iさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

i

i

映画(1029)
ドラマ(2)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

デジモンアドベンチャー tri. 第4章「喪失」(2017年製作の映画)

-

ガブモンがガルルモンに進化した時の

ガブモン:「もうヤマトの吹くハーモニカが聞けないなんて……あの優しい音色が聞けないなんて……」

並みにピヨモンがホウオウモンに進化する動機が酷かった。

ソラ:
>>続きを読む

何がジェーンに起ったか?(1962年製作の映画)

3.5

怖すぎ。ベティ・デイヴィスとジョーン・クロフォード女優すぎ。

群衆(1941年製作の映画)

3.0

字幕の「一寸(ちょっと)」「斗う(たたかう)」に時代を感じる。

フランク・キャプラもキャプラ作品の『スミス都へ行く』『素晴らしき哉、人生!』等々の映画音楽を作曲するディミトリー・ティオムキンも好きだ
>>続きを読む

誇り高き男(1956年製作の映画)

3.0

早撃ち過ぎると困るね。

名優ロバート・ライアンと「風と共に去りぬ」「王様と私」等でアカデミー美術賞に5度輝いたライル・R・ウィーラー。

ダーティファイター(1978年製作の映画)

3.0

警官を倒して雄叫びを上げたファイロ(クリント・イーストウッド)に対して相棒のオーヴィル(ジェフリー・ルイス)が「クライド(オラウータン)に似てきたな」って言ったセリフが面白い。

宇宙からの脱出(1969年製作の映画)

3.0

プルエット船長(リチャード・クレンナ)が船外で修理をするって嘘をついて宇宙空間へ消えて行くシーンはグロい。生と死に関して話し出すと永遠になるから省略するけど、プルエット船長に神のというかなんというか幸>>続きを読む

バグジー(1991年製作の映画)

3.0

最後600万ドルが今では1000億ドル以上ー的な感じだったけど、結果ラスベガスの繁栄のきっかけを作ったのは、それまでの高級カジノ志向を捨てて大衆的な低価格路線で戦時中の禁欲を強いられたアメリカ市民の娯>>続きを読む

赤い靴(1948年製作の映画)

3.3

デジタルリマスター版は、同作をリスペクトするマーティン・スコセッシがオリジナル・ネガ修復作業に着手し、2年の歳月をかけて完成させた。

未知との遭遇(1977年製作の映画)

3.0

本当に観たのはファイナル・カット版。バリー(ケイリー・ガフィー)の階段を降りる姿がめちゃんこかわいい。論点ズレータ。プレーオフ第2ステージ。マウンドで膝から崩れ落ちた和巳に駆け寄ったあの姿、、、忘れな>>続きを読む

トラ・トラ・トラ!(1970年製作の映画)

3.0

南雲忠一海軍中将なのか初代黄門様なのか東野英治郎なのか。

がんばれ!ベアーズ(1976年製作の映画)

3.0

アマンダ役の子はペーパー・ムーン(アディ役)で、アカデミー賞演技部門史上最年少受賞者となったテータム・オニールだったのか。見る目ないから全然気付かなかった笑

オーメン(1976年製作の映画)

3.0

ダミアン役のハーヴェイ・スペンサー・スティーヴンスはあの歳であの表情とか歪まないのかな。いつも思うけど子役の子は幼少期から色々な物が見え過ぎて大変そう。

ラストシーンのダミアンの不気味な微笑みは、「
>>続きを読む

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

2.8

陽平(阿部寛)とドン(浦上晟周)のお婆ちゃん(冨司純子)が口論になったシーンでの「戦争みたいに正しさと正しさはぶつかるけど、優しさと優しさならぶつからない。2つの優しさが出会ったら、もっと大きな優しさ>>続きを読む

スミス都へ行く(1939年製作の映画)

3.5

スミス(ジェームズ・ステュアート)かっけー。熱いわー。冒頭のワシントンに来てウキウキしたりするのカワイイし、男心感ある。上院議長(ハリー・ケリー)もいいよね、あの感じ。立場あるけど笑うし味方してくれて>>続きを読む

紳士協定(1947年製作の映画)

3.3

フィル・グリーン(グレゴリー・ペック)は男だな。日常的に演じること、一度決めたことを貫き通すことってかなりストレスになるというか難しい。でもフィルは大切な人を失いそうになってまで貫き通したもんな。>>続きを読む

巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

3.3

アダム役のオスカー・レヴァントがいい味出してるよなー。いい波乗ってんねーだなー。動揺してタバコ咥えたままコーヒー飲んじゃうとか妄想でアダムめちゃ出てくるシーンとかカワイイ。

ダメ知識としてはリズ役の
>>続きを読む

わたしたちの家(2017年製作の映画)

2.8

ーこの映画には謎の部分がたくさんあって、取材でも「あの箱の中身は何なんですか?」と聞かれたりもしました。それらに対して、私のなかでは「これはこういうことだ」という考えを持ってはいます。だからといって、>>続きを読む

わが谷は緑なりき(1941年製作の映画)

3.5

なにこの名作。かっけー。ヒュー(ロディ・マクドウォール)もかっけーし、父ギルム(ドナルド・クリスプ)母ベス(サラ・オールグッド)姉アンハード(モーリン・オハラ)牧師グリュフィード(ウォルター・ピジョン>>続きを読む