もやしさんの映画レビュー・感想・評価

もやし

もやし

未だ実家暮らしの万年金欠の、社会的にはもうほぼほぼ上がり目なしな感じの悲しい生活してます…笑
映画を救いにして生きてます。
親が契約している映画チャンネルなどを駆使したり、週に一度ほどレンタルしたりしてチマチマ見て楽しんでます。たまに忘れた頃に劇場行きます。
映画の体系的知識は皆無なので、的外れなレビューも多々あると思いますが、よろしくお願いします!

美しい星(2017年製作の映画)

5.0

よく意味はわからないですけどめっちゃ面白かったです。

何だ?何だ?何だ?って思ってる内にあっという間に終わりました笑



ある家族が中心の話。
序盤のもう崩壊しちゃってるんじゃないかと思ってしまう
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

4.8

イイハナシダナー



予告が妙に頭に残ってて、今仕事について本気で悩んでるのもあって衝動的に借りてしまった。

大量生産的邦画(失礼な言い方でスミマセン)の一つかなあとは薄々は思いつつのでしたが、
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.2

2回目。
初見は完全版を見たので今回は劇場公開版見ました。大量にシーン削ってるだけあってかなりスリムな印象だね。



人が子供から大人になって、変わっていくこと、変わらないものを描いた良い話。

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ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

5.0

上映当時からずっと気になってた作品。早速借りてきた。
やっぱりめっちゃ好きなやつだった!
相当変わった映画なんだろうというあらかじめの予想をさらに上回る変わった映画だった笑



大手の企業で働くキャ
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スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.7

ラスト壮絶だね。すごい。
これは一度見たら忘れられない。



主人公はさながら狂犬って感じだろうか。
初めはただの一チンピラだったのに、大きな野望と真っ直ぐなやり方と強運で成り上がる。
やっぱり運も
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ダンケルク(2017年製作の映画)

5.0

すごい緊張感と閉塞感。
ちょっと気持ち悪くなりました…笑


泥臭い部分を中心に描いてて、良い意味で戦争映画っぽくなかった。
普通の戦争映画が映さないところが沢山ある感じ。
基本撤退するのみだしね。
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

5.0

感動してしまった。
こんな感動する映画だったとは。

拗らせ女子ってことだったけど、自分も同じぐらい拗らせてるからめっちゃ自然に感情移入してしまった笑


唯一の親友と大嫌いな兄が恋仲になってしまった
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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.8

すごい凝った映画だけど、伝えたいことは「ナチスを徹底的にぶっ潰す」っていうただそれ一つだね笑

でも面白かった。


クリストフ・ヴァルツの迫力がすごい。
彼が喋ってるときの緊張感がすごかった。

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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.9

クリント・イーストウッド監督作品は大好きなのばっかりだけど何故かこの映画だけはすっごく苦手で、何度も中断しちゃってた。
序盤が残酷すぎて…
中盤以降は一気に没入して良い映画だなってなるんだけど。

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25時(2002年製作の映画)

3.8

主人公は麻薬の売人。バレて逮捕され、刑務所に収監される前日からを描く。



会話劇だね。
恋人、父親、旧友、犯罪仲間。色んな人と会って話し続ける。
小粋で大半は無意味な会話。
主人公の不安や苛立ちが
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.6

アマプラにあったので。
正月だし暇だしせっかくだし見てみるかって感じで笑
こういう名作は中々きっかけがないと見る気になれないね。



ゴッドファーザーの只者じゃない感すごいね。
金を積まれての頼み事
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バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

4.6

不思議と心が温かくなる話。SF。



主人公は大金持ちの親の財産を相続した若き二代目社長。
中身ペラッペラの調子ばかり良い感じ。
女性関係とかもやり取りも薄っぺらい。

途中、自分が原因の事故に遭っ
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.7

面白い。けど長い!笑
エンタメに2時間半はやはり長すぎる…笑

でもスケール感デカくて面白かったなあ。
後半はほんと見所だらけやね。
特攻のとことかレイとカイロ・レンの無双とか岩浮かせるところとか。
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ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

5.0

感動した。



戦争の繰り返しで人類の大半が死滅した近未来。
人類の争いの原因は感情だとして、感情の発露を「病気」として処理し、発病した人は隔離され、最終段階までいくと安楽死させられる。


そんな
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ウォー・ドッグス(2016年製作の映画)

3.8

ふむ。



冴えない感じのマッサージ師の主人公が友人に誘われて武器商売に手を出す。


武器商売ってシステムが複雑で、説明入れてくれてるんだけどサッパリわからなかった笑
まあ話としてはわかるんだけど
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.9

良いね。温かい気持ちになる。


親子の話でもあるし、女性の話でもあるし、ヒューマンドラマでもあるし、時代を描いた話でもある。
ともすれば散漫とも言われそうだが、そこは好みか。


この時代にこういう
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40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.6

酷いタイトル笑
でも原題も同じなんだね。
向こうだとバージンって表現だから綺麗に聞こえる笑


意外と良い映画、と見せかけて結局しょうもない映画という結論に達した笑
最初は楽しく見てられるけど1時間過
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フェア・ゲーム(2010年製作の映画)

