ジャンガリープロダクションさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

X-メン(2000年製作の映画)

4.6

『デッドプール3』で、
ヒュージャックマンのウルヴァリンが、
MCU参戦ということなので、
まだ先ですが、
予習を兼ねて初めて観ました。
とても面白かったです。
MCUではないマーベル映画もやっぱり、
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

5.0

面白すぎる!
タイムマシンの無駄使い感が最高。
前半で起こっていく、謎。
後半から、どんどん解けていく
爽快感と、笑い。
ラストのちょっとしたどんでん返し。
今まで観てきた邦画の中で、
1番良かった。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.5

最高に笑える作品^_^
エンドロールまで観て全部分かる!
すごく元気になれる。
絶対に観て欲しいコメディ映画。

アス(2019年製作の映画)

4.5

衝撃...
物語全体が意外でした。
展開、怖さ、ちょっとした笑い。
やっぱりこの監督だから出来た映画。
分からないことがスッキリ分かって、
最高でした。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.5

謎が全部解けていく。
監督がコメディアンだから、
怖さの中にちょっとした笑いがあるけど、
そのバランスがすごく良くて、
展開をさらに面白くしてくれる。
この監督だから出来た映画。

ワイルドシングス(1998年製作の映画)

4.0

騙されすぎた!
誰も予想出来ない展開。
綺麗に終わる。

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

3.8

雰囲気と絵が好きでした。
個人的に、
物語は『ブレックファストクラブ』
みたいな良い作品でした。

キャビン(2011年製作の映画)

4.2

意外な展開。
話が進めば進むほど面白くなる。
できるだけ情報を知らずに観て欲しい。
ホラー映画だけど、
ただのホラーじゃない。

ビトウィーン・トゥ・ファーンズ: ザ・ムービー(2019年製作の映画)

4.0

出てくる役者が豪華。
特にマーベル作品に出てる役者が多い。
元の番組は観たことなかったけど、
すごく楽しめました。

セブン(1995年製作の映画)

4.6

ブラットピットとモーガンフリーマン
が最高でした。
ダークな雰囲気がカッコいい。
デヴィッドフィンチャーだから
作れた名作。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

クイーンのことが好きになりました。
この映画を観て、曲に興味が湧きました。
クイーンが好きな人はもちろん。
知らない人でも楽しめる作品だと
思います。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.8

感動。
主人公と周りの人達の物語。
誰にでも観て欲しい作品。
最後は絶対心温まる。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.4

ディカプリオとブラットピットの、
二人が良かったです。
60年代の雰囲気は観てるだけで、
楽しかった。

レッドアップルも出てくる。
実際、タランティーノ作品は
おそらく全部繋がっている。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.5

過去タランティーノ作品に
登場したキャストが多く出演。
会話劇中心のミステリー。
タランティーノ作品は、
キャラクターの会話が最高。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.5

元ネタなどはあまり知らないけど、
すごく面白かった。
ディカプリオの悪役の演技は最高で、
物語の展開も良く、
タランティーノらしい爽快的なラストは
観てるだけで満足。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.4

クリストフヴァルツがカッコいい!
本作の映画館のシーンは、
すごく良かった。
『デスプルーフ』同様、爽快的な
ラストは最高。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.0

爽快的なラスト。
CG一切なしのカーアクション。
映画前半、個人的に意外でした。
タランティーノが好きだったら
おすすめ。
レッドアップルもしっかり登場。

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

4.5

例えるなら
タランティーノが作った
ロマンス映画。
若い頃のブラットピットにも注目。
ラストシーンは
タランティーノの案ではなく、
トニースコットの案が採用されたそう。

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

4.0

キャストが豪華。
面白い。
タランティーノの雰囲気が
しっかりあって最高。
原作は読んでないけど、
充分楽しめた。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

最初の会話から面白い。
タランティーノのデビュー作品。
センスが良すぎてカッコいい。
ちなみに、ミスターブロンドは
『パルプフィクション』の
ヴィンセントと兄弟なので、
おそらく同じ世界を共有している
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バタリアン2(1987年製作の映画)

3.5

ゾンビに個性がある作品。
例えばマイケルジャクソン風
バタリアンとか。
子供が主人公の映画でした。

バタリアン(1985年製作の映画)

4.5

ラストが意外。
簡単に特徴を言うと、
なぜか笑える映画で、ゾンビが喋る。
バタリアンとかいう名前つけた人、
天才でしょ。このタイトルだけで
目を惹く。
『リターンオブザリビングデッド』
なんてタイトル
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.8

切ない。
だけどハッピーエンド。
タイムトラベル映画の中でも、
特に作り込まれていて、
『バックトゥザフューチャー』
を越える衝撃でした。
絶対に一度は観てほしい。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.5

衝撃のラスト。
騙されました。
実話ベースのストーリー。
記憶を消してもう一度観たい。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.4

どんでん返し。
一味違うミステリー映画。
キャストも最高です。
続編も楽しみ。

セッション(2014年製作の映画)

5.0

衝撃的。
ラストが凄すぎました。
物語はどんどん面白くなり、
演奏のシーンは最高。

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.6

雰囲気が良かった。
ゲームはしてなく、
過去の実写版全六作品を
観てるだけですが、楽しめました。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.7

MCU 29作目
面白すぎる!
コメディ色強めだけど、
シリヤスなシーンはしっかりしています。
過去作のキャラクターの活躍はもちろん。
ガーディアンズのメンバーの活躍も
少し楽しめて、大満足でした。
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エスター(2009年製作の映画)

4.5

衝撃な展開。
物語、ちょうどいい怖さ、
最後のどんでん返し、全部良かった。
本作以前の物語である続編も予告が
公開されてるので、日本公開が
楽しみです^_^
製作にレオナルドディカプリオが
携わってい
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スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

4.5

面白かった。
ダークなミュージカル映画。
ティムバートンの作品に雰囲気が
似ています。

マーベル・ワンショット:帰ってきた”チーム・ソー”(2017年製作の映画)

4.5

マーベルの短編シリーズは、
すごく面白いです。
モキュメンタリー風の前作の続編。
単純に笑える作品でおすすめです。

マーベル・ワンショット:”チーム・ソー”のその後(2018年製作の映画)

4.4

『マイティソー バトルロイヤル』
のその後が描かれている本作。
グランドマスターが登場します。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

物語が面白いのはもちろん。
バックトゥザフューチャー、
ガンダム、ハローキティなど、
数えきれない小ネタを探すのも
最高な作品。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.6

ゲームの悪役が主人公の本作。
ソニックやストリートファイターなど、
色々なゲームのキャラクターが登場。
ディズニー作品の中でも特におすすめ
したい作品です。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.4

ゲームのモブキャラが主人公の本作。
ストーリーも分かりやすく、
なによりライアンレイノルズ
が最高でした。
映画が好きな人はもちろん。
ゲームが好きな人。
子供から大人まで楽しめる作品です。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.6

衝撃でした。
映像と音楽はとても素晴らしく、
内容も面白く、衝撃的でした。
色々な要素が詰め込まれた傑作でした。