コメディー要素が強いから
これはこれでって感じかなあ。
キャストはとても好き。
去年鑑賞。
映画館で出逢った
ジーニーがとっても素敵!
数あるディズニー映画でも特に感動した。
恋、衝突、親子、反抗、貧富の差、将来、友達、養子、同性愛、仕事、、、
思春期の走馬灯のような作品。
自分の想いを素直に表現して、傷ついたり傷つけられたり、ハッピーになったり落ち込んだり。
反抗期こ>>続きを読む
エンドロールで
PixiesのWhere is my mind?が流れた時、
鳥肌がたった。
もう一回観よう。
オダギリジョーの白スーツ
西島さんの黒スーツ
漂う色気と美しさが最高でした、、、!
ゲイを題材にした作品で、
鑑賞前にポスターのビジュアルを観た時は
ヒステリックなイメージを抱いていたけど
優しくて>>続きを読む
80'sファッションがかわいい。
クロエもいいけど、アリソンがドストライクにタイプな不思議ちゃん。
美しくて儚い。
難しい映画で一度で観れなかったけど
とても感慨深くて考えさせられる。
二分割の画面と写ルンです
この回想シーンの浮遊感と
辛辣で現実的な言葉の鋭さが
対比的で後ろ髪を引かれる気持ち>>続きを読む
過去の憧れの人は過去の人。
風化しない想い出も
己の願望を満たすために美化される。
"名前なんだっけ?"
この一言にそれぞれの葛藤や希望や屈折が
集約されていたと思う。
フジファブリックと
茜色の>>続きを読む
少し出来すぎた話かもしれないけど
愛おしい気持ちになる。
毎日を大切にしようと思う。
沖縄が舞台だけれど、静かな風が涼しく吹くような空気感と、真っ白いワンピースの海辺が忘れられない。
原点回帰のために再視聴。
中学生の頃にこの映画を観て
ボランティアに関わりたいと思った。
大学で海外ボランティアのサークルに所属して、カンボジアの派遣チームに入って、
クメール語を覚えたり、現地のコー>>続きを読む
ティムバートンの世界観。
パステルカラーがかわいいのに対して、とっても切ないお話。
ギルバートグレイプのジョニーデップを先に観てたから演技の幅に驚いた。
"We"に対する想い
姿を見せない美
買収されるまでの道筋
流行りやタグに価値を見出すブランドとは一線を引いたマルタンの思考が好き。
洗練された白の世界と職人たちに愛を込めて。
側から観たら決してハッピーじゃない。
けれど、彼女にとってはある意味ハッピーな人生なのでは?
ハンディカメラの目線が不安定で
心情が煽られる。
やるせない。
報われない。
切ない。
目蓋を閉じたくな>>続きを読む
毎日が新しい日
っていう台詞が染みる今。
ベットで2人が寝てる姿が日毎に変わるのが微笑ましかった。
結婚するならパターソンのような静かで穏やかな人がいい。
一見、幸せな変わらない日常を平穏に送って>>続きを読む
一瞬一瞬にとても重みがあって、
激しく激昂することなく、静かに日常が続いていくような展開に目が離せなかった。
二重の意味の「万引き」
現代が抱える、貧困、虐待、高齢社会といったダークな問題にも触れ>>続きを読む
絵画のような映画。
言葉は少なくても
瞬間の視線や仕草で気持ちが繊細に描かれていて世界観に引き込まれた、、、
"もう一度君に名前を呼んでほしい"
"たった一度コーヒーを飲んだ"
人を好きになるきっかけって
案外そういう些細なことだったりする。
純愛が故に、愛し方を知らない彼の狂気が浮き立つ。終始観ていて苦>>続きを読む
ギルバート・グレイプ
彼の優しさに頼ってしまうから
自分を優先できず、愛が故に責任感を抱いて家族を守る姿に
もう頼むから自由にしてあげて、と
心から思ってしまうぐらい。
ベッキーと出逢えて本当に良かっ>>続きを読む
最果タヒさんが好きで鑑賞。
期待値が高すぎたかな、うーん。
詩的な台詞が多くて流れる映像を観ているだけに感じてしまった。
映像の切り取り方は好き。
ドラマシリーズも3回以上観るほど
熱狂的に好き!
ペニーワイズがモンスター化しすぎてコミカルに感じた。