なりかけゾンビさんの映画レビュー・感想・評価 - 31ページ目

Back from Hell(原題)(1993年製作の映画)

2.6

グロテスクだけが売りのよくわからん話


内容
スターになるためにサタンと契約を交わしたジャック。しかし、ジャックの目を見た人は皆悪魔に取り憑かれ、彼を殺しにやってくる…
そこに昔の同級生である神父が
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300 Killers(原題)(2010年製作の映画)

1.7

カルト殺人集団に2人の刑事が迫るゴミ映画!


脚本がひどすぎてww
ストーリーが成立してそうでしてない…
小学校低学年の作文をもとに映画作ってる感じww

冒頭で、目をくり抜いたり、はらわたを引きず
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ディストラクションZ(2017年製作の映画)

3.8

全編通してゾンビ無双してる珍しいゾンビ映画


まずバイオハザードを彷彿とさせるジャケット正面の女性は主人公の彼女で、二丁拳銃を構えるシーンは存在しません
アルバトロスのいつものやり口。


傑作にな
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ザ・フライ2/二世誕生(1988年製作の映画)

3.8

ハエ男として死んだ父と同じ運命を背負って生まれてきた息子の物語


1作目で妊娠していたヒロインが、研究所の職員により子供をおろしてもらえず出産。その時に1作目のヒロインも死亡。
嘘に塗り固められ息子
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ザ・フライ(1986年製作の映画)

3.9

恋愛と醜いクリーチャーと悲しい結末の映画


クローネンバーグの代表作の1つ
徐々にハエ男になっていく様はかなりキモいw
生爪剥がれて液体吹き出すシーンとかは何回見てもおええええってなるw


そして
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ゼイリブ(1988年製作の映画)

4.0

わっかりやすい社会風刺とマシンガンぶっ放しの80年代SF映画


ジョン・カーペンター監督による名作の一つ

社会風刺がストレートすぎるw
子供でもわかるレベル!

そして主人公のマシンガンの撃ち方大
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オペレーション:ラグナロク(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

歯痒い展開しかないスウェーデンのゾンビ映画


中盤でゾンビが襲ってきてるわけではなく、お互いに化学薬品を吸い込んでゾンビに見えていたから殺し合ってたということがわかる
という展開は斬新でいいんだけど
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.8

暗い過去をもつブラック・ウィドウとその家族が〝絆〟とそれぞれの〝人生〟を取り戻す為に闘う作品


期待してなかっただけに結構楽しめたw
ブラック・ウィドウ一人の暗い過去じゃなくて『家族』の過去を取り戻
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ドラゴンスレイヤー(1981年製作の映画)

3.4

魔法使いの弟子がドラゴンに挑む正統派ファンタジー


雄大な自然に、中世の村や城、ちょっぴりグロテスクな特撮の雰囲気がいい


ファンタジーはこれでいい

ティーン・タイタンズGO! トゥ・ザ・ムービー(2018年製作の映画)

3.6

ティーンタイタンズVSスレイド・ウィルソンを歌てんこ盛りで描いた作品


カートゥーンネットワークで真夜中に流れているとついつい見てしまうティーンタイタンズGO
超能力があるのに、悪ふざけが小学生レベ
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Swarm of the Snakehead(原題)(2006年製作の映画)

3.4

ワニみたいな頭の殺人魚が大量に襲ってくるホラーコメディ

snakehead 達が人を食い殺しまくる後半はめっちゃわらえるw
テレビ番組風の演出や4画面分割で町の住民が食い殺されてく演出など
凝った演
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Necro Files 3000(原題)(2017年製作の映画)

3.1

全編パペットで作られたマット・ジェイスル監督の悪趣味作品


内容は1作目同様はちゃめちゃ

20年後に『Necro Files』を流していたテレビからレイプゾンビが現れ、人を惨殺したり死姦したり、、
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殺戮兵団ジェノサイダー(1995年製作の映画)

3.3

忍者ゾンビ戦闘ロボとの対決❗


内容
人間の死体から再生された究極の殺戮兵器CZA(サイバネティック・ゾンビ・アサシン)。組織を裏切った開発者ドクターは、無残にも殺されてしまう。助手とドクターの息子
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ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

5.0

ヒーロー映画の歴史に伝説がまた一つ



過去にはポセイドンにゼウスにアレス、アルテミスが地球を守ってくれた

今の地球にはバットマン、ワンダーウーマン、サイボーグ、アクアマン、フラッシュそしてスーパ
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アクアマン(2018年製作の映画)

4.2

映像美が凄すぎて絶句するレベルのヒーロー映画


もうヒーロー映画である前にSF映画として完璧!

