パンダさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

白蛇:縁起(2019年製作の映画)

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前情報なしで行ったから、客層(ジャニーズの方が声優をしているって後で知った)にびっくりしたし、アニメーションがポスターと違くてディズニーっぽくてそれにもびっくりした

劇場映えする映像美で見てよかった
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

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いつものことなんだけど、アメリカのティーンの会話についていけなさすぎる
ただ月曜日のくだりは好きだった みんな口には出さないけどああいうことは考えたことあるのでは?

クルエラ(2021年製作の映画)

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エンドロールでワンチャンのことについて書いてあったから、気になって後で調べたら、みんな保護犬らしい 最優秀助犬賞をあげたいね

途中でfeeling goodが流れた時には鳥肌立った!
噴水でお母さん
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

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津田さん声優なので吹き替えで観たんだけど、やっぱ私は字幕派だなあと思った
コングもゴジラも可愛いね 迫力楽しむには映画館で観なきゃ意味無いかも

これまでのシリーズ観てないと繋がらない部分とかもあった
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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

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津田さんが声優参加してるってことと友達が劇伴オタクって理由だけで見に行ったガンダム初心者だけども、映像と音楽だけで結構楽しめた
とりあえず逆シャア観よう

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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あの決めゼリフが聞けたと思いきや、ドジっ子ハリーになっちゃってて可愛かった

最新作公開が12月になっちゃったけど、その前に過去作劇場でやってくれないかなー???

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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映画館で見ればもっと楽しめたんかなーって思った 家で見るにしても音響整えて見たいな レースシーンのエンジン音とかギアを変える時?の音とか最高だった

あとは奥さんがカッコよすぎてもっと映して欲しかった
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天使のたまご(1985年製作の映画)

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話はよく分からないけど絵を見せるための映画なんかなあって
髪の毛の動き方がすごかった

わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

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ロードムービーと同じで眠くなりそうな映画だなと思ってると面白い展開になったりして最後まで集中して見れちゃったな
今と過去を行き来する編集も好きだし、
あとはお母さんの形見ともいえる馬をどうするかのあの
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京城学校 消えた少女たち(2015年製作の映画)

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全寮制女学校というだけで不気味だよね

すごく細かいけど、喋る時の唾液がクチャァってなる感じの音が印象的 不気味さをより引き立ててるわ

春香伝(2000年製作の映画)

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授業課題
パンソリちゃんと聞いたの初めてかも

ジェントルメン(2019年製作の映画)

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前知識なしだけど、イケおじが観たくて鑑賞
めちゃイギリスー!って感じ

序盤ウトウトしたけど、話が分かってからは面白かった。
音楽さいこー!!

ザ・ライダー(2017年製作の映画)

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私の語彙力じゃ、安っぽくなってしまうからなんも言えないわ…
けどこういう作品が映画として世に出てきてくれて、感謝…

Seaspiracy 偽りのサステイナブル漁業(2021年製作の映画)

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何を信じればいいのか分からなくなるけど、いい問題提起だとは思う
実際に食用魚が無くなって初めて気づくんだろうね

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

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癖になる~

スタントマンマイクの食べ方汚すぎてサイコパスって感じだな

こういう映画好き

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

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アマプラでしか見れないのもったいない

邦題が「聞こえないということ」じゃない意味がわかった気がする

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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最後は予想出来るな~って感じだけど、50年前にこれが作られたのがすごい 今にも通じる風刺になってる まあ人間が成長してないだけかもしれないけど

青の人たちが弱い立場の人間のことを野蛮って言ってたのが
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エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

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美味しそうな料理とオシャレな映像
テーマはめちゃくちゃ重いけどこういう切り取り方あるんだなって思った

そしてブルックリンという土地も興味深い 様々な文化が入り乱れる所の食って絶対美味しいよね

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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たった30分なので是非見てほしい…エンドロールも…

息もできない(2008年製作の映画)

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一生分の씨발を聞いたな

ホームビデオみたいなざらざら揺れ揺れの映像と音楽がほとんどなくて、そこにある日常みたいな感じした
重くてずっしりくる映画

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

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南北問題で難しいかなと思ったけど、結構個人的な友情や敬愛のような話で胸が熱くなった

メランコリック(2018年製作の映画)

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もっとバイオレンスなのかと思ってたから予想とは違った

下女(1960年製作の映画)

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初めて白黒映画見たかも
下女役の女優さんの怪演がすごかった
あの最後の演出は韓国ドラマの最終回でよくある、視聴者に急に話しかける演出の元になってそう 知らんけど

途中までは面白かったけどその最後の演
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フラッシュダンス(1983年製作の映画)

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ダンスと音楽はすごかったけど、それ以外は微妙かな

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

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内容とかよりもキャストの演技が良かったかな
キヨ役の方の天真爛漫な感じはそういうことだったんだなって
ああいうバディ欲しいな

カサブランカ(1942年製作の映画)

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キザなセリフのオンパレードだったなあ
影で魅せる撮り方が印象的だった