女の子に薬を盛るシーンが最近起きた事件を彷彿とさせてサメより怖いよ!! レイプ魔はサメに喰われて死ね!!!!!(※無事死んだ)
さて、Amazonで「ブルーサヴェージ」と本作「ブルーサヴェージ セカ>>続きを読む
ドミニカの美しい街を舞台に、常に酔っ払っている主人公がブードゥー教の司祭に追われたり呪われたり、インターネットで検索したら出てくるレベルで有名なシャークトパスや遺伝子操作で狼鯨となってしまった元野球選>>続きを読む
ちっちゃいシャークトパスちゃんがかわいい!! ずっとあのサイズで飼いたい…
「なんで続編なんて作っちゃったんだよ」と思いながら再生ボタンを押したのですが、シャークトパスがプテラクーダにビンタされたり>>続きを読む
サメとタコをくっつけるというファッキンDNA操作の結果生まれた生物兵器S11ことシャークトパスがこれでもかこれでもかと人間たちを襲いまくります。タコ要素があるため、サメの口で食うだけではなくタコの足で>>続きを読む
おまえもどうせ資料映像なんだろ…!!!???
ポロニアのせいできれいな風景などの映像はぜんぶ資料映像に見えてきた…と思ったら本作でもふんだんに使われていたのでみんなちゃんとクレジット入れてほしい。>>続きを読む
なんでこんな邦題にしちゃったんや…こんなん日本人の94%は私の恋は南風に乗って走るわを連想するやん……
実話に基づくという(という設定か)真面目なサメ映画ですが、姿を見せないサメに怯える壮年たちの顔>>続きを読む
サメ×アクションのTV映画。サメとの格闘というよりギャングとの格闘なので、地獄ってほどではなく、サメちゃんの出番は控えめです。とはいえ、要所要所でいい働きをしますし、実際のサメを撮った映像もアニマトロ>>続きを読む
ウィル・スミスはどこまでいってもウィル・スミス…!
主人公がギャンブルで身を持ち崩すというのはディズニーにはできない芸当。
キャラクターが生き生きと飛び跳ねる(飛び泳ぐ…?)様が楽しく、ストーリーも>>続きを読む
シャーキュラ〜♪ シャーキュラ〜♪
……なんやこれ(真顔)
「シャーケンシュタイン」につづくモンスター×サメ第2弾とのことですが、いくらかトーンダウンしているのは否めない印象です。いつものコンマビ>>続きを読む
アルバトロス配給とのことで、不安しかありませんでしたが、意外としっかり作られた作品です。
サメよりヘリが飛んだり車が横転したり警察署に車がつっこんだりするアクションや、主人公のおっさんやその娘のラブロ>>続きを読む
サメがフライングしない、原題通り、「沼のサメ」です。wikipediaにすら「通常の魚の様に水面を跳ねる程度である」と書かれています。それにしても、メリケン人はなぜこんなにも汚い沼に出たがるのか…>>続きを読む
弱すぎる戦車とエンディングのやたら陽気な「スッパシャ!♪スッパシャ!♪」が楽しいです。でけえサメが戦闘機をもバックリいくシーンには思わず笑みがこぼれます。
冒頭と最後だけ見ればいいんじゃないかという>>続きを読む
ひとことでいうと、サメ版「SAW」。
アサイラム作品って冒頭で一瞬だけおもしろそうってなるんだけど、本作もほんと一瞬だけでした。最大の難点は暗すぎてサメとの格闘がほとんど見えないこと。まあショボショ>>続きを読む
★★
2023/10/04@アットシアター新宿
中野ダンキチさんが新たに立ち上げた映画配給会社・NISHIKURA-EXの映画祭にて鑑賞。
かつて英語字幕とDeepL翻訳で見たせいで意味がわからな>>続きを読む
47年前のアニマトロニクスにすら勝てない2022年のAdobe After Effect勢の皆さん!(主にポロニアへのdis)
8月でサメ映画月間は終えたはずでした…ですが…毎日サメ映画を見るという>>続きを読む
この2022年8月、「夏といえばサメだから」という安直な理由で1日最低でも1本のサメ映画を見るという高野山の修行僧も躊躇する苦行をおのれに課し、来る日も来る日もサメ映画(おもにクソ)と向かい合ってきま>>続きを読む
おまいらちゃんとしろ!!!と62回は叫んでいました…死ぬほどバカバカしく、死ぬほどチープ、殺人サメ部隊といいながら1個しか用意できなかったサメマスク(つぶらな瞳)、イカしたセリフの数々、やっぱりおまい>>続きを読む
これでこそ俺たちのポロニア!!!!!!
