パンダさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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何回でも繰り返し見たい

あんな恋愛したことないし、出てくるサブカル固有名詞は全部知ってるわけじゃないけど、私の中で存在しない記憶がフツフツと湧き上がってくる感じだった

あとは大学生時代の2人の喋り
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

え…?推しのタキシード姿見ていいんすか…?

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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普通になるってなんだろうね 普通って
後半はずっと祈るような気持ちで観てた

関係ないけど、ゴリライモがゴリライモという役名でエンドロールに流れてたのは笑った

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

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あまりにも観るのが辛くてネタバレ読んでから観た
テロリストの少年が親と電話してるシーンで胸が痛くなった

インサイダーズ 内部者たち(2015年製作の映画)

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あんな性接待だれが考えたんだよ…キモ…日本の野球挙がマシに思えてくる

ガール・コップス(2019年製作の映画)

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シリアスになりがちなテーマだけど、韓国映画って感じのユーモアもあった ミッドナイトランナーみたいな感じ
ハジョンウがチョイ役で出演しててびっくりした

マイリトルゴート(2018年製作の映画)

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モルカーしかり、メッセージが一貫してる感じ
あのオオカミのヌメヌメの質感とかすごかった

ある少年の告白(2018年製作の映画)

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同性愛に宗教に複雑なテーマだけど結局、親と子の問題なのかな
子供目線と親目線では見方が違いそう

けど矯正施設という存在を知れたのは良かった あれはもはやカルト教団にしか見えなかった

いまを生きる(1989年製作の映画)

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10代の時にいい大人に出会えるって幸せな事かも知れないね

EXIT(2019年製作の映画)

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いい感じにハラハラドキドキできるし、後味スッキリ
家で映画見ると必ず携帯見ちゃうんだけど、これはずっと画面に張り付いて見てた

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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登場人物みんなよく喋るしその内容もよく分からないから頭疲れたな…

ハンニバル(2001年製作の映画)

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愛する女には優しいんだね…
でも最後のシーンはほんとダメ…

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

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黒人と黒人の争いっていうのがピンとこなかったから勉強しよう
それにしても父の愛…

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

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エロとバイオレンス
「お嬢さん」もそうだけど、どうやったらこんな脚本が思いつくんだ~

韓国映画に慣れたのか知らんけど、グロ描写に怖気づくことなく観れた

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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青春映画はなるべく早く観ておかなきゃと思って今更見ました

小学生のころは知らない道歩くだけでもワクワクしたり
恐ろしいヤマンバの住処があるらしいぞって聞いて友達と山歩いて探したり(ヤマンバはいなかっ
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JSA(2000年製作の映画)

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韓国映画ってこう、観たあとの余韻が重いんだよね…

ちょっと頼りなくて情けないようだけど、芯が通った義理堅いおじさん役をやらせたらソン・ガンホの右に出るものはいないな

ハスラーズ(2019年製作の映画)

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高級ブランド店で買い物してる時の「バッグは大きい方がいい」っていうセリフにラモーナの良さが詰まってた 母ちゃんって感じ たくさん入るほうがいいもんね

まあ犯罪してることには変わりないけど

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

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軽いギャングものが見たくて鑑賞

赤ちゃんを挟んだ銃撃戦のシーンはやっぱ名シーンなんだ~ 私もすごく惹き付けられた

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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新年一本目!
かっけー!HIPHOPとの親和性も良いし、アメコミ慣れてないけど、見やすかった!

バグダッド・カフェ 完全版(1987年製作の映画)

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ドイツの映画なんだ~
どの場面もポスターにしたいくらい素敵だった
埃っぽいのに色鮮やかで

前情報なしで見たから最初はなんだこれ?だったけど、最終的には好きだったな
シスターフッド映画としてもおすすめ
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落下の王国(2006年製作の映画)

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子役の子がすごくチャーミングで好きだった
世界各地でロケをして撮影に4年間かかったらしく、しかもCGをほとんど使ってないって聞いてまた見返したくなった

今だからこそより世界が恋しくなるね

昔々、アナトリアで(2011年製作の映画)

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会話と時間の進み方がアラブって感じした

一つだけいいセリフがあったから救われたけど、基本的に平坦で何か起こるわけでもないから、すごく長かった

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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美しくて官能的で独特な空気感を持った映画だった
暖炉の前で裸で煙草を吸うマリアンヌの画が忘れられない

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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クソかっけーしクソかわいいジョンウィック
ずっと寡黙だったのに、ある場面で声を荒らげるんだけどそれも人間臭くて可愛かったな

あとヴィゴはハリウッドザコシショウにしか見えん

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

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突飛過ぎて理解できなかった
この映画はなにを伝えたかったんだろう、、、

メソッド(2017年製作の映画)

3.4

妻が夫の仕事の場に来すぎでは?仕事柄?
韓国ってそうなのかなぁ(話の本筋とは全く関係ない)

空と風と星の詩人 尹東柱(ユンドンジュ)の生涯(2015年製作の映画)

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マルモイといいこの映画といい、かなり胸が苦しいね
劇中のセリフ「恥じずに生きることなど可能だろうか。恥を知っていることは恥ではない。恥を知らない人間こそ恥なのだ」
ってのが忘れられないな、、、

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

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初鑑賞が3Dドルビーシネマなのは贅沢すぎたな
こないだ地上波でやってたけど観ないでよかったわ~
最高!
私の語彙力では言い表せないけど、何もかもが規格外だった