前作に続いての鑑賞。
好みはあるだろうけど、勢いは落ちた感はあるな。
それぞれのキャラが立ってきたものの、
その分散漫になってきたと思う。
SFとして、侵略者と地球人、、、
そして過激派??は何がした>>続きを読む
評価しずらいなあ
雰囲気だけでもっていくには少し薄いなあ
何かのPVみたいだなあ
伏線が伏線になってないし、、、
ただ言えるのは市川実日子さんが素敵すぎること
良いドキュメンタリーだった。
これが真実なのかは当然わからないけど、
ある視点での18ヶ月。
やはり浮き彫りになるのはジョンがいかに魅力的で、ヨーコをはじめ、周りの女性たちが魅力的で、時には悪者扱いに>>続きを読む
シリーズは全部観てる。
どこか西部劇を思い出させる勧善懲悪ストーリー。
今回はなぜかイタリアが舞台。
色々と串刺しのストーリーもあって、安定感はばっちり。
このドキュメンタリーの主題が何だかわからなくなるくらいダイナソーJr.の演奏が素晴らしい。
映画館で観たかったな。
また上映して欲しいな
面白かった。
こういった串刺しストーリーがあって当然なんだけど、なかなかそこに辿りついてなかっまもんね。
続編とかあればいいな
やはり美人は強し。
面白さ15%アップ、、、。
しかし、謎解き部分が脆弱過ぎるかな。
そして、サミュエルの出番も少なめ。
ストーリーの展開も割と読めてしまう。
ラストシーンも意味深のつもりかも知れない>>続きを読む
ほかの実写化は観てないので、比較はできないけど、再現度はこれまで最高なんじゃないかな。
面白かった。
さて、これもシリーズ化するのかなあ
で、原作はどうなるんだっけねえ?
全然知らないや
シリーズはついつい全部観てたりする。
しかし、初作から20年以上経つと全然覚えてないよなあ、、、
過去を色々持ち出してくると、そろそろ終焉に近いのかもね。
相変わらずのドラえもん状態の道具とアクショ>>続きを読む
面白かったな。
前章と後章を開けたくなかったから、ギリギリの鑑賞。
どこがほんとで、どこが幻想かはわからないけど、次が楽しみではある。
ところで、エンディング曲の音が悪過ぎるのは???
劇場のせい?>>続きを読む
ええ話や!笑
昔、伊能忠敬の地図見た時は本当にビビったことを思い出した
確かにね、こんな人の大河ドラマがあってもいいのにね
本当に暗い。
登場人物がほんとに胸糞悪い。
見応えは十分だし、満島ひかりさんが凄い。
指が長くて綺麗だった。
ご本人をほぼ何も知らない。
おおよそのストーリーはそのままだから、14歳のプリシラを見染めたエルビスは24歳。
大人の10歳差とはわけが違うよね。
しかし、事実は小説より、、、の言葉ある通り、凄いもん>>続きを読む
ドラマ版は観てない。
もうずいぶん前の映画に感じるな
みんなずいぶん若かったのね
しかし、凄いのは三浦友和さんだけ、全然今と変わらない。
昔が今に追いついたのか、時が止まってるのか、、、
さて、ス>>続きを読む
気楽に鑑賞
声変わりが中3かあ、ちょっと遅いかもね
原作は知らないけど、どうして◯クザの描き方って単調なんだろうね
むしろそれが違和感かもなあ
彼を初めて知った時、謎の人物だった。
当然リアルタイムでもないしね。
そして奇跡の復活を経て、「スマイル」が登場。
謎がどんどん解き明かされていく。
凄いよね、本当。
生き抜いてくれてよかった
面白かった。
この事件のことは大筋でしな知らなかったし、開発省のその後もよく知らなかった。
改めて組織の怖さ、腐敗の恐ろしさも感じたな。
その後の年月を僕らは生きてる。
まだまだ生きなきゃね>>続きを読む
ドラマ版は観てない。
法曹エンターテイメントなのかな?
地元巨大工場、商店街、はては政府まで
色々と詰め込んで、伏線貼ってと見応えはあるものの、どこか違和感。
なんでだろうな?
