おーつぼさんの映画レビュー・感想・評価 - 31ページ目

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.0

章仕立てにして、緩和してるけど、ちょっと長い。タランティーノ好きには良いかもしれんが、いつも通り血しぶきどばっ!で汚い。タランティーノで期待し過ぎたか、うーん、あまり好きなほうではない。

APPLESEED アップルシード(2004年製作の映画)

3.8

この時代にこんなの出来たんだなぁ。て感じ。でも、動きはリアルだけど、間がアニメで違和感が多少ある。でも、全体的にはカッチョいい。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.2

人情映画。素晴らしいキャストにより笑いあり、涙あり。

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.7

泣いた。でも、冷静に考えるとヴィンセントが良い奴とは思えない。普段悪い奴の良い面が見れたからと言って聖人ではない。普段から良い人の方がよっぽど聖人だ。

デッドプール(2016年製作の映画)

4.6

ラップの似合うカッチョいい映像とキレッキレのアクションが素晴らしい。悲しくも悲惨なヒーロー誕生話を明るく本人に語らせることで緩和している。今後Xメンに登場する事になるのかな?これは2も楽しみ。

2度
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腐女子彼女。(2009年製作の映画)

2.9

腐女子の生態を知る為、もしくは腐女子が「あるある~」と思いながら見る為の映画。主演の二人が嫌いじゃないので穏やかに観賞出来る。悪くはない。

アーロと少年(2015年製作の映画)

3.9

西部開拓時代の農家の少年がはぐれ狼の子供と冒険して、悪党に苛められたり、カウボーイ家族に助けられたりする物語を人間役を恐竜が演じ、狼役を人間が演じる映画。アイデアと映像の美しさは良かった。

指輪をはめたい(2011年製作の映画)

2.0

ぱっとしない。世にも奇妙な物語サイズにまとめたとしても、すぐ忘れられるレベルの話。ただ、羨ましくはある。

猫なんかよんでもこない。(2016年製作の映画)

3.1

猫が可愛い。猫あるある映画。それ以上でもそれ以下でもない。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.3

復習視聴。もう、何がなんだか、キャラのオンパレード。新キャラやらなんやらで、もう大騒ぎ。それでもそれぞれのキャラを立てる上手さはある。
ずっと見てるファンには見ごたえの作品で満足。でも、ワケわからん人
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アントマン(2015年製作の映画)

4.4

小さくなる能力もあれだけど、虫を操る能力も相当有能。色々矛盾があるけど、細かいこと抜きにして面白かった。

クローズEXPLODE(エクスプロ―ド)(2013年製作の映画)

2.2

なんか、シリーズ好きだったけど
、これは なんか色々駄目。登場人物みんながあまちゃんの精神すぎて、感情移入出来ない。東出君はカッチョいい。柳楽君はワイルドで良い。早乙女君はラスボス感が無さすぎる。この
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偉大なる、しゅららぼん(2014年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなく、濱田がくと岡田将生は好きなので 楽しくは見れる。

ルーム(2015年製作の映画)

4.2

切なく苦しくスリリング。泣けた。現実にこんな目にあってる人もいるんだよなぁ~。と思うと考えさせられる、

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

3.2

全く期待せずに見たら、全然見れます。これは仮面ライダーやらウルトラマンなどの映画と同じ感覚で見れば、CGにも文句ない。原作ファンは怒るでしょうけど、まぁ、なかなかの役者陣がこんなことをやらされてると思>>続きを読む

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

4.1

とても良かった。が、やはり時間の縛りのせいか、原作の衝撃なとこが変えられていて残念。あと、最後のとこも変える必要があったのだろうか?まぁ、でも、映画単体なら充分面白いので、映画見てから漫画も読んでほし>>続きを読む

星ガ丘ワンダーランド(2015年製作の映画)

2.3

嫁が好きそうな、のんびりした映画。のんびりしすぎて集中して見れなかった。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.2

もうちょっと、理解出来るトリックにしてほしかったけど、まぁ、痛快で楽しい

ザ・ブリザード(2016年製作の映画)

3.0

無難な海洋救出映画です。仲間との団結がある。熱い男がそこにいる。上からの指令を無視する。恋人が心配してる。まぁ、海猿のが好きだな。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.7

マイノリティリポートの海外ドラマ版を見終わったので、久しぶりに映画版も視聴。俺のスーパー記憶力により何度でも同じ映画を楽しめる。やっぱりトムはカッチョいい。そしてスピルバーグは天才。

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.1

前作は謎もあり、クリーチャーも出てきてドキドキとワクワクがあったけど、ほぼほぼ序盤に謎も想像ついて、敵も寄生された人間になって、全速力ゾンビ映画に成り下がった感じ、しかもまだ続けるらしい…とか言いなが>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

4.4

動物が人間並みに頭が良くなったらこんな感じなのかな、色んなアイデアが散りばめられていて、ワクワクする。物語も面白く、子供は楽しい。大人は差別や偏見について考えさせられる。いじめ対策にも小さな子供達に見>>続きを読む

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.1

基本的にあまりドキュメント映画は好きじゃない。見終わった後に気持ちがどんよりする。この映画も凄い数の神父さんが子供に性的虐待をしてたのを暴く新聞社の話なんで、こんな現実を知らされて不快な気持ちになる。>>続きを読む

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.6

ただ、ただ壮絶。大自然の凄さと重厚な音楽、命の執着、ディカプリオの演技。これは息子に見せよう。ちょっと長いけど、これが実話ってんだから 人間て凄い。息を飲むってのはこの事だ。

日々ロック(2014年製作の映画)

2.5

それがロックだ。なんてことを言われてもロックってなんだ?ムチャやいい加減な事をするための言い訳の言葉くらいにしか感じれない人間のレビューです。出だしは「ロックだ」「ロックだ」言いながらめちゃくちゃな調>>続きを読む

モンスターズ/地球外生命体(2010年製作の映画)

3.0

宇宙戦争のアナザーストーリーといった感じ。出てくるモンスターもなんか似てるし、たいした盛り上がりもなく、なんとなく終わる。けど、現実なら こんな感じなのかな…と思わせたくれる部分もある。低予算ながら頑>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.5

たった一人 火星に取り残されてひとつひとつ生きるためのミッションをこなしていくのがとても楽しい。家族愛やら、恋愛やら取っ払って、ひたすら宇宙飛行士は良い人とかしこい人達ばかりなんだよ、て感じで悪人が一>>続きを読む

パディントン(2014年製作の映画)

3.9

パディントンの可愛さにつきる作品。動物好きの人なら、もうメロメロもん。ストーリーも笑いあり、家族愛、冒険あり、と子供も大人も納得のなごやかムービー。とにかくパディントンが可愛すぎる

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

4.0

パットしないコンビニ店員が実は国家機密のスーパーエージェント。お役目ごめんで命を狙われる事に!てな話。サクサク人を殺していくので、そこで好き嫌いが別れそうだけど、アクションシーンはなかなかよろしい。だ>>続きを読む