九さんの映画レビュー・感想・評価

九

オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

3.8

びっくりする系のホラー。
本当にびっくりした。
びっくりしないように備えてたのにダメだったw
個人的に一番怖さを感じるタイプの演出。
グロ系だし痛そうだしヤバめなストーリーでもう無理無理無理。
ホラー
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.5

ファイナル・デスティネーションを彷彿とさせるグロ系ピタゴラスイッチ。
全員ついてなさすぎて泣ける。
お互い殺されると勘違いするの面白い。
なんで大学生が集まるとグロコメディになるんや。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.3

前作よりは軽めなシーンあったけどやっぱり暗い。
あの人が死んだり、アイツが裏切ったり、あんちくしょうが浮かれたり。
ロンはコメディ要員で合ってる?

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.4

この辺から記憶が薄れている。
悪役がワラワラ出てきて遂に終盤を思わせる展開になってきたけど、まだまだ続くんよね。
暗くて苦しくてスッキリしないストーリーで、見ていて楽しい感じはない。
やはり原作端折っ
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.5

何度目の視聴か忘れた。
だいぶ原作端折った感じはする。
原作はシリーズで一番好き。
映画はまあまあ好き。
初見当時はロバート君出てたの気づかなかった。
マルフォイもっと絡んでほしかった。
ハリーポッタ
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

3.8

映画見る直前までS4見てて、その続きがでっかいスクリーンで迫力がある状態で見れた快感よ。
相変わらず熱い展開で満足感ある話だった。
原作も読みたい。
幼馴染良い!!

「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ(2024年製作の映画)

3.4

相変わらず感動するようなアニメーション。
綺麗で丁寧で見惚れてしまう。
内容は、まあ普通。
ストーリーは別に好みではないけど画の力がすごくて見ちゃう。

ISOLA 多重人格少女(2000年製作の映画)

2.8

木村佳乃若いなあ。
ちょっと顔の印象が違うね。
貴志祐介好きだから観てみたけど、こんなかんじだっけ。
映画単体で見ても記憶に残らなさそう。
うーん微妙。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.5

頭空っぽで観れる映画。
チャーリーの続編かと思ってたけど、辻褄が合わない箇所がいくつかあったから別物かな?
音楽が良くて愉快な作品だった。
ウンパルンパがあまり出てない…。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.8

これぞブラックユーモア。
子供向けダンガンロンパ的な。(例え悪いと思うけど)
頭空っぽで見れる楽しい映画。

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

3.3

と、当麻さん???
なんかもうスケール大きくなりすぎて厨二要素増えまくって理解追いつかないよ。
最後悲しすぎるんだが。

劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

3.4

まさかSPECで泣かされるとはな。
登場人物が増えて誰だお前はって感じはある。

結束バンドLIVE 恒星(2023年製作の映画)

3.5

この形式を映画館で観るのは初めてだ。
印象的だったのは客層が男すぎること。
歌だけじゃなくて演奏まで習得するとはプロだなあ。
ずっと熱量がすごくて楽しいライブだった。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.7

結構衝撃的な真実とシーンが多かった。
シリーズの中で一番記憶に残りそうな作品だった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.4

シンジ君はもうだめだ……。
引き続き難解なストーリーだが面白い。
(理解しているとは言ってない。)

劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

3.4

キャストがかなり豪華だ。
だんだん権力と組織と能力が複雑に絡んできて、前作の記憶がないと振り落とされる映画や。
瀬文さんが脳筋コメディ要員になってきてないか?
ある程度は面白いけど、ドラマを越せなかっ
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さよならドビュッシー(2013年製作の映画)

3.4

岬先生のキャストが意外というか、本当のピアニスト使うとは。
原作履修済みで真相も分かってたのにじわっと泣けてくる。
いや、分かってて見るとより切なくなってくるな。
原作のほうが技術的な話で音楽に没頭で
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.4

ああ、ずっとわかりやすい。
テレビアニメ版とは登場人物が変わってきたけど見やすくてよかった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.3

なんとなくテレビアニメ版より理解はできた気がする。
けど、やっぱり分からない部分が多いから、ストーリーよりキャラクターに焦点当てちゃう。
エヴァを理解できる日は果たして来るのか。
とりあえず破を見るこ
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.7

去年映画館で観たかったけど観れなかったやつ。
やっと観れて幸せ。
キャストも知らない人が多くて(マキタスポーツ以外初めまして)、おそらく制作費もかかってなさそうなんだけど、ちゃんと面白かった。
ループ
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トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2(2012年製作の映画)

3.6

まじでビビった。
ショッキングな戦いの映像が連続して、「こんな結末は求めてないぞー!」って思いながら観てた。
美しい終わり方で良き。
末永く幸せになってくれ。
「ネス湖の化物の名前で娘を呼ぶな」は草。

トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 1(2011年製作の映画)

3.4

綺麗な結婚式とは対照的に、あんなことになってしまうとは。
ジェイコブがずっと報われなくて悲しい。
いや、結果的に報われたのか……?
もうジェイコブを苦しめないでくれー!