「田舎を守るには隠蔽だ>>続きを読む
面白かったよ。
肩の力を抜いて観るのが良し。笑
クドカンお得意の伏線回収撃。
SFのようで全然SFでもなし。
バスのマジックは「ふてほど」に繋がる感じだね。
安心して観れたね
内容があるようでないようで、
独特の感じで奇妙な陰のあるひとたちの
集いのような映画。
わりと好き。
ご飯のシーンがいいな、野菜と塩辛、
お米が食べたくなる。
北陸らしいけど、イカ以外は北陸感はない>>続きを読む
コメディかと思うくらい凸凹オッサンたちが協力して復讐する物語。
オッサンたちはみな社会不適合で、はちゃめちゃだったりする。
しかし何となくハッピーエンド。
誰も死なないのはGOOD。
まあ、敵は>>続きを読む
面白かった。
オッペンハイマー後に鑑賞したせいもあり、すんなりと世界観に入っていけた。
幸せのための科学の見返り?しっぺ返し?
好奇心、欲求が欲望に変わる時
これからも僕らは突きつけられ続けるんだろ>>続きを読む
インタビューなどなくシンプルなコンサート映画です。
この時クラプトンは62歳ころ?
JJケイルやロバート・クレイがゲストに登場しながら、シンプルに進んでいく構成は好感が持てるな。
もう少しクラプト>>続きを読む
興味深く観た。
かの有名なオッペンハイマー、彼のことは全然知らない事が多かったなあ。
10数年前、オッペンハイマーにあった事のある南部陽一郎さんにお会いした時に印象を聞いたことがある。
ヒステリックで>>続きを読む
昔、ロック喫茶なるものがあった頃観た。
しかし、その頃と変わらず、内容はない。笑
それが記念すべき2,222本目のレビュー。笑
パンクドキュメンタリーの最高傑作だとはちっとも思わないが、動くピストル>>続きを読む
名前ってなんだろう?
どこかの家に生まれて、親が名を付けて「氏名」ができあがる。
育ち方、世界が変わる時、
芸名、筆名、バンドル名などに人は本名とは違う生き方をする場合がある。
合法でも違法でもいい>>続きを読む
冒頭からどのようにいくかと思いきや、SF色は薄い。
主人公にはまったく共感も、好感も持てないものの、上野樹里さんの透明感が素敵すぎるな。それが全体の評価を底上げしてる感は否めないな。
さて、ストーリ>>続きを読む
ネタバレせずに書くのが難しい作品。
でも、こんな世界があるといいな。
僕も、もう会えない人に会いたくて会いたくてたまらなくなった
放送開始以来、ずっと観てて、原作も既読。
いよいよクライマックス!
前シーズンからずいぶん経ったので、期待大。
面白かった、エンディング間際では館内で鼻をすする音があちらこちらで聞こえた。
実際ジーン>>続きを読む
劇場で観損なって、ようやくの鑑賞。
同時代の帰還兵、横井さんとは立場が全然違うので興味あった。
頑なに命令通り戦い続ける「狂気」は本当に辛い。
でも、あの若者との出会いも「嘘のような本当の話」らしい。>>続きを読む
ファイナルを観てからの逆順鑑賞。
人斬りだった頃のお話。
有村架純さんって、こんな影のある役って似合わないなあ。
なんとも救われない話しだからね。
ファイナルへつづく、、、な映画。
この2024年にとんでもないものを観たな。
捉え所がないよねえ、ほんとこのバンド。
歌詞を見つつ音楽聴いたのも初めてかもしれない。
なんのこっちゃ?な歌詞にパワフルなビート、演劇なんだか、振り付けなん>>続きを読む
このシリーズの中では一番好きかも。
ビバ・アメリカ感が最も薄いせいかもしれない。
しかしまあ、アメリカがこんな崩壊したら世界中はめちゃくちゃになるだろうね。
でも、もう続編はいらないかな。
わりと古典的なSFって言っていいかな。
ドラえもん的な、何か便利な道具を見つけると、しっぺ返しを食ってしまう。
うまくいかないんだよね、どの世界でも。
真面目に生きよう!笑
バンドって、やるにはもの凄くエネルギーがいる。しかも熱量が溢れると崩壊するし、足りないと簡単に吹き消されてしまう。
当時の彼らのことは知らない。
僕はまだ大阪にいたもんなあ。
さあ、どう生きる?
バ>>続きを読む
キャスティングとキャラ再現性が見事。
それぞれよくハマって、見応えもある。
しかし、これまた続編、さらに続編となるのか、、、。
キングダムもそうだけど、完結するまで一体何年かかるのやら。
楽しみでもあ>>続きを読む