ポさんの映画レビュー・感想・評価

ポ

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カクテル(1988年製作の映画)

2.2

あまりにも主人公が嫌いなタイプで、3分の1ほど残して最後まで見れなかった

我が道を往く(1944年製作の映画)

5.0

本当に最高の作品です
スイングホテルで大好きになったビング、いくつか作品を観ましたが、この作品が1番のハマり役な気がします
音楽も本当に良いです。。。カサブランカ以来のグッとくる作品です

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.9

自分の生き方をとても考えさせられる

命を育てて、頂いて、また育てる
その連続

「何もした事がないのに、なんでも知ってるつもりで。」
っていうセリフが響いた
動物が殺されるのは可哀想と思ってしまうけ
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

5.0

もー本当に良くて!!
何となく観るタイミングを失ってたんだけど、映画館でやると聞いてすぐ観に行った

予告だけでもかなり楽しめる映像なのに、本編は期待を超えてくる
気持ち悪すぎて笑っちゃった

リアル
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.5

エマストーン最高すぎて、登場した瞬間鳥肌が立った、本当に綺麗

ファッションはもちろん、音楽からエマの表情まで本当に全ていかしてた
見終えた後の満足度が凄いです

くれなずめ(2021年製作の映画)

4.5

かなり好きだった!
設定も役者全員の演技もかなり好きだった
青春の空気感が忠実に再現されていたし、楽しいかと思えば泣かされるし、泣かされてたかと思えば笑わされる、素敵な映画

バーバー(2001年製作の映画)

4.0

無表情で無口な男、真面目に生きてきたはずの男の人生が、思わぬ方向に転がっていく......といった感じの話

淡々と進みつつも派手な展開のギャップがおもしろい!

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.2

笑えたり泣けたり腹が立ったり切なくなったり、色んな感情が引き出される映画でした

本物の友達であり、人生の先輩であるアルフレードから受ける映画の名台詞の数々や、アルフレード本人の言葉が凄く心に刺さりま
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.4

時計じかけのオレンジを観てからウォレス暗殺を図って逮捕されたアーサー・ブレマーの日記から脚本・映画化されたもの
と知って、鑑賞

名作とは知りつつ内容は全く分からなかったので、大虐殺映画と思って観たが
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

小学生の時、親に時計じかけのオレンジが観たいと頼んだら全力で拒否され、それから何となく観れずにいたけど、
成人したし遂に初鑑賞...

性描写とか暴力シーンは想像通り、ぜんぶを欲のままに出している感じ
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ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生(1968年製作の映画)

4.5

ずいぶん昔に観たものを再鑑賞

バタリアンが大好きだから、謎の親近感を持ってる映画

人間に近いゾンビだなという印象
頭も良いし、人を殺すって事に特化している感じ!食べるより殺したいような!

少ない
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.2

ちゃんっっと続編も面白いってすごいなと思いました!!

前作でも充分面白かったんですが、
最後離れ離れになってしまって少し寂しい、、と思ってたのが解消されて最高です

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.1

特に観ようと思ってなかったけど、名前を知ってたのとアマプラのおすすめということで鑑賞

なんというか、良くも悪くも特段得るものが無い映画
なのに、こんなにカッコよくて見入ってしまうのが不思議!

この
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

4.4

はーまだ心臓のドキドキが止まないです。
止まないうちに感想を、、

もうとんっでもない映画でした、、
グロいしエロいっていう情報しか知らないまま鑑賞しました。

ベジタリアンで控えめで知的な少女が主人
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

4.5

結構好きだし面白かったです

中学生という、良くも悪くも狭く小さい世界に生きる少年2人

自己の確立に悩むダニエルに対し、突然現れ新たな世界を教えてくれるテオ
このくらいの年齢の頃、きっと誰もが憧れる
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ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

4.0

ヴィオレッタもアンナも美しすぎる、、

あどけない、ただママが大好きな少女だったヴィオレッタが、どんどん大人の女性にならされている、という感じに胸が苦しくなります

母親が大好きな故に、写真を通じて近
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アメリ(2001年製作の映画)

3.9

気味が悪い感じがしてずっと手を出せてなかった映画、、、ようやく観れた!

すっごく情報量が多い
色彩が綺麗なのが1番の印象です

不気味な感じなのかなあと勝手に思ってましたが、奇妙さと可愛さの融合って
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.3

ミッドサマーかなり好きだったので、ずっと観たかった映画!だったはずが
観れば観るほど知ってる展開で、そういえば登場人物の顔全員見覚えある...?!と、1年ほど前に鑑賞済みでした
こんなにも衝撃のある作
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.9

2021初映画!

前作の、新感染エクスプレスが大好きで...
とても楽しみにしてました!

コン・ユが良すぎたんだろうから、あんまり期待しないでおこう。と思いつつ期待大で観に行きました

前作では大
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100日間のシンプルライフ(2018年製作の映画)

4.2

久しぶりの投稿...!

あんまりドイツ映画観ないから、合うか少し不安でしたが、、かなり観やすかった!し分かりやすかった!!

自分が今何個物を持ってるかなんて考えたことなかったし、興味すらなかったの
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マイルス・デイビス: クールの誕生(2019年製作の映画)

5.0

マイルスデイヴィスは、時々聴くくらいで、自伝など読んだ事無いし生き様とかエピソードなんて全く知らん!ジャズの帝王ね!というくらいの知識で鑑賞しました。
でもほんっと最高でした...
予告も何回も観たけ
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.7

下調べなしでの鑑賞。大画面のTCXで観たっていうのも相まって、ラブシーンがあまりにも生々しくて5回くらい目をつぶってしまいました。目をつぶってもリアルな音響に頭を抱えました。

とにかく成田凌と大倉忠
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もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

3.5

本当に稀にある、いくら見ようと頑張っても猛烈な睡魔に襲われてしまう映画でした。。
だから正直大半寝てしまった私がレビュー書くのもおこがましいですが、記録です。

会話と心理描写が淡々と進んでいく。
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リトル・ジョー(2019年製作の映画)

3.5

「リトル・ジョー」という植物に洗脳されていく話

色使いが鮮やかで、研究所の清潔感や異常さが伝わる本当に綺麗な映像でした。

その花の香りを嗅ぐと、何よりも我が子同然にリトルジョーを愛してしまい、人格
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