5.0

力強い感動作。

結構小難しい話運びで混乱するが後半に向けて個人的な話に収束していく。
同時に国家規模の話も進行していく。

国家というものは、何やら一つの道を真っ直ぐ進んでいるようにどうしても見えて
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ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ(2015年製作の映画)

5.0

見ててかなり消耗する作品。
でもすごく心に響いた。



誰にも相手にされなかった天才作家を見出だした有名編集者。二人の関係性をメインに描きつつの人間ドラマ。


この作家が結構な奇人で…笑
常に情熱
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

5.0

結構衝撃的な作品だった。



何の前触れもなく電気器機が全て停止するというとてもシンプルな話。
でも今までこういう話見たことなかったなー
そういうパニック映画的側面と同時に、ある家族の関係性もメイン
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planetarian 星の人(2016年製作の映画)

3.6

上映当初アニメ好き界隈でかなり評価が高かった記憶。Key作品。

うーん…
星とロボット絶賛映画。




戦争の繰り返しで人口は極度に減り、環境も汚染されて、空は常に雲で覆われた世界。
そんな中、主
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ヤング・アダルト・ニューヨーク(2015年製作の映画)

4.9

中々どうして、良い映画だ。


子なしの中年夫婦がある日出会った若い夫婦と交流を持つようになるところから始まる話。
世代の違いもあって、ぎこちないんだけど、でもお互いとても好意的ではある。
同年代の友
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東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

4.4

面白い。
とても面白いんだけど、なんか物足りない感じはあった。
魅力的な要素盛り沢山なんだけどね。話の先に見えてくるものが何もなかったからかな。
あと会話とか世界観がどうしてもアニメっぽく感じる。
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

4.8

思ってたよりずっと面白かった。
シックな画面作りで入っていきやすい。
サスペンスに珍しく静の時間が長くて上品。

妙な悲しさが残る。



夫婦で夫の地元に引っ越してきたら夫の同級生に遭遇。距離感が妙
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

4.2

大晦日の群像劇。


何ってこともない話だけど、あっという間に見れる。退屈しない。


色んな人がいるんだなって思える。
さほど楽しくない大晦日過ごしてもまあいいかと思える。
楽しくなければこの映画見
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(2017年製作の映画)

5.0

完全に心持ってかれました…
というか鋭すぎてちょっと疲れました…笑

この映画の表現しようとしている領域がちょっと常軌を逸してて…
心がかき乱されました。たまらなく切ないです。
二人の心の交流がかなり
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普通じゃない(1997年製作の映画)

3.4

キャメロン・ディアスとユアン・マクレガー主演のしょうもなさめのラブコメ笑
退屈はしないです。



この映画だとあの世にも社会があって、そこで何故か昨今の下界の離婚事情が嘆かれている。
そこでは運命の
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サムサッカー(2005年製作の映画)

4.9

なんかすごく落ち着く映画。



指を咥える癖が治らない高校生の話。
というか家族の話かな。

静かな音楽と綺麗な映像で見やすい。



落ち着かなくて、イライラして。
教師からADHDの可能性を指摘
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ローリング(2015年製作の映画)

3.6

久々のインディーズ感溢れる映画。

いかんとも形容しがたい不思議な空気感の映画だった。
基本独特のユーモアがあって、笑うわけではないけど、シュールな感じがあった。


話としては、何だろう、底辺群像劇
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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.5

うーん、この映画はあんまり好きじゃない。



順風満帆だった主人公が娘を失ってしまい、心を完全に閉ざしてしまう。
彼は経営者だが、仕事も何もかもやらなくなってしまう。
このままでは会社も駄目になって
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.4

なんか上手くいきすぎな話だなーと思ったら実話でした。すんません。


家庭環境が悪く、学力もなく、親戚の家か何かに嫌々置いてもらってる絶望的な状況の主人公が、ある家族に拾われて変わっていく話。
図体が
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銀魂(2017年製作の映画)

4.3

結構感動してしまった。
やっぱ銀さんってかっこいいわ。
戦闘も妖刀に取りつかれてる敵ってことでビジュアルの絶望感すごくて見応えあった。


ギャグはほんとしょうもない笑
あんまり笑えない笑
鍛治屋の声
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.6

明るすぎるぐらいの楽しいミュージカル映画でした。



黒人差別が根強く残るアメリカのボルチモア。芸能界を夢見る太った女の子が主人公のお話。すごく真っ直ぐな性格。


基本ずっと楽しいだけの場面が続く
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サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

4.9

BGMめっちゃ聞き覚えある。どこで聞いたんだろう? かなり有名な気がします。


主人公は孤児院育ち。
貰い手がいないまま大人になり、孤児院内にある産婦人科や子供の世話など、手伝ってる。

外の世界が
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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家庭、学校。鬱屈とした煩雑な社会の中で彼らは歌で自己を見出だす。

これが青春かとしっくり来る部分があった。
「悲しみの中にある喜び」ですね。
暗部に身を置いているからこそ自己を見出だしたときに輝ける
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ダーティハリー(1971年製作の映画)

5.0

陰鬱な世界観がすごく良い。

ダーティハリーつえー
目の前に犯罪者がいたら容赦なく撃ち殺す…
上司相手でも市長相手でも全く怯まず自分の意思を示す。
かっこいい。

しかしそんなダーティハリーをも翻弄す
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