このレビューはネタバレを含みます
途中でやめてたけどちゃんとみた。
バスタブのおっさんがバチャバチャして喜ぶシーンが一番よかった。
トゥルーマン、エンターテナーとして行儀よくシーヘヴンを去る。クリストフ、トゥルーマンを自らの子供かのよ>>続きを読む
工場の出口と違い、降車する者が時たまこちらを覗いていた。鈴木達朗氏によるストリートスナップ撮影の模様が、「盗撮のようだ」と炎上した事件が。写真・映像にしろ記録において発生してくる”それって本当に純粋な>>続きを読む
映画史概論。出演者は撮影のことを告げられている。本作では、門から大量に流れ出る工場労働者の中ほとんどの者がカメラを見ない。演出がなされている。現在のドキュメンタリー映画にしばしば言われることがら、純粋>>続きを読む
映画史概論。大袈裟な演技(弾を受けて倒れるシーン)がまだ映画というより舞台劇の延長という感じでとても面白かった。現代映画の作り込まれたストーリーと映像(フィクションにおけるリアリズム)に感情移入・共感>>続きを読む
人間のキャストを用いて演出されているが、物理法則はめちゃくちゃ。背景は平面と立体がごちゃ混ぜの絵。月に顔。フィクションもいいところで、これはもはや絵本の世界観、という中でわざわざ人間が芝居している。一>>続きを読む
軽快なジャズが流れ出すと同時に血が噴き出す戦闘シーン。舞台が基地ならではの音楽が作品通してよかった。なかなか日本アニメらしくない音楽の使い方で衝撃。音楽しか入ってきてない。
押井 色彩 磯光雄