バナナさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

バナナ

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ロスト・チルドレン(1995年製作の映画)

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アメリの監督作品だが、あの軽快さはこの作品にはなく、終始画面が暗いので見ていて疲れた。
悪役の小人女と双子女がキーキー騒がしくて生理的にキツかったのと、主人公は怪力バカだし、パートナーの女の子が可愛ら
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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観賞中「上手くいくんだろうなー」
観賞後「上手くいったなー」

安心して観れたけど、ドキドキハラハラはしなかった。
役者の魅力と、ファッションや音楽が格好いい映画。
続編は、別に観なくてもいいかな…

ゆれる(2006年製作の映画)

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世界一格好いい「クソしてくるわ」という台詞が聞ける映画。
オダギリジョーなら野グソしてても格好いいんだろうな。

鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

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体が鉄に蝕まれていく男の話。
無機質なインダストリアルミュージックが不気味にマッチしている。
最初はインパクトがあったが後半少し単調になってきて集中が切れてしまい辛かった。

スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

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皆さんが言うほど笑えませんでした。
リアルタイムでHR/HMを追いかけていた世代じゃないと刺さらないのでしょうか。

劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ(2011年製作の映画)

1.0

神聖かまってちゃんを聴く人にとって、ああいうバスケ部のクソみたいなやつこそ敵じゃないかと思うんです。