こんなの泣くに決まってる。前半爆笑、後半号泣(てもう最高) のアゲ↑サゲ↓ そして愛に感動する映画。
悲しいことに、秩序を守るために出来た色々なボーダーは、時に障害となり、そしてその障害があるからこ>>続きを読む
アニメはここまで進んでいたんだ。。
早く観なかったアニメ偏見の自分を責めたいのと観に行った自分を褒め讃えたい。
グラフィックデザインを勉強してる人とか観たらもう死んじゃうんじゃないかな。
アニメータ>>続きを読む
信じて真っ直ぐ向かうこと。
シンプルなのに難しい。できなくて悩んだり周りから痛くみえるかもしれないのが恥ずかしかったり。でもその気持ちは意外と本当に叶ったりもする。信じる力の強さなのだと思う。偉人の中>>続きを読む
アメリカは大好きだし、いつもアメリカの明るい部分をみてエンターテイメント性にいいねと言っていたけど、今回は明暗の「暗」を観る映画だった。
ビールストリートやグリーンブックなど差別を題材にする映画が続>>続きを読む
とても複雑で難しかった。後々解説を読まないとついていけなかった。ただ監督の
インタビューを読んで、リトルハンガー(欲に飢えた人 )とグレートハンガー (生きる理由に飢えた人)について、 富を手に入れ、>>続きを読む
映像美。
重い。とても重い。私達日本人にはとても想像できない差別の悲しみ。それは幾代にも残る悲しみや憎しみや諦め。
映像が美しい分、歴史の重みが比例する作りに思えた。悲しいこといっぱい経験したのにど>>続きを読む
すごい。。これは男性がみたらどう感じるのだろう。
孤独。嫉妬。歪み。権力。いく層にも重なった複雑な感情。日常でも節々に抱いたことがあるジワッとしたどこか不穏な感情。。ふわふわと浮いた、形がない入り組>>続きを読む
やりたいものと売れるものは別物で、何度もボツになったアイデア達はアパレル問わず共通していそう。クリエイティブとビジネスは本当に共存し得ないものなのか。。な。。
ただマルジェラ不在のweという意味に込>>続きを読む
勉強とか家族とか社会とか全部がどうでもよくてすべての愛がカルチャーに傾いた瞬間。この熱量は一体どこからやってくるんだろうていう魔力感。カルチャーが血となり肉となる系はグイグイくるポイントが沢山あった。>>続きを読む
ゆるくじわっときたな
人は時に人の愛に気づけない時がある
きづいても応えられなかったり。疎かにしたり。愛をいらないと思ったり欲しいと思ったり。色々な複雑な感情を抱えている登場人物をみていたら感情のス>>続きを読む
こういった地域でヒップホップが生まれたのかと思うと常々ヒップホップは繊細で、哀しい詩にきこえる。
文字のない文化はあるけど音楽のない文化はないということを思い出した。
ポスター最高。
町山さんのw>>続きを読む
悪と闘う内に知らずと悪に染まってく。
悪がいるから正義が生まれることもあれば、正義の為にやっていたとおもったらそれも別視点からは悪。
白黒つけたいのが大部分の流れかもしれない風潮の中、この世にはグレ>>続きを読む
観るドラッグという表現をしててるヒトがいたけどその言葉が一番腑に落ちて映像の隅から隅まで全部に最高と言ってきたい
眺めること。眺められること。
一緒の空間にいるけど孤独を感じること。
孤独を共有すること。
人の人生をみつめること。
本当に死ぬということ。
寂しい記憶。幸せな記憶。
生きてる記憶。死んでいった記憶。>>続きを読む
音楽は芸術だ。。。胸が熱い。
ただあんなにスーパースターなのに全てを手に入れられない一種の絶望を感じた。自ら作り出した孤独も、自らの力で救えない様子は切なく、人生の現実の等身大感を感じた。人生は素晴>>続きを読む
誰かを想うこと、誰かに想われることが素晴らしいと思える作品
人は同時に考えることが多すぎる。
観る状態によってはとても色んなことが生々しくて辛い。悲しみも楽しみも表裏一体映画
快楽主義。でも楽しかったしエンターテイメントだけを考えるとかなりテンション上がって最高。ケイトブランシェットやサンドラブロックの格が最強にかっこよくて、女性という性に惹かれるものだった
女子でいる>>続きを読む
グレタカーウィグ最高
なんでこんな田舎に住んだのと親にイラついた学生時代。。汗当時は一生分からなかっただろうけど、離れたことで家族に優しくなれた。昔思ってた地元のイメージが変わって、土地の匂いを愛お>>続きを読む