毎日ドラッグに溺れるバカップル。
ある日、突然超人的戦闘能力を覚醒させる彼氏。
そんな彼に巻き込まれる彼女。
実はこの二人とんでもない秘密が!!!!!!
ジャケットにも書いてあるんですけど実はCIA>>続きを読む
ブレないですね。これは二作目。
内臓を引きずりだしてゲロ吐いてそれ食って小便やら大便やらの嵐。あと全く嬉しくないレズプレイ。あとタコ被って満面の笑み。何だこの絵面。
休息の隙を全く与えない鬼畜の所業。>>続きを読む
前作よりモンスター色が強くなって新種もたくさん出てきて良かった。
デザインも若干クトゥルフ感があって厨二心をくすぐられました。
舞台規模もかなり大きくなってたしヒューマンドラマも一層濃いものになってた>>続きを読む
ものすごい頑張って歩いてガソリンスタンドに行くほのぼの低予算ロードムービー。
約130万円でこの世界観を作り上げたのには驚き。
これと言って見どころはないけど強いて言うならヒロインが可愛かった。
モ>>続きを読む
ロボトミー手術をし患者を実験生物として扱い多くの命を奪った曰く付きの廃精神病院。そこで起こる心霊現象のドキュメンタリー番組として製作されたやらせ番組「グレイヴ・エンカウンターズ」そのモキュメンタリーP>>続きを読む
世界が崩壊し荒野と化した1997年。
廃品交換で生き延びるひ弱なヒーローのキッド、作中で一番強い謎の女性アップル、腕相撲なら誰にも負けないタフガイのフレデリック。
そして水を牛耳る極悪人のゼウス。の、>>続きを読む
ソ連のスパイと米スパイパイロット、ベルリンの壁建設時に捕まった学生を交換するお話。
敵スパイを擁護する事になった弁護士は自国民達に反感を買う。
これはすごい。
最後の最後まで緊張感がすごい。目が離せ>>続きを読む
前作から5年後のバーク島。
前回の一件以降、ヴァイキング族とドラゴン達は切っても切れない関係に。
ところが別のドラゴン使いが別の村を破壊して回っている事を耳にするヒック達。
破壊を繰り返す一人のドラゴ>>続きを読む
またしてもどうしてしまったネクロストーム。
血のり臓物ブッシャーだけが取り柄のネクロストーム、謎の赤フィルターで何がなんやらわけわからん。
復讐に燃える男はホンモノの犯罪者を起用。これはいい。
けど魅>>続きを読む
村を襲うドラゴンを狩る一族、ヴァイキング長の父をもつ小心者のヒック。
偶然ヒックに捕らえられてしまった幻のドラゴン"ナイトヒューリー"のトゥース。
最初はヒックを敵とみなし威嚇していたトゥースはヒック>>続きを読む
新年明けて一発目は伝説のクソ映画で名高いこの作品。
伝説の名にふさわしいクソっぷり。これはひどい。
他の方々のレビュー通り棒読みと滑舌がすごい。
「うあああああ」「うあー、おれ、デーモンになっちゃった>>続きを読む
前作は映画館が舞台だったけど今作はとある高層マンションが舞台。
突如地上波で呪いのデモンズが流れ突如テレビ画面からデモンズが出てくる。
それからはいつもの流れ。
ウワアー→逃げろー→出口が塞がって出れ>>続きを読む
やっぱり真琴の遥愛がすごい。さっさと結婚しろ。
あと郁耶が可愛い過ぎた。遥宅お泊まり会で耳赤くした郁耶がすごく好き。
仲間意識に目覚めはじめる郁耶、ご馳走様。
夏也もかっこよかった。兄貴肌がたまらん!>>続きを読む
唐突にヘリが屋根をブチ抜いて降ってくる映画館で日本刀を振り回しながらオフロードバイクを乗り回し行ったり来たりする映画。
こんな自由な映画観たことないです。やりたい事やったもん勝ち感、好き。
デモンズ>>続きを読む
ドンデン返しで有名な作品。
ケヴィン・スペイシーの怪演技がたまらない。
中盤辺りで「こいつが犯人では・・・?」と思ったけど話が進むにつれて矛盾点が出てくる。
そしてまさかのラスト、完全にやられた。
ま>>続きを読む
ソ連の情緒不安定の凄腕スパイとアメリカのヤリチ◯ンのキレ者スパイがタッグを組む!
任務は奪われた核爆弾のデータと博士を奪還すること!
凸凹コンビがいい!
犬猿の仲とはまさにこの事!お互い確かな腕前だ>>続きを読む
とあるヒットマンが依頼主に裏切られ逆に殺されかけるお話。
これはひどい。ネクロストーム第3弾にして本物の地雷をぶっ込んできやがった。
ネクロストームがPOVに手を出した時点でヤバい香りはしてたけどこ>>続きを読む
デビュー当時は世に浸透していなかった音楽ジャンル、パンクロック。
今は届かなくても世代を超え必ずどこかの誰かに響く。
時代は変わり世は平成。彗星衝突による人類滅亡までのカウントダウンが始まる。地球を救>>続きを読む
最愛の妻を焼かれた男の復讐劇!
