Hikaruさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Hikaru

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パージ:大統領令(2016年製作の映画)

1.5

もう、さすがにパージしすぎて
人口減少したでしょ笑

何がチョコバーだよ!
爆発シーンも手抜きを感じる。

12時間殺人が合法という
いい具材があるのに勿体無い。

この作品をパージしたほうがいい。
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パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.5

街中でパージ!

これは絶対楽しいと思い、
シリーズ全部レンタル。

やっぱ借りて正解だった。

金持ちのパージ。
復讐のパージ。
ストレス発散のパージ。
怒りのパージ。

あなたはパージする?

パージ(2013年製作の映画)

3.5

1年に1度殺人が合法な12時間。

始まる数分前に外にいたら怖いね。
彼氏の予想外の行動にはワクワクした。

セキュリティは固いけど、
そこまで家広くないから
あれだけ家に侵入したらすぐ終わるよね笑
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.5

前兆の描き方がうまい!

コクソンでも感じたが、ワンシーンで描く恐怖描写が非常にウマい。

今まで有りそうでなかった新幹線×ゾンビ。
まず日本では作れないですね笑

そして外せないのが人間ドラマだろう
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

5.0

更に身近なヒーローへ。
草食男子とオタク系男子のバディムービー。

レゴブロックにデス・スター、、
もう、マーベルはオタク心を全てをわかってらっしゃる。
オープニングでそうやって繋げてくるか!『なるほ
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銀魂(2017年製作の映画)

2.5

最近はNetflixで海外ドラマばかり見てます。ヒカルです。
溜まっていたレビューを書きます。

オープニングまではついて行けたが中盤から笑うことすらできなくなった。
最後までコメディを貫き通せばまだ
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.5

始まりあれば終わりある。

映画にも始まりがあり、エンドがある。
人生もまた同じ。。。と堅苦しい話は置いといて、アメコミ界を牽引してきたウルヴリンことヒュージャックマン。またの名をローガン。

彼の人
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

5.0

ちゃんと生きてますから!2週間ぶりに開いたけど生きてますから!!笑

はじめに言うとクッッソ泣けます!!
たとえ世界が、時代が敵になろうとも信念を曲げない主人公。
とことん信念を貫く姿勢、その姿に心打
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

5.0

『宇宙イチ愉快な仲間と次回作の予想』

鑑賞してから1か月が経過しました。
いや〜長いあいだ宇宙を彷徨ってた笑

とりあえず、ザックリ感想から申しますと、、、、クッッソガーディアンズ・オブ・ギャラクシ
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

過去の過ちは時間が忘れさせてくれる。なんて言うけどそんなの信じてない。だって人は不器用な生き物だから。だから全部背負って生きるのさ。

メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

まずどこから語ればいいのだろう。。

イアンがこの世の物ではない宇宙船に触れるシーン。ルイーズが宇宙人の墨?で書道をするシーン。そして、、、、
どれをとっても美しかった。

ホワイトハウスが破壊される
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.0

ボンド、ジェームズ・ボンド。
マックス、アイム、マックス
2本しか出てこなかったのはさておき、自分の名前を胸張って言える人ってどれだけいるだろう。

このご時世インターネットを使えないと90%損をする
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

5.0

なぜ人は虐げられるのか。

神は沈黙を続ける。

我々はどこへ救いの手を求めればいいのか。

フィクションではあるが実際にこのようなことがあったのは歴史にある。

そして今もどこか他の国で虐げられる人
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

5.0

続・夕陽のガンマンならぬ続・リトル・ミス・サンシャイン。
感想を書き忘れてました。

何百回でも言うが本当にオープニングは重要!!
家族が楽器演奏を通して通じあってるのを見て思わず泣きそうになる。
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バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.5

今年キテる俳優はライアン・ゴズリング?もちろん。マークウォールバーグ?もちろん!・・しかし見逃しません!!カートラッセルが日本公開1か月以内で3本に出演しているのを!!

油田の堀削に関して難しい用語
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.5

映画の持つ不思議な力

仕事が終わり、公開日が28日だと知りTVでスカイミッションをみるか劇場に足を運ぶか迷った。そして電車に乗りレイトショーを観に横浜へ。観るなら当然IMAXと決めていた。
鑑賞後の
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

鑑賞後あの番組を思い起こす方もいるだろう。
人と人との巡り合わせの奇跡としか言いようがない人情味の厚さ。
インドの人口の多さ、スラム街の危険さ、そんな広大なフィールドを5歳のサルーは彷徨う。

どんな
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ハードコア(2015年製作の映画)

