iさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

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沢山の動物が見守るなか代表してサイと猪が扉をブチ破ろうとしているシーン。『ミュウツーの逆襲』を思い出した。内容は全然覚えてないけど似たようなシーンか何かがあったのだろう。あの、なんか、別々な動物が協力>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.0

大坂なおみが『エレンの部屋』で「(夢中になっているのは)マイケル.B.ジョーダン」って言ってたけど、観て納得した。みんな好きになるでしょ、アレ。日産から『GT-R』貰ったり、『It G Ma feat>>続きを読む

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.0

全編音楽のみで地の台詞が一切ない完全なミュージカル。映画としては画期的な形式だったが、演者の歌は素人のため、すべて歌手による吹き替え。第17回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作品。

きみはいい子(2014年製作の映画)

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尾野真千子は性格に反して(あくまでメディアを通しての性格だが)、シリアスな母親役が多いよな。というか今作と『そして父になる』でしか尾野真千子の芝居を観たことないから俺のなかでは完全にソレ。そしてガーサ>>続きを読む

密使と番人(2017年製作の映画)

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時代劇にHi’Spec『Searchin’』OMSB『Miss It Burnin’』。斬新。

シミラー バット ディファレント(2013年製作の映画)

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俳優・染谷将太が監督・脚本を手掛けた自主制作ショートムービー『シミラーバッドディファレント』。オーディトリウム渋谷にて一夜のみ上映された。

「死ぬ前に一回はフィルムで映画を撮りたいと思っていました」
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マッチポイント(2005年製作の映画)

3.0

ユエン・ブレムナー=スパッド(『トレインスポッティング』)だから、間抜けな刑事でもまともに感じる。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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まず函館シネマアイリスの取り組みが素晴らしい。自分は「そこのみにて光り輝く」を観るまで存じ上げなかったが、今では『佐藤泰志』を認識している。しっかり広まっていると思う。そして函館の夕暮れが美しい。舞台>>続きを読む

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.5

史上最年少アカデミー主演男優賞受賞者のエイドリアン・ブロディ。こんなん自分ブッ壊れるじゃんみたいな感じだったけど、実際一年近く鬱状態だったとか。ウェスウェスウェス。

アンネの日記(1959年製作の映画)

3.0

アンネ役のミリー・パーキンスの顔立ち。それでも、その後は作品に恵まれず、映画出演は少ないとか、、、

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

2.8

政木役の柳澤愼一さんみたいな紳士に憧れる。いつか歳を取ったらみたいなのあるけど絶対無理、、、なれたとしても無理に紳士を演じて逆にシンドい余生になるパターン。しかも柳澤さんは恐らくモノホンの紳士。「福祉>>続きを読む

予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017年製作の映画)

2.8

臨床工学士と工場のパート?正社員?なのに良い部屋住み過ぎズル過ぎ。しかもパートナー夏帆だし。まあ夏帆がパートナーなら二畳、いや一畳の部屋でもいいけどね。むしろいいけどね。

最後の腕痛シーンは染谷将太
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モンスター(2003年製作の映画)

3.0

シャーリーズ・セロンの役作りはストイック過ぎるでしょ。しかも女性だよ?「最もセクシーな女性」に選ばれたことのある人が、あんなにも綺麗に見えなくなることあります?10キロ以上増量して、眉毛全部抜いて、マ>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

2.9

双葉(宮沢りえ)の強さと優しさ。

滝本親子(駿河太郎・遥)のスフィンクスと人数合わせのお手伝いはズルい。感動と笑いの組み合わせはズルい。

鮎子役の伊東蒼ちゃん。素の子供感はない。しっかり役者。上手
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マグノリアの花たち/スティール・マグノリア(1989年製作の映画)

3.0

ジュリア・ロバーツは勿論、トルーヴィ役で、カントリーの女王でもあるドリー・パートンもケバいけど綺麗だった(今現在は綺麗が取れてケバいけど)。

マリン役のサリー・フィールドが途中から石野真子に見えてく
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