子供の頃に見てすごく興奮したのを覚えてます。
大人になって改めてみても印象は変わりませんでした。こうゆう映画にもっと出会いたい。
当時映画館で観た時はすごい映画を観た!と興奮したのを覚えてます。時間がたった今になって観てもやっぱりすごい話だと思います。
やはりジョーカーが別格。
ただ当時も思ってたけどアクションシーンがあまりうま>>続きを読む
人種差別が今以上に色濃い、と言うより社会的に有りの認識だった1960年代のアメリカ。
天才ピアニストのドクターシャーリーは、クラブ用心棒で腕っぷしの強いトニーを運転手として雇い、差別がより強いアメリカ>>続きを読む
これはおもしろかった!
ワニとプールでここまで巧みなサスペンスになるのはさすがです。
この年に観た個人的ラジー賞ベストワン(ワーストワン?)でした。これは酷すぎて一周まわって珍作として逆に楽しかったです。
フランスのオリジナル版が良かったのでどうかと訝っていましたが、これはこれで良かった。
やっぱりキャストが良いと映画も良くなりますね。
往年のビートルズファンにもこれからファンになる方にも納得できる傑作だと思います。
ジーニーの物語だったのか、ジャスミンの自立なのかアラジンのサクセスものなのか、ピントをどれに合わせていいのかイマイチわからず映画全体に締まりがないような印象。
タイトルにもなっていて主人公のはずのアラ>>続きを読む
これはダメだった。
マイケルベイ節とはもはや言えない出来でした。
字幕版で見たけど難しくてあまり入り込めませんでした。吹き替えでまた観ようと思います。
主人公のジャックは全く冴えないシンガーソングライター。幼馴染のエリーは応援してくれるが、泣かず飛ばずの日々にフラストレーションは溜まる一方でした。
そんなある日彼は事故に遭い、病院で目覚めることに。そ>>続きを読む
映画としてまずなにより最高におもしろい!痛快!最高!と同時にラストのラストで出てくる「本物の」映像にこの時代からあまり進歩してないのかなと絶望を突きつけられる衝撃と言ったら。
全編ワンカットという触れ込みでそれを楽しみに観たけど、それが実話の凄惨性を際立たせてました。
意外とタッチが重く、96時間を期待して観ると少し拍子抜けるかも。それなりにおもしろかったです。
ベネディクトカンバーバッチはこうゆう変人天才みたいな役がよく合う。
韓国映画容赦なさ過ぎる!最高!と思うようになったのはこの映画がきっかけかもしれない。
不朽の名作です。
日々の鬱屈や暴力性とかネガティヴな感情をそのまま映像化しました、とでも言うような傑作!
可もなく不可もなく、これなら最初のシリーズで十分かなと思ってしまいました。
主役の2人は好きです。
決められたルートを決められた役割で生きていかなければならない。
その生き方こそが忠誠心という大義名分のもと当然のこととしているけども、それは自分を押し殺しているだけで本当の意味で不自由だった。
一足>>続きを読む
これは何百回観てきただろうか。
本作を初めて観たのは5歳か6歳くらいの頃。
当時から今にかけて夢中になっているアクションスターといえばシュワ、ジャッキー、そしてこのスタローンでした。
シュワ>>続きを読む
自分も明らかにミスリードに引っ張られてしまったひとりです。
完全に舐めてました。最高におもしろい!