あさけんさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

あさけん

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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

なんて華麗なんだ。大人から子供まで楽しめる。何度でも見返したい。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.0

圧倒的恐怖。見たいけど見たくない。愛情とは。有名すぎるエンディング。機械と人間の差は。

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.8

わかってるけど怖い。まだ現実的な内容でひやりとする怖さがある。

アバター(2009年製作の映画)

3.9

画質の良さ。3Dならなおさら。未来の小道具が凝っていて発見することもおもしろい。自然は大切に。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.7

ハラハラドキドキが止まらない。割と残酷。初回がこれはやばい。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.6

ハリポタリターンズ。ストーリー性はないが、伏線回収として見応えあり。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.8

BGM最高。海賊という新たなヒーロー。ダサかっこいいジョニーデップが魅力。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.8

時代を感じさせない。精巧すぎる映画。人類はAIに負けるのか。辿り着いた先は。時空を凌駕する。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

人種や社会的地位などの隔たりを超えた友情。フランスな終わり方。

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

3.4

選択は一択にあらず。覇権が誰に渡るか分からない。日頃の日常に感謝。

スティング(1973年製作の映画)

4.0

見応えある。時代背景を考えながらのどんでん返しはおもしろい。

プラトーン(1986年製作の映画)

4.0

苦しみしかない。希望はあるのか。正義とは何か、最良な選択はあるのか。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

スラングを駆使した世の中への反抗。オレンジには魂があるのか。狂いすぎもまた一興。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.6

造形芸術へと昇華されている。多種多様な解釈ができるが、全貌を理解するには月日がかかりそう。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.8

悪政に立ち向かうこととは。なすすべはないのか。生きることさえ制限される、今必要な気概を得られる。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

作られた世界は自分のすぐそばに。もはやその中かもしれない。

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