あさけんさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

あさけん

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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

正義論ではなく、純粋なサバイバル。時間が惜しい。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

時間によって研がれる希望は諸刃。多くは語らない友いいね。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.6

オチが予測できてしまったのが残念だ。安楽死の暗示は自分?

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.1

生き残った者の使命とは。使命があるから生き残るのか。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

家族以上家族未満の家族。予想に反することばかりで侘しい。

セッション(2014年製作の映画)

3.8

何事も適当がよい。師弟関係を超えるか。カット割り最高。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

神をも凌駕する天才は普通の人にいいように利用される。感情描写が少ないだけでとても苦しい。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.3

世界観がいい。マチルダが最後まで手を汚さなかったのはレオンの優しさか。

SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

3.8

ドラマから。シャーロックが現代から近代に移行する謎の新鮮さを感じる。孤高最高。

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

4.0

より身近にビートルズを感じられる。生まれる時期間違えたかな、、。

エリジウム(2013年製作の映画)

3.2

設定おもしろい。ジョディフォスター若いなあ。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

ザ・エンターテイメント。現実世界こそ夢がある。若者への疑問提議。

ソウ(2004年製作の映画)

3.8

密室の緊張感は異常。グロさよりサスペンス。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.7

皆が主人公。正義とは誰が定義するのか。乗り越えろ。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

伏線回収の応酬。重力でも愛は捻じ曲げることはできない。勉強になる。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

生まれか育ちか。アイデンティティの模索。真の友情。感銘を受ける。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.2

サスペンス。カメラワーク、役者の演技に注目。誰が勝者か。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.6

突然の変化は果たして功を奏すか。日々の努力の賜物。

第9地区(2009年製作の映画)

3.5

ストーリー性を割と重視。異星人は我々か。考えさせられる。

カリガリ博士(1920年製作の映画)

3.5

講義で視聴。病理的な世の中を生きる者は病理的か。真実を見抜け。