エクリプス トワイライト・サーガ(2010年製作の映画)

3.2

あかんよベラさん。
気持ちは分かるがちゃんと振りなさい。
それができないなら分身の術覚えなさい。
ジェイコブがずっと不憫やで。
ジェイコブ派のワイ辛い。
原作履修済みだからこのあとの展開は分かっている
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.4

なるほど。
本家の方が好きっていう意見が多いのは納得した。
殺意とドロドロ感が劣ってしまっているからかな。
キャスト少なめ、ロケ地少なめで低予算で済む(?)代わりに豪華な役者使っているのだから、もっと
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とある科学の超電磁砲OVA(2010年製作の映画)

3.3

やっぱこの4人がいいわ。
ビリビリと変態とお花畑と噂好き。

シャフト(2000年製作の映画)

3.3

サミュエルが人種差別を受けた黒人のために戦うのはサミュエルすぎるな。
彼も黒人差別の抗議活動をしていたというし。
あくまで黒人中心の映画なので、私にとってはあまり馴染みのないノリではあった。
犯人をき
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罪の声(2020年製作の映画)

3.4

グリ森を題材にした作品。
事件のことも当時のこともなんとなくしか知らないんだけど、なかなか緊迫感のある展開だった。
最初登場人物多くてぐちゃぐちゃになったけど、流しで見たらどうでもよくなった。
勝手な
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

2.8

意図せず三池作品を連続で観ることになったが……。
これは実写の限界なのか、製作陣の限界なのか。
原作もアニメも独特の絵柄と色合いがいい味を出していただけに、今作では表現できてない雰囲気が惜しかった。
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神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

2.3

中途半端だなあ。
俳優も声優も豪華なのに、ストーリーと演出がパッとしない。
怖くないしハラハラしない。
デスゲームやってみた的なノリというか。
デスゲームやるなら緊迫感と心理描写がもっと必要なはずなの
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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.4

前作から約20年後の作品。
みんなそりゃまあ老けたよね。
でもケータイとかテクノロジーを感じるものをあまり使わないのは世界観崩れてなくて安心した。
これで15年後にまた新作出すんだから驚くわ。
考古学
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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

3.5

ショーン・コネリーやん!
リバー・フェニックスやん!
えげつない顔ぶれや!
さて、どうしてシリーズ通してヒロイン(?)たちは強欲でやかましいのでしょう。
今観て印象的なのは、ナチスの圧倒的悪役感。
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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.8

シリーズでは異色と言われた、ちょいグロい&ちょいエグい2作目。
女がやかましくて最初嫌だったんだけど、なんかもう気にならないくらいハラハラする展開の連続ですごかった。
当時観てた人は興奮したんだろうな
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.4

武闘派考古学者w
ハリソン・フォードかっこいいね!
古き良き映画というか、雰囲気が好き。
殴り合いのシーンが洗練された今と違って粗っぽいし、爆発も古い爆発だった。(伝われ)
音楽も良い。
これがインデ
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レプリカズ(2018年製作の映画)

3.6

なぜこんなに評価低いんだろう?
普通にストーリー良かったと思うんだが。
記憶を削除したりインプリントする操作方法については素人がSFを見過ぎた結果感があるけど、それ以外は別に良い気がする。

敵役はも
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.7

本当に、いじめをする奴はモラルはもちろんのこと、想像力も欠落している。
同じことを自分もされてみろって話。
年齢なんて関係ない。
加害者はちゃんと自分のやったことを理解して罰されるべき。
日本はまだ加
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ガールズ&パンツァー 最終章 第4話(2023年製作の映画)

3.5

アニメーションすごかった…。
特に雪山で制御し切れず滑りながら戦うシーンの疾走感が半端ない。
ずっと熱かった。
でもいきなり演奏始めるのは草。