ワクワクドキドキ途中寝落ちの70分でした(寝たので2回見た…地獄かよ…)。
ゲーセンのプライズ品にあるような、ハンドパペットのサメでも映画が作れるんだ…という>>続きを読む
トンデモサメ映画の代名詞となっている「ウィジャシャ」、もっと早く見ればよかったです…これはクソサメ映画の傑作です。こういう作品を見つけてしれっと翻訳して配給するコンマビジョンさん(というかサメ映画ルー>>続きを読む
コンマビジョン配給のサメ映画を何本連続で見たら人は狂うのかの人体実験を行っていますが、2本目でもうだいぶ頭が痛くなってきました。
この直前に見た「シャーコーン! 呪いのモロコシ鮫」 https://>>続きを読む
こんな映画の版権を買い取り、日本語に翻訳し、字幕をつけ、キーホルダーなどのグッズもつけて円盤化し、配信までしてくれるなんて……コンマビジョンさんには感謝しかありません。
そしていつもどおり、ジャケット>>続きを読む
迷惑系Youtuberはサメに食われてしまえばいいんですよ!という思いを強くさせる作品です。中盤くらいから「ロスト・バケーション」インスパイアぶりがあからさまでほほえましいのですが、過去のエピソードが>>続きを読む
ジェームズ・ガンあたりにアイデアと3億ドルくらい渡したら超傑作になっていたような気がする…惜しい……
空飛ぶメカのサメと蘇ったナチスとゾンビ、十分に面白くなりそうなのに…実際開始30分くらいのジェッ>>続きを読む
ディープ・ブルーのパチもんを見たかったのに全然違うじゃん!!!!
とはいえ、原題が”ICE SHARKS”なのでアサイラムは悪くない。
舞台は北極ですが、氷が発泡スチールっぽく、サメちゃんもチープ、>>続きを読む
1999年のこの作品にSFXですら勝てない現在のクソサメ映画製作陣の皆さん!!
ということで、20年に1本しか名作が作られないとまことしやかに囁かれているジャンル:サメ映画ですが、1990年代のサメ>>続きを読む
サメちゃんが気の毒すぎる…何も悪いことしてないのに……
雰囲気や舞台設定は頑張ってる感があるのですが、とにかく川が汚すぎて、サメだってこんなところに住みたくなかろうて、というレベルで汚いです。さらに>>続きを読む
冒頭の花嫁が巨大サメにバクっといかれるシーンからのタイトルはインパクトがあります。
サメのCGや流血表現は粗を探すとキリがないレベルではあるのですが、なかなか迫力があり、お姉ちゃんたちはみんな可愛い>>続きを読む
雪山にサメ、ということで「スノーシャーク」 https://filmarks.com/movies/93395 が思い出されますが、こちらの方はスカッカムという精霊(?)がサメの姿で人間や動物を襲うと>>続きを読む
シリーズ最高傑作(傑作とはなにか)ではないでしょうか! いやもちろん素人にはおすすめできないけど!
ケルベロス2匹分(基準…)というキャッチーなつかみに期待が高まり、実際に6つの頭をもったサメちゃん>>続きを読む
ダブル、トリプルの次は4つかと思ったら、どっこい5つあるぜ!という製作陣の悪ノリっぷりを感じさせますが、シリーズ中いちばん印象が弱いのはやはり、5つめのサメちゃんのポジションが微妙なせいもありそうです>>続きを読む
我々人間が海を汚すせいでこのような魔物が生まれてしまい、結局それが人間へ牙をむくという環境保全へのメッセージを感じられ…るわけあるかい!! ダブルの次はトリプルでしょ!?というだけのことやろ! それが>>続きを読む
これもレビューを書いてなかったので何年かぶりに再視聴してみたわけですが、さすがに2回も見るもんじゃねえな…
大学生の人数が多すぎて顔もキャラクターも覚えられない、と思っていたら、どんどこ喰われて死ん>>続きを読む
「シン・ジョーズ Atomic Shark/Saltwater」(2016)の続編かなと思ったら、関係のない中華製サメ映画でした。
中華製バカ映画(サメもちょっと出てくる)といえば「超強台風」htt>>続きを読む
「そうそう、サメものにはこういうバカなネタとノリと勢いがほしいんだよ!!」というクソサメ映画の原点をしっかりおさえてくれる、大変良い娯楽作品です。
原爆水爆を連想させるので(連想というかそのまんまな>>続きを読む
浜辺での不条理劇。流れる映像と登場人物(とされる)「声」が手がかりであるわけだが、この「声」とて、パープルのやたらと布の面積の小さい水着のオネーチャンのものとは限らない。100分間ぶっ通しの独白にも意>>続きを読む
この予算でサメ映画を作ってくれていれば面白いものができたのかもなあ…と残念な気持ちになりました。
みなさん書いている通りサメ映画ではありません。普段私が見ているクソ映画に比べればものすごいちゃんとした>>続きを読む