松本監督の人間観が必要なときが絶対あると確信させてくれる物語でした
空気階段まわりの固有名詞がたくさん
最後の3,40分どうしたってもっていかれちゃうけど気をつけなきゃいけないこともある
全体の雰囲気とか後半の展開とかは素晴らしかったけど、些末な日常描写とか会話の端々の違和感を拭いきれなかった。作り物感みたいな
最近亡くなった祖母のことを考えて感情移入しすぎてしまった。特に河合さんの場面(お金渡すとことか)いろいろ考えて涙出てきた
夜中におひとりさまで観る部門グランプリ!
・能年さん言葉も画もずっと聴いて観てられる
・岡野さんよすぎる
・吉住さん…!!!!!!
・正直1時間で終わったと思った
・そういうときあるよほんとにほんとに>>続きを読む
・プロフェッショナルの渋滞
・京都で観れる特別感
・森山未來さん相変わらず素晴らしすぎる
もうここで終わってくれ!!って思い続けながら最後まで目を離すことを許してくれなかった。
服とか家具のチョイスも好み。