールな世界。
身も蓋もないかと思ったら、ホッとするとこもあり、笑えたり、油断すると残酷だったり。
楽しんで観ました。

ダイナソーJr./フリークシーン(2020年製作の映画)

4.0

なかなかいいドキュメンタリーだった。
ダイナソーJr.ってよくよく変なバンドなのは間違いない。
しかし、今のJは仙人みたい。
曲はいい曲多いね。
欲を言えば、せっかく歌詞に言及してるのに、歌詞の世界観
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すべての終わり(2018年製作の映画)

3.0

むむ!
設定や始まりはよかったものの、何も進展や解明もされずに進む。
それに最後は何???
多くの人たちが酷評するわけだね。
続きは続編でならよくわかるんだけど、、、。

目指せメタルロード(2022年製作の映画)

3.6

面白かったな。
なんだかんだいって、音楽ものはいいね。
ベースがチェロなのも面白い。
彼女は本当に弾けるみたいに見えたけど、
どうなのかな?それくらい自然だったな。
それぞれのキャラは魅力的。
メタル
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アザー・ワン:ボブ・ウェアの数奇な物語(2015年製作の映画)

4.0

20世紀最大の謎のバンド。
それが僕にとっての「グレイトフル・デッド」の認識。
大ヒット曲が日本で流れるわけでもなく、スタープレーヤーがいるわけでもなくデッドヘッズやデッドショップが日本にもあったりす
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人数の町(2020年製作の映画)

3.3

目の付け所は面白いし、たしかにこんな変な話しがあってもいいと思う。
だけど、その裏をしっかり描いてくれないとなあ。
あやふやで終わってしまうのはもったいない。

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

3.4

何の予備知識も原作も未読でした。
話の入口と出口がかなり違う。
そして、忘れてはいけない出来事も絡んでくる。
しかし、話の主題がかなりボヤけている。
あえてなのかはわからないけど、それがテンポの悪さに
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フード・ラック!食運(2020年製作の映画)

3.5

食のバディもの。「美味しんぼ」的ではあるが、少し違う。
いい話風ではあるが、主人公には感情が移入できない「過ち」というには大き過ぎる出来事。

りょうを始め、白竜さんや、竜雷太さんやらなかなかの脇役が
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望み(2020年製作の映画)

3.5

どこに望みがあるかわからないが、重すぎる物語。
報道と虚像。
いったい何が正義なのか。
発信するものはちゃんと向きあわなければいけない。

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