あさけんさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

あさけん

あさけん

映画(350)
ドラマ(8)
アニメ(0)

テッド(2012年製作の映画)

3.5

見た目とのギャップがすごい。色々汚ねえ。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.0

労働者階級の壁を超えろ。口下手なだけで熱い家族でよかった。

メメント(2000年製作の映画)

4.0

情報少ないし同時平行だし記憶は飛ぶわで難解すぎ。自ずから記憶障害に陥ったのか。

フューリー(2014年製作の映画)

3.8

やられないためにやる。やらなかったらやられない、逆説はあったのか。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.9

誇れる自分でありたい。成功したからこそ報われたのかな。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.8

愛国心が呼び起こされた。尺が短いけど、気迫が伝わる。百田の恋愛はいつも切ない。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.9

たいした事件がないのにこんなに面白いとは。描写も美しい。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

ザ・アメリカン。一人一人の持ち味見抜いてて普通にいい先生。個性大切。

アポカリプト(2006年製作の映画)

3.9

異文化に対する恐怖は仕方ない。防衛本能だもの。理解しても許容はできないかな。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.8

絵とセリフがすごいツボ。ところどころ笑える、京都弁じゃないのね。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.2

休まることのない争い。命の質量は同じでも重量は異なる? 次世代へ紡げ。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.1

妙に台詞回しが面白い。終始狂ってて恐怖だけど、くだらないのがツボ。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

自分の信条のために。アダムもキーラもめちゃ歌上手いな。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.8

誰も悪くないのに気が滅入りそう。病気と向き合う大切さがある。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.3

ドキュメンタリー風なホロコースト。経営者的目線からヒューマニズムに変わるリーダーとは。カラーだったら見てられないね。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.1

なんかレトロな感じがいい。ストーリーに深い意味はないのかな。ロングカットで妙に親近感が。

グラディエーター(2000年製作の映画)

4.1

歴史好きにはたまらんやつ。人間守りたいものがあると強くなれるんだな。皇帝との対比に情が湧く。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

忘却による前進は果たして是か。複雑な進行で脳内を可視化されてるような感じ。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.0

インドでのスラムの実情。泥臭く生きる執念が重要な鍵に。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3

純粋で真摯であれ。信じて疑わない気概を持ちたい。理由の必要性とは。

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.5

うまく食品に人種を落とし込んでて感心させられた。ジュースのくだりはブラックだけど。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.3

映画とともにドラマがある。幻想に囚われすぎず、現実に夢見たい。