何回でも繰り返し見たい
あんな恋愛したことないし、出てくるサブカル固有名詞は全部知ってるわけじゃないけど、私の中で存在しない記憶がフツフツと湧き上がってくる感じだった
あとは大学生時代の2人の喋り>>続きを読む
普通になるってなんだろうね 普通って
後半はずっと祈るような気持ちで観てた
関係ないけど、ゴリライモがゴリライモという役名でエンドロールに流れてたのは笑った
あまりにも観るのが辛くてネタバレ読んでから観た
テロリストの少年が親と電話してるシーンで胸が痛くなった
あんな性接待だれが考えたんだよ…キモ…日本の野球挙がマシに思えてくる
シリアスになりがちなテーマだけど、韓国映画って感じのユーモアもあった ミッドナイトランナーみたいな感じ
ハジョンウがチョイ役で出演しててびっくりした
モルカーしかり、メッセージが一貫してる感じ
あのオオカミのヌメヌメの質感とかすごかった
同性愛に宗教に複雑なテーマだけど結局、親と子の問題なのかな
子供目線と親目線では見方が違いそう
けど矯正施設という存在を知れたのは良かった あれはもはやカルト教団にしか見えなかった
いい感じにハラハラドキドキできるし、後味スッキリ
家で映画見ると必ず携帯見ちゃうんだけど、これはずっと画面に張り付いて見てた
登場人物みんなよく喋るしその内容もよく分からないから頭疲れたな…
ハンニバルを中和させるために見た
曲がいちいちカッコよかった
黒人と黒人の争いっていうのがピンとこなかったから勉強しよう
それにしても父の愛…
エロとバイオレンス
「お嬢さん」もそうだけど、どうやったらこんな脚本が思いつくんだ~
韓国映画に慣れたのか知らんけど、グロ描写に怖気づくことなく観れた
青春映画はなるべく早く観ておかなきゃと思って今更見ました
小学生のころは知らない道歩くだけでもワクワクしたり
恐ろしいヤマンバの住処があるらしいぞって聞いて友達と山歩いて探したり(ヤマンバはいなかっ>>続きを読む
韓国映画ってこう、観たあとの余韻が重いんだよね…
ちょっと頼りなくて情けないようだけど、芯が通った義理堅いおじさん役をやらせたらソン・ガンホの右に出るものはいないな
高級ブランド店で買い物してる時の「バッグは大きい方がいい」っていうセリフにラモーナの良さが詰まってた 母ちゃんって感じ たくさん入るほうがいいもんね
まあ犯罪してることには変わりないけど
軽いギャングものが見たくて鑑賞
赤ちゃんを挟んだ銃撃戦のシーンはやっぱ名シーンなんだ~ 私もすごく惹き付けられた
新年一本目!
かっけー!HIPHOPとの親和性も良いし、アメコミ慣れてないけど、見やすかった!
ドイツの映画なんだ~
どの場面もポスターにしたいくらい素敵だった
埃っぽいのに色鮮やかで
前情報なしで見たから最初はなんだこれ?だったけど、最終的には好きだったな
シスターフッド映画としてもおすすめ>>続きを読む
子役の子がすごくチャーミングで好きだった
世界各地でロケをして撮影に4年間かかったらしく、しかもCGをほとんど使ってないって聞いてまた見返したくなった
今だからこそより世界が恋しくなるね
会話と時間の進み方がアラブって感じした
一つだけいいセリフがあったから救われたけど、基本的に平坦で何か起こるわけでもないから、すごく長かった
美しくて官能的で独特な空気感を持った映画だった
暖炉の前で裸で煙草を吸うマリアンヌの画が忘れられない
クソかっけーしクソかわいいジョンウィック
ずっと寡黙だったのに、ある場面で声を荒らげるんだけどそれも人間臭くて可愛かったな
あとヴィゴはハリウッドザコシショウにしか見えん
突飛過ぎて理解できなかった
この映画はなにを伝えたかったんだろう、、、
妻が夫の仕事の場に来すぎでは?仕事柄?
韓国ってそうなのかなぁ(話の本筋とは全く関係ない)
マルモイといいこの映画といい、かなり胸が苦しいね
劇中のセリフ「恥じずに生きることなど可能だろうか。恥を知っていることは恥ではない。恥を知らない人間こそ恥なのだ」
ってのが忘れられないな、、、
初鑑賞が3Dドルビーシネマなのは贅沢すぎたな
こないだ地上波でやってたけど観ないでよかったわ~
最高!
私の語彙力では言い表せないけど、何もかもが規格外だった