日本のマスコミって怒らないよね。権力と闘争しないよね。仕事を失っても闘争する韓国マスコミの爪の垢でも飲んだ方がいい。もちろん我々大衆も然り。
鋤田さんは私の人生を変えた神様たちをみんな撮影してた。この映画は大好きな人しか出てこない。写真を見ながら被写体のBGMが流れる度に電気が走った。
全てのカットが写真のように美しい。A24初めて。相棒の描く絵が素晴らしかったのであのモレスキンっぽい手帳欲しくなった。ラストシーンは日本映画のゴンドラっぽい。昔住んでた建物も素敵ですなー。外観ボロボロ>>続きを読む
沖山秀子さんの存在感。太陽を盗んだ男にも通底するタクシードライバー感。新聞配達って集金もセットで担当なのか。主人公の大根なセリフまわしが鼻についたが。
なんて時代だ。コレが家で見られる。当時、関東圏内のレンタル屋を探しました。
これは菅原文太の映画だ。凄すぎる。
考えようとしたけど無理だった。その代わり全身で感じた。ブルースリーだった。
ハシケン！あれほどアイマックスで見るか逡巡してたのに辛抱堪らずスマホで通勤往復でぶつ切り４回連続ドラマにして見てしまったよ！しかもストーリーが一発でわかったよ！SFというよりファンタジー。2001年愛>>続きを読む
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全ての構図、色彩、まるで美しい写真集を巡っているような感覚。
そして、エドワードヤンのあの映画の既視感。
厨二は世界共通なのね。なんで厨二なんだろう？確かに厨二なんだよなあ。世界感の転換期が。
タク>>続きを読む
こんなに画像が美しくて重くて全てが計算され尽くして痺れる日本映画を撮れる監督がまだ日本にいたなんて！全ての役者、撮影、編集、光と影、台詞何もかもが素晴らしかった！
もっともっと映画館で上映しなきゃダ>>続きを読む
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鑑定士がカッコ良すぎて恋などしなくていいからそのままでいて欲しかった。
つか、鑑定士以外全員グルなんだけどコレって最終的に絵を盗む話ですよね？
種明かしするサイトがいくつかあるけど、オリジナル？受>>続きを読む
エルトンジョンのメガネ👓コレクションと着ぐるみ衣装で一冊本出して欲しい。幼少期と子役が似過ぎてて最後の最後のあのピアノ前写真しか印象に残ってない。
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ラストシーンで花咲か爺みたいな大団円要らないし、アシタカとサンは軽くたまには森でデートしようとか言ってるしこれだけグロで来てラスト軽すぎんじゃね？
これ主人公よくわからんから感情移入難しいなあ。別に>>続きを読む
