なんであんなにLose yourself はイントロからかっこいいの ディスるエミネムも最高
スケボーはスタイルがかっこいいとか仲間ができるとかじゃなくて、生きること。みたいなセリフがとても好きだった。
この映画には辛くなる瞬間がたくさんあって、人生の喜びや苦しみ、そして不条理なことが、あり>>続きを読む
愛に外見もジェンダーもない。こういう価値観はこれからもっと大切にされていくんだろうな。
ドランの作品は、映画の心象風景みたいなのがいつもあるけれど、今回は窓越しのシーンがソウルライターのようで素敵だ>>続きを読む
理解できないのに面白いという究極。
アートのような作品が新宿の大きいスクリーンもほぼ満席状態で、(カップルに挟まれるなんてことも)商業的に成功していてることもすごい。。
興奮状態で映画館でた直後、>>続きを読む
長いカメラワークは、主人公の人生に自分の目線がチューニングされたような感じで、彼女たちの眼差しに熱くなって、冷たさに傷くようなかんじでした。
強烈に脳裏に刻まれた記憶でさえも、いつの日か徐々に薄く淡>>続きを読む
この事件が人種差別のほんの一部でしかない。恐ろしい。N.W.AのFuck tha policeがいかにリアルで大きな共感を呼んだものかが分かる..この歌詞とか、、
"A young nigga go>>続きを読む
期待値高く設定しすぎてた..無念。。 タイ映画がこうやって日本でみれるのはディー。
1985年の映画だけど新しくて、不気味でシュール。人間が虫のような存在で、宇宙人に飼われているといったストーリー設定がいい。
ビューティフォー、キアヌ・リーブス エンダリヴァー・フェニックスね
タクシーというのはとてもプライベートな空間だと思う。カフェに来た2人をじっとみつめるような、、。「わたしは色を感じる」が好きな台詞だったな
戦場からやっと生きて帰ってこれた..
て思ったら、町山さんの解説で「あなたが一人の兵隊としてこの戦争に行くような体験映画」といっていたので、ノーランの手腕のうち。溺れる時溺れて、戦闘機に乗ってる時は>>続きを読む
好きだったな ニューヨークの雨とは違って東京はすっきりとした快晴だったけど、観賞後は、渋谷の街に✨がちりばめられたような目を手に入れた。キラキラシティ効果映画。
ウディアレンの魔法は、日常ぽいのに、>>続きを読む
目が肥えてしまったのか、演出の稚拙さのようなものを感じてしまいストーリーの良さはわかるもそこまで入りきれず..
ただそもそものネタを知らず、HOT CHIPのDancing in the dark>>続きを読む
愛と憎しみ、そして後悔、、、
ハッピーな映画だったけど無性に悲しくなった。「儚い」からこそ美しいのか、「人間の不器用さ」が色彩と映像と音楽表現で、画面に凝縮されていたからだろうか。
どこかで聞いた>>続きを読む
これぞ映画体験。拳のような力強さを直球で受ける。劇場を出てから気持ちが遠くに飛んでいってなかなか戻ってこれない時間が幸せだった。
分断と争い。。生きている間は解決しない..悲しくて永遠のように感じ>>続きを読む
昔怖かったナウシカも今みたら名作だと分かった.. ジブリの肝は、ストレートに響く台詞な気がした。もののけも観たい
イングロリアスバスターズも最高だったけど、このクリストフヴァルツも好きだなぁ
タランティーノて時点でなんかとっても魅力的 イングロリアスバスターズやパルプフィクションが面白すぎる説
最後のスピーチで「我々は違いよりも共通してることの方が多い」の台詞が鋭かった。今も過去もこれからの未来もどんな文脈でもこの言葉は刺さる。。
(あとやっぱり音楽最高)
カーチェイスのシーンとか指ぶんぶ>>続きを読む
「互いに許し合う」みたいなセリフが、すべてにおいての真理を語っているようだった。許し合うことの先にある愛に辿り着く。
「大人になる』=「知識と経験をつけること」とおもっていたけど、主人公の姿をみていたら、今の自分の在り方は幸せかなと疑問に思ってしまった。考えすぎず、ピュアなままものごとを見つめる気持ちをいつの間にか少>>続きを読む
なんて書こう。今もずっと胸がいっぱい。また観に行こうとおもいます
好き嫌い分かれそうだけど、タランティーノ好きになっちゃったから面白い
ジブリってすごい。大人になって改めてみたジブリ作品。シンプルな台詞が印象的だった。ミニマムな一言なのに心に響くのは、大人だからこそ、生きることで大切なことってなんだったっけなあていう大事な気持ちを思い>>続きを読む
「時代劇のように思えてコンテンポラリーアートのよう」という言葉がフックで観たけど、これはこれで斬新さが面白かった