Knagayamaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Knagayama

Knagayama

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GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.5

GANTZ:大阪
原作でのイカれ大阪チーム見れて嬉しい、けどさすがにヤク中変態野郎は出れないか(笑)

スペクトル(2016年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃ幽霊か宇宙人的な感じで出て来るのに、ちゃんと敵に根拠があって良い
決戦時の歩行ユニットと装備がカッコ良過ぎる

メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

ネットの解決見ないと真の意味は分からなかったけど、余裕で最後まで楽しい
音響の効果と見せ方がすごい、ヘクタポッドとシェルの不気味さ神々しさがひしひしと伝わる

GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

3.0

鬼のように長い宗教勧誘を受けた感覚
三部作続けて声優はずっと豪華でした

GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

3.5

メカゴジラシティが一体何なのか最後までよく分からんかったけど、バルチャーカッコ良いい。次回でどう締めくくるか楽しみ

GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

3.8

二万年後の地球、異星人との共闘、とか色々ぶっ飛んだ設定多め
でもポリゴン・ピクチュアズならではのクールなメカと、効果音のカッコよさが良い
虚淵玄で鬱シナリオを覚悟してたけど今作はまだプロローグなようで
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

これが実話というのがすごい。
なんなら実際は75人も助けているってのが奇跡

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.5

ブレードランナーの正統派続編
結局デッカードがレプリカントかどうかの答えは出なかったけど、おそらく人間。
だからこそ、この物語に意味があるはず

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.5

サイバーパンクの起源
素晴らしい雰囲気、別世界感
見る人に解釈を委ねるのもまた粋

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.8

家族がいる、ご飯がある、安心して眠れる、全ての当たり前の日常に感謝。
何があっても、戦争なんて絶対にしてはいけない。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.6

さすがライオンキング
王だけあって全てが王道、正義は勝つ。
ディスカバリーチャンネル並みの映像、ほんまに作り物ですか?って感じ

ある戦争(2015年製作の映画)

3.5

戦闘シーンはほとんどない。
これは戦争という非常事態において法とはなんなのか。何が答えなのかというもの。
最後の場面はもう何も言えない。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

想像の50倍良かった😳😳
なんで今歌い出すんとか思ったのはほんまに最初だけで、全てが圧倒的すぎてもう少しお金払いたくなった
ありがとうございますディズニー様

ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

4.0

知っていてもやっぱり最後は泣ける
また映画館で石塚運昇さんの声が聞けたのも嬉しい

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.5

カッコよかったゴジラ
強かったギドラ
熱かったラドン
綺麗で健気で泣けたモスラ

男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

4.8

公開時は小学生で怖くて見れなかったけど、改めて見ると、涙しか出ん

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ話難しいやないかーい、まあでもそれすらカッコいいから観てられる

空母いぶき(2019年製作の映画)

4.0

映画館で見たことによる緊張感、臨場感のおかげで1つ1つの決断シーンが感動する

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.2

みんな若いしカッコいいなー、盗むものはお金だけじゃないってのがまた、もう、良い

グリーン・ゾーン(2010年製作の映画)

4.0

映画として楽しめばすごく面白いのに、社会的・政治的な問題と絡めて自己顕示欲のままに評価下げてる奴わろた

ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

4.2

見ていて主人公の気持ちとすごくリンクする、いやーだいぶスカッとした

プロメア(2019年製作の映画)

4.0

ずっとカッコええなあースゴい
もはや澤野弘之の壮大なPVを聴きに行ってる感じ。サントラ買いまぁす

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.7

戦争のリアルさではなく宇宙人侵略エンターテイメントお!

インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

難しいなぁ長いなぁって思ってたら全然そんなことなくて、序盤からちゃんと見てれば見てるほど最後に感動する。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.9

実話連続で見すぎて感覚麻痺してきたけど、日本のネット環境なんか普通に支配されてたんやな、まあ頑張って捕まらずに今は平凡な日々を送ってほしい

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

4.0

確かに映画としては、エンターテイメントとしてはテンポが悪いかも知れない。でもドキュメンタリーとして、ほぼノンフィクションとして見ればすごい。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.0

前作も見ているこちら側から騙されたので、今回こそは、と注意してても結構騙される(笑)

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.9

最初は何が犯罪なんか分からなかったけど、義賊的な活動ってことか!って理解してから話が面白くなった、最後の最後に近づくにつれて目が離せない

ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.0

アレハンドロかっこよすぎ、現実のメキシコの市長かなんかが「実際の治安状況ではある」って言うてる辺り再現度高いんやろなあ

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.8

画面中のポケモンに目が追いつかない、良い意味で。ストーリーはありきたりだが、エンドロールまで素晴らしい。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.0

フォースは何でもできる超能力ではない。死ぬときは死ぬし、見えないものは見えない。ビデオ通話じみた事をする必要はない。最後の戦いはナルトの仙人モードでしょうか。
誰もが使えそうで使えない。でも常に自分の
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

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新三部作を期待させる内容、期待しても良いのか、信じることにする。