mさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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アイデアと音楽と2人の表情がもうずっと良い!最強バディものだった
クマと対面して飛び上がるところ大好き

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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シンディ役のミシェル・ウィリアムズ、言葉が出ないほど素晴らしかった
見終わった直後の今はこれしか言えない

家族ゲーム(1983年製作の映画)

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5人ぎゅうぎゅう詰めの横並び食事シーンの画めっちゃ良い、だけどずっと心地悪い

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

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ミステリートレイン然り、ジャームッシュの街の切り取り方が好き
ミアってサイコー🌹

旅するジーンズと19歳の旅立ち(2008年製作の映画)

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はーーーーー、ため息が出る
この映画を10年後とかに見たらなんか死にたくなっちゃいそう

I Won't Come Back(英題)(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フィルマークスに登録されてたんだ!

小さな作品だけど一生忘れないだろうなというシーンが多々ある
特にラストはsmokeのよう、とんでもなく切なくなる

あの2人ものすごい良かったから他にも映画出演し
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心と体と(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エンドロールが始まってやっと映画の中に完全に没入していたことに気づく

規則を厳格に守る彼女が病院から逃げ出した!マッシュポテトをギュってしたい!

見せる部分と見せない部分の選択が飛び抜けて良く、映
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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2作目ですがウェス・アンダーソン苦手かもしれない
つまんない...画は究極に可愛いけれども

フューリー(1978年製作の映画)

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面白かった!苦手意識のあるSFだけどこれは好き
ブライアン・デ・パルマの作品ってこんな良かったんだ
音楽も良い〜と思ったらジョン・ウィリアムズでした、さすが

マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985年製作の映画)

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悲しい時にスプートニクのライカ犬のことを考えたらもっと悲しくなるけどなあ

良かったのは黄緑色の髪の少年の存在感だけ

旅するジーンズと16歳の夏(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

小学生の頃に図書館で見てずっと気になっていたけど結局一度も借りなかった本の映画化
ポスターから「せめて映画版だけでも若いうちに見ろ!」という強いメッセージを感じてようやく鑑賞

正直ジーンズはあまり重
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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

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アンディ・マクダウェルの髪が最高
スターズホローみたいな街並みだった
お話は可もなく不可もなくっていうか...

アメリカの影(1959年製作の映画)

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カサヴェテスのデビュー作
本作がどれほど後のインディーズ映画に影響を与えたかと思うと、画面に残る傷までもが愛おしくなった

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

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ズーイーの"one day, you'll be cool."が最高
この台詞はずっと語り継ぎたい
たった15歳のウィリアムが体験した出来事全部が羨ましくって、なんか泣けた
フランシス・マクドーマンド
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ナンシー(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

冒頭、北朝鮮に行ったって嘘つくシーンの胸のザワザワ感...
結局ナンシーって何者だったんだろう
表情のつくり方が上手すぎて、終始こちらを不安にさせてくる。その点ではすごく良かった

正直最近のブシェミ
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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I wonder how you remember me
これ、わたしがいつも考えてること

かなり良かった。夜中に布団の中で見たい映画

2021/4/28
ブルーベリーパイと溶けたアイスがまじりあ
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パージ(2013年製作の映画)

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1年に一夜だけ殺人を含む全ての犯罪が合法になる、というこの設定はおもしろいけど詰めが甘すぎって感じだったな

ショート・ターム(2013年製作の映画)

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ケイトリン演じるジェイデンのタコとサメの物語が痛烈。あととマーカス役のラキース・スタンフィールドから目が離せなかった!

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

小中学生の頃よく読んでた海外セレブ雑誌のゴシップ欄でクリステンとロバートパティンソンをよく見かけてた。10年近くずっと気になってた作品やっと鑑賞できた〜
とは言えやっぱり中学くらいで見ておけばよかった
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ラヴ・ストリームス(1983年製作の映画)

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サラ曰く、愛とは絶え間なく流れるもの

だがサラが必死に愛を注ぐ夫や娘からは愛してもらえない。愛と幸福は必ずしも結びつかない、むしろ苦しみや孤独をもたらす

アルビーの登場から別れまでが特に良かったけ
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死霊館(2013年製作の映画)

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久々に鑑賞
見えないものに足とか髪の毛引っ張られる恐怖感が好き
死霊館シリーズ全部見たいな

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

上がりきった期待を軽々超えてきた...

ソン・ガンホ演じる父親が社長を刺すシーンで涙が止まらなかった

こんな映画をコミカルに仕立て上げてるとこがまた良い

やはりhateから映画が生まれる

ひと
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ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

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こうやって映画をつくったスパイク・リーを見ると、映画はほとんどhateから生まれる気がしてきた