幼い頃、動くお城が大好きでした。
カルシファーがかわいくて。
目玉焼きとベーコンが食べたくなる。
「美しくなければ生きていたって仕方がない」
出逢えてよかった映画。
友達のおすすめで見たけれど、号泣。
Thinking out loudを聴くと甘くて切ない。
幼少期の感覚を忘れたくないときに
立ち返る映画。
あの12歳の時のような友達は二度とできない。素敵な人との出会いは人生でたくさんあるけれど、確かにそうだなあ。
ミュージカルが苦手でも
楽しめる映画ではあったけど、
マイノリティの捉え方が少し雑に感じてしまった。
家族愛でも恋愛でもない
不思議な愛の形。
ジャン・レノの渋さ
マチルダのかわいさと強さが何回も見たくなるし、ファッションの参考にもなる
警察官と煙草を吸っているシーン。
名前や肩書きじゃなくて本質。
邦画でもすごく印象的な良作。
ジャズが大好きだなと改めて思えた映画。
言葉がなくても通じ合える。
甘酸っぱいセッション。
心からだいすきな映画。
"The fault in our stars"の訳を、
どうして、"きっと、星のせいじゃない"にしたのだろう。
思っていた太宰と違った。
意図せず女性を魅了してしまう面があった印象だったけど、淫らに生きる太宰が強かった。
「大丈夫、君は僕が好きだよ。」
儚さと脆さ。繊細で美しい。
ふと思い返してまた訪れたくなる世界観に
怖さもあって、中毒性があった。
イタリアの美しい一夏。
映像と音楽が繊細で儚い作品。
個人的にはとても好き。
美しいものが怖くなる。
細かい描写と伏線だらけで圧倒された。
狭いコミュニティのカルチャーの強要がすごく不気味に思うし、カルト映画は初めてみたけど考えさせられる。
これを恋愛映画と呼んでしまう
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