マジで開始3秒で頭飛びます。その後終わるまで血祭り。
惨殺シーンが親切。すごく丁寧。魅せ方が好き。
でも北斗の拳をリスペクトして作った結果がこれだよ!
無駄なシーン多す>>続きを読む
もはや伝説と化したマサラ・ムービー。
音楽、ダンス、シナリオ、演出の全てが規格外。本当に頭から尻まで面白いシーンしかない。タオル振り回してるだけで笑えるって最高だと思いませんか?
映画は娯楽、改めてそ>>続きを読む
そうだ、教祖になろう。(京阪風)
前半はかなり大人しめ。中盤から終盤にかけてジワジワ狂い始めます。
某バスケ漫画の安西先生似の偉大な偉大なお父様は楽園の崩壊を外からやって来た取材班のせいにしちゃう。>>続きを読む
辿り着いた地は、食人でした。(アド街風)
目立ちたいがためだけの偽善行為が仇となり食人族のディナーに。
オリジナル食人族ほど目を背けたくなる描写は少ないものの、エゴ活動家達が次々死んでいく様は観てて>>続きを読む
86カラットの大型ダイヤモンドを追うポンコツ共のお話。
ダイヤを盗んだ強盗、その強盗を追う殺し屋、その殺し屋が経営する裏ボクシングの雇われプロモーター、に協力する素手ボクサーの元チャンピオン、に八百長>>続きを読む
トラウマ級の容姿を持ち、腹からおが屑をまき散らすウサギ、床を食い穴まみれにする靴下、無限お茶会などこの世の物とは思えないような悪趣味でどうしようもないほど難解な今作。
独特すぎる世界観が素敵過ぎる。シ>>続きを読む
米政府がスタンリーキューブリックに月面着陸の捏造映像を依頼するためベトナム戦争帰りのCIA諜報員に大金を持たせ極秘でイギリスへ送る。
一方で借金まみれで売れないバンドのダメ男マネージャーは金欲しさでい>>続きを読む
深海版エイリアンといったところ。
遊星からの物体Xとエイリアンとジョーズを足したようなどうしようもないほど馬鹿げてるが緊張感があって安定の爆破オチだけど何故か嫌いになれない大好きな一本。こういう系にほ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
若手弁護士が巷で噂の呪いの館に残された遺言状を探しにいく。謎の人影、勝手に動き出すロッキングチェア、不可解な現象が続く。そしてある日、残された山積みの手紙の中から怨念まみれの狂気じみた手紙を見つける。>>続きを読む
皆さんの記憶にある寄生獣じゃないです。
確実に記憶にない方の寄生獣です。
山火事調査に来た男女5人が謎の生命体に寄生されていくお話。
寄生された人は発狂などの異常行動を起こしたと思えば何事もなかったか>>続きを読む
完全に前作からの続き。
前作の最後は夫が何者かに憑依されて終わったのですが今作はその憑依した幽霊は何者なのか?というお話。
これはよく出来てる!伏線回収がお見事!
この章だけでなく前作の伏線もすべて回>>続きを読む
POV好きのツボを上手く取り入れた印象。ただし好き嫌い分かれやすい作品でもある。
手振れ補正ガン無視の素人撮影剥き出しの乱れる映像、ことごとく破壊される街、謎の生命体の映し方、そして何も明かされぬまま>>続きを読む
相変わらずのジャックニコルソンの狂気じみた役には圧倒させられる。
キューブリックらしい芸術性の高い描写が多いのも魅力的。
個人的にはニコルソンの狂気だけで通してほしかった。
オカルト要素入れた事によっ>>続きを読む
ファンを拗らせた1人の女と小説作家のお話。
雪山で外部との連絡が一切取れないような状況で狂気的ファンの女に監禁、物理束縛され小説『ミザリー』シリーズ最終章を書き直せと脅迫される。
何度か脱出を試みるも>>続きを読む
アクション映画史に残る逸品。ネタにされがちだが普通にアクション映画、娯楽映画として最高の出来だと思う。ほんとに頭空っぽにして何も考えずに観れます。監督も言ってました。
この映画は吹き替えに限る。個人的>>続きを読む
養子で迎え入れた女の子はヤバめの娘でしたってお話。
サイコスリラーではかなり好きな一本。
徐々に露わになる少女エスターの真の姿。女子力の高さ然りサイコパスに似た残酷さ然り、観る者を圧倒させる。
ロリバ>>続きを読む
クッソ汚い汁垂らしてるババアにローン支払いの延期を求められ、断ると結構ヤバめの呪いをかけられる。
呪いを解くにには呪いを込められたボタンを誰かに渡すしかない!めげずに頑張れ!
ギャグ?なにこれ?最高>>続きを読む