Knagayamaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Knagayama

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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

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成長したアナキンの少々やんちゃな行動、パドメとの禁断の恋、初めての敗北。血気盛んで、かつ繊細な青年期ならではの彼が見れる。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

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オビワン、アナキンの始まり。旧三部作と違い、ジェダイが多く生き残っているため、活き活きとした伝説ではないジェダイが見れるのが良い。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

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あらゆる三部作の中で最もただの繋ぎではく一つの作品として完成されている。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

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今や誰もが知る憧れのライトセーバー、悪の象徴ダースベイダー、壮大なテーマソング、特徴的なブラスター射撃音、タイファイター飛行音等々、全ての原点。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.5

ちょっと敵が意味分からんけど、ブルース・ウェインの最後の物語として見れば素晴らしい。エンディングのイタリアのフィレンツェで感動する。

ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

ダークナイトシリーズで一番好き。何から何まで、気づいたら1年に3回ぐらい観てる。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

現実にいそうな感MAXすぎて良い。ぶっ飛んだ身体能力とか特殊能力じゃなくて、技術の力で勝つ。バットマンにもウェインにも憧れる。

ハイエナ・ロード(2015年製作の映画)

4.0

最後はあまりにも王道。でもマイナスポイントじゃなくて切ない。

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

4.8

覚悟の上で墜落したブラックホークに降り立った2人には感動した。まさか実在した2人だとは。

ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

手榴弾に覆いかぶさってでも被害を最小限にとどめたシーン。本物の軍が協力しているともあって、実際の心構えが伝わってきた。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

題名の通り、最初から1人しか生き残らないと分かっている。なのに全員が助かることを切に願ってしまう。電波塔を建てに行った兵士が一番心に刺さった。

フューリー(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ここまで戦車にフォーカスした作品は無いのでは。フューリー全員の人間ドラマと勇気に感服。しかし、途中の民家での現地人女性とのくだりは必要あったのだろうか。

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

5.0

戦争アクションとして撃ち合いを観るより、ヒューマンドラマとして観るべき。感情移入でき過ぎて、海外戦争映画で初めて泣けた。

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