甕さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

甕

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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.4

リチャードギアが好きな母の勧めで
人生で一番最初に観た映画。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

4.0

蒼紫が美しい。
アクションの見応えとキャストが素晴らしい。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.5

ディズニー映画で
いちばん好きなカップル。
ジゼルに憧れた。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.8

幼い頃、動くお城が大好きでした。
カルシファーがかわいくて。
目玉焼きとベーコンが食べたくなる。

「美しくなければ生きていたって仕方がない」

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.1

出逢えてよかった映画。
友達のおすすめで見たけれど、号泣。
Thinking out loudを聴くと甘くて切ない。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.1

幼少期の感覚を忘れたくないときに
立ち返る映画。
あの12歳の時のような友達は二度とできない。素敵な人との出会いは人生でたくさんあるけれど、確かにそうだなあ。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

ミュージカルが苦手でも
楽しめる映画ではあったけど、
マイノリティの捉え方が少し雑に感じてしまった。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.6

家族愛でも恋愛でもない
不思議な愛の形。

ジャン・レノの渋さ
マチルダのかわいさと強さが何回も見たくなるし、ファッションの参考にもなる

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

1人の1人のキャラと世界観が合ってて
シンプルに面白かった。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.2

アクションの中でも大好きな作品。
最強の夫婦。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

設定が斬新。
トゥルーマンのファッションが好きだった。

GO(2001年製作の映画)

5.0

警察官と煙草を吸っているシーン。
名前や肩書きじゃなくて本質。
邦画でもすごく印象的な良作。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

4.2

ジャズが大好きだなと改めて思えた映画。
言葉がなくても通じ合える。
甘酸っぱいセッション。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.7

描写がリアルで結構好き。
お風呂のシーンが愛おしかったです。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

4.0

心からだいすきな映画。
"The fault in our stars"の訳を、
どうして、"きっと、星のせいじゃない"にしたのだろう。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.0

愛おしい日々は、大切に生きなければならないけど。痛みが強かった。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.4

思っていた太宰と違った。
意図せず女性を魅了してしまう面があった印象だったけど、淫らに生きる太宰が強かった。

「大丈夫、君は僕が好きだよ。」

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.3

儚さと脆さ。繊細で美しい。
ふと思い返してまた訪れたくなる世界観に
怖さもあって、中毒性があった。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

イタリアの美しい一夏。
映像と音楽が繊細で儚い作品。
個人的にはとても好き。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.7

切なくてもどかしいけど、心が潤う。
人生タイミングって大事。

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

純愛の名作。
こんなに人を愛せるって素敵なこと。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

美しいものが怖くなる。
細かい描写と伏線だらけで圧倒された。
狭いコミュニティのカルチャーの強要がすごく不気味に思うし、カルト映画は初めてみたけど考えさせられる。

これを恋愛映画と呼んでしまう
アリ
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