5.0

めっちゃ咳をしてたのにそんな音は一切かき消してくれる映画!(ちなみに観客数3人

きっとコールオブデューティーをVR装着してプレイしたらこんな感じなのだろう。
。。

謎のおっさんも女バイカーもクロー
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

『変わらないことの素晴らしさ』
なんだろうこの感覚。恐らく5年前ほど前に1度鑑賞した記憶がある。だがそれはあまりにも断片的でラストのカットシーンすら覚えていない。
だが本作を観て蘇る記憶。
特に本作の
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.5

本作が公開される前にアニメーションとの比較動画が公開され話題を呼んでいた。
だが冷静になって考えるとそこまで忠実に再現する必要があったのかと疑問に思う。

世界観がどうしても既視感がある。
みなVRゴ
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レゴバットマン ザ・ムービー(2017年製作の映画)

5.0

今年はレゴができて83周年。そして日本ではレゴランド開園、4月6日PS4ゲーム『レゴワールド』発売。秋にはレゴニンジャゴー公開、そして本作の公開とレゴYEARな1年である。

まさか、そこイジって映画
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.5

友達の押しに負け4DXで鑑賞。
新しい熱風を体験することができたがほぼ揺れしかなく最大限に機能を楽しむことは出来ない。

宇宙遊泳するクリスプラットが見る孤独なのに広大な宇宙の景色は素晴らしかったのだ
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.5

髑髏島の守神VSニック・フューリー長官

第二次対戦時に零戦パイロット、イカリと米軍のマーロウがある島に墜落し、バトルを繰り広げる。しかし森の奥にいた巨大生物を前に驚く2人・・・
なんとも見事な導入部
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

5.0

『チェイサー』で不条理な世界へと導いたナ・ホンジン監督がみせるのは果たしてどんな結末なのか?

観客は作り手に上手いように振り回される。

序盤は小さな町で警官で父親でもある主人公と家族、住民との暮ら
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

田舎から上京してきた奮闘物語かと思いきや時事に富んだ内容で見せつける。

小さな小道具が可愛いらしい上にキャラクターにマッチングする。ニンジン型のペンや小さなバイク。

そして、カワウソの見事な毛並み
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.5

冷戦を背景に上手く協力できないアメリカとロシアのスパイという設定は面白い。

ただストーリーが単調というか緩急に欠ける。
盛り上げて欲しいシーンが小さな爆発で終わってる感じ。

アクションシーンをあえ
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お嬢さん(2016年製作の映画)

5.0




和風欲望騙し合いエクスタシービューティフルラヴストーリー!!!

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.5

人が亡くなって初めて気づくこともある。

無機質な主人公が思い出を壊す事によって新たな扉を開けようとする。

知り合った子供と一緒に家を壊すシーンはこちらも爽快な気分。
いつもと違うジェイクギレンホー
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5


LAを舞台に繰り広げられる夢を追う姿とラブストーリーというシンプルなストーリーとオープニングの長回しからプールの360度パン。様々なカメラテクニックを用いて
スクリーンに映し出されるLAの四季。
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マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.5

人間ドラマに1つ2つと深みを持たせてロバートゼメキス監督らしい演出をする。
いずれの印象的なシーンはマックスとマリアンヌの愛を表現するには欠かせない象徴的なシーンに仕上がっている。

ポスターのみ見れ
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

5.0

始めに言っておくと笑えるから面白いんじゃない面白いから笑えるんだ。

本作は民家に有名ポルノ女優の運転する車が突っ込んでくる場面から始まり、ラッセルクロウ演じる堅物で与えられた仕事はなんでもこなすヒー
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

4.5

人って誰しもが本音を隠して生きている。
それは家族の中でもそうだ。

印象的な音楽と映像美で語られる主人公の過去。
それは燦然と輝く思い出たち。
だが現実は違う。十数年の空白を埋められると思った。あの
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屋敷女(2007年製作の映画)

4.5

ほぼワンシチュエーション物として成立していてこの殺人者にどう料理されていくのかが気になる。
何が怖いってあの挾みがスッと皮膚に刺さる感じ。
部屋のあらゆるものをして武器にして闘う。

タハールラヒムが
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.5

冒頭から知的障害者が1人で子育てする姿が描かれる。
ルーシーは若干7歳にしてサムよりも他の子供よりも大人の考えを持つ。
そして時にサムに甘える。
そのギャップが魅力的だ。

子供と面会し引き離れるシー
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グーニーズ(1985年製作の映画)

4.0

スタンドバイミーのメガネのテディじゃん!インディジョーンズ魔宮の伝説のアジアボーイやん!と勝手にテンション上がってたのはさておき、
茶目っ気たっぷりのチャンクがかわいい!家に入れてもらえないとこキュー
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