幻想的すぎるアトランティスの街や綺麗なシチリアでのアクションシーン、そして戦争のシーンとか迫力ありす
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.7

ただのエンタメ映画と化したDC映画


通称ジョス・ウェドン版

MCUに先を越されて焦って、キャラの掘り下げもせずに集結させてしまった感が否めない。
グリーンランタンいないし…


ヒーローを超えた
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

4.0

ヒーローとは何か、その原点と頂点を兼ね揃える男の作品


再鑑賞


ジョナサンの想いがマーサの愛がクラークに注ぎ込まれ
ジョー=エルとララの信念の元に闘う


地球をかけた壮大な戦いの中で描かれてい
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Revolution 666(原題)(2015年製作の映画)

2.8

セイウチの仮面をつけたゾンビが人を殺しまくる映画


内容
レボリューション666という謎のCDをラジオでかけてしまい、それをきっかけにゾンビが出現!人々を襲う。
ラジオの司会をしていたおじさんが、カ
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プラネット・オブ・ロボット(2015年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

よくあるエンディングの低予算SF映画


知的生命体を求めて次元転送装置にて惑星へ降りるもそこは殺戮マシーン達が殺し合いをする不毛な惑星

逃げ回ったりいろいろあるけど
実はそこは地球で主人公は異星人
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ヴィジット(2015年製作の映画)

3.8

自分のおじいちゃんおばあちゃんに会えなくなるぐらい怖い作品


※最初に、ポスターにある約束の③以外は重要じゃないし、そもそもそんな約束ない


おじいちゃんおばあちゃんが序盤から既に不気味
夜中のお
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The Necro Files(原題)(1997年製作の映画)

3.9

レイプゾンビVS空中浮遊赤ちゃんゾンビVSすぐ人を殺すヤク漬け刑事


基本的に死体は臓物まみれでグロテスクさ◎
でもそんなのどうでも良くなるくらいはちゃめちゃな登場人物達www

デカチンレイプ魔ゾ
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クズ・ゾンビ(2017年製作の映画)

3.9

生存者ほぼ全員が銃ぶっ放すゾンビ映画



ゴミクズの屑かと思ったら、植物の葛のことなのね。しかも原因が葛ってだけでゾンビ達はノロノロ歩く普通のゾンビ


んで作品もゴミ映画ならぬクズ映画かと思ったら
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スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

4.0

宇宙船エンタープライズが沈む…


これまで以上の絶望的な危機とこれまで以上のスペクタクルな映像体験❗
興奮の連続!


異星人ジェイラのホログラムを使った影分身みたいな戦法も斬新だし、

なんと言っ
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スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

カーンが襲ってくる…


ベネディクト・カンバーバッチがハマり役過ぎw
序盤のカーンが1人でクリンゴン一小隊全滅させるシーンはカッコよすぎww

宣伝文句が『人類最大の弱点は、愛だ。』
ってあるけど、
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スター・トレック(2009年製作の映画)

3.9

新たなスタートレックの出発点


再鑑賞

昔のシリーズは見たことないけど、めちゃくちゃ面白い。


荒くれ物や変わり者だらけの船員がそれぞれの個性を活かして、助け合って困難に立ち向かう!!

未来の
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ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

3.8

悲惨な現実を、切なくて綺麗な音楽と明るい希望を沢山のせて描いた作品


ストリートチルドレンと盲目のホームレスを描いた物語


『大人は子供を買えるのに、どうして子供は大人を買えないの?』
『どうして
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亡霊怪猫屋敷(1958年製作の映画)

3.2

猫ババアが襲ってくる怪談話


冒頭の暗闇の病院で
担架で死体がゆっくり運ばれていくシーンが一番怖い

カラーライズ版だけど、過去の怪談話がカラーになっていて、現代の方が白黒のままだからなんか違和感w
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エリア52(2011年製作の映画)

1.4

胸糞悪すぎるSFアクション映画



超能力者達が脱走した収容所に兵士隊が送り込まれて…って話


エリア〝51〟ちゃうんかい!

1番人殺しまくった殺人鬼のヒロインだけ生き残るとかいうめちゃくちゃ胸
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UFO 侵略(2011年製作の映画)

2.4

視聴者が見たいものをことごとく裏切っていくスタイルのSFパニック


UFOと人間の戦いが見たいのに、人間同士の醜い争い…
ヴァンダムの格闘シーンが見たいのに、ラストで少ししか出ないし、UFOに殺され
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ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

3.8

気分爽快❗️魔女狩り映画❗️


時代錯誤な銃火器で魔女達を派手にグロテスクに殺しまくる!!
ラストの魔女集会でのぶっ放しシーンは必見!!

そしてヘンゼルとグレーテルのコンビネーション攻撃いいねww
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.8

もう最後の最後で全部ひっくり返すサスペンス


よくできてるわー
執念がすごすぎるww

人間こわw

マチェーテ・キルズ(2013年製作の映画)

3.8

恒例のなんでもありグロテスクすぎるアクションお祭映画のマチェーテシリーズ第2作目


敵を殺す際のグロテスクさがモータルコンバット並ww


あと、ゲームでもできないようなアクション多すぎてwww
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.6

大人向けの絵本


白でも黒でもない、矛盾を知って強く大人になる少年の話


まあこういう作品あってもいいと思うけど、映画の中くらい夢見ていたいよねw

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.0

ハッカー集団のプライドをかけた騙し合い


ネタバレになるから特に多くは話せないけど、最後の畳み掛けるようなどんでん返しの連続は鳥肌たったwww

カッコよすぎw

そして友よ、静かに死ね(2011年製作の映画)

3.5

義理と人情を重んじるかつてギャングのボスだったモモンと親友のセルジュを描いた作品


タイトルから結末は予想はつくけど、渋い作品。
現実は非情だね

顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

3.5

フランスの田舎をアートに変えてくる2人の旅を描いたドキュメンタリー


目の悪い老女アニエスと絶対サングラスを外さないJRの旅


人や動物の写真を人工物に溶け込ませ、辺り一体をアートに変えていくんだ
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