わさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

(1972年製作の映画)

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落ちっぱなしで鬼になる、程むごいかしらん、イジートルンカのもと学ばれて、川本喜八郎

(1965年製作の映画)

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デカ手にやり込められつつ何度も植木をなでり

宮本から君へ(2019年製作の映画)

5.0

膣を失念できないことにラウドネスが覆いかぶさって冷静じゃない。狭量すぎてレビューを読んだら逆ギレしてしまうと思いながら観ていた❗️寝る❗️何なんwもうええわ。帰ろう。藤井😷 #頑張る#宮本#靖子#俺#>>続きを読む

岬の兄妹(2018年製作の映画)

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あんな歩き方してるのに靴の擦り減りはなくて、けど和田光沙さんの演技が絶妙だったので終始感心していた。正直真理子の無邪気さがなければ途中でやめてた。ハゲ!あはは!といった具合の。朦朧としながら向った墨田>>続きを読む

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

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フロイト的な描写、不気味なカメラワーク、反復のイメージが、アイスのカップでくっきりする、ヒントに溢れてて、もう終わりにするのは、最初は彼女かと思ってたけど、寂しさの翻り、老年のジェイクと彼女の邂逅シー>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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安心安全タランティーノの❤️が✌️な世界🐶早く名コンビになりたいから光の速さで泣き虫か脱ぎ担にエニタイムフィットネス入会待ったなし

晩春(1949年製作の映画)

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切れの悪い包丁でしているのは父の世話で。笠智衆の説教に聞き入ったりするけどやはりおねんねシーンの驚きが目に焼きついて残ったまま、原節子の言葉じり挙動に滲む妙な艶かしさにただならぬ雰囲気を感じざるを得な>>続きを読む

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

5.0

一体…(夕ごはんを食べるので保留)

夕ごはんを食べながらしみじみ、こんなに有難い映画が、、⁉️と思って、、評価をあげ。出来の良さが謎すぎて撮影風景を想像するもつかず。どんだけ大人に絶望してきたって、
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わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

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忍成修吾、マジで爆裂に面白すぎるし肌きれいになってる。水も光も緑もすきなので大満足なつくりの銭湯、みかん投入の音で小躍りしだす、、が、東京の商店街、東京のミニシアター、東京の銭湯とカネコアヤノのハッピ>>続きを読む

真夜中の虹(1988年製作の映画)

3.7

沈黙が金に輝く最高なフィクション、子役も輝くなあ…それからラストで歌い上げる。

ハムレット・ゴーズ・ビジネス(1987年製作の映画)

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ステレオ被せる動作のGIFほしい、やはり下敷きがあるとカウリスマキ感が薄れてしまう、下敷きに効いているという言い方もできなくもないか、、

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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ジャームッシュとカウリスマキの行き来が楽しい。並行方向に進む線を垂直から見てる感じ、実情。私の実情はなんだろう。ローマパートが締めてる。

M★A★S★H マッシュ(1970年製作の映画)

4.4

ツイッターでは叩かれるからいえないけど死ぬほど笑った!ゲイリー・バーゴフ水吐きかけられるシーン輝いてた!台詞のオーバーラップ

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

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ブラピはいつでも最強だけど、デスプルーフには敵わない。ひさびさマジの頭空っぽで映画観たかもタランティーノさいこ〜地獄のバスターズも観ようかな〜

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

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スクリーミンジェイホーキンスで爆笑、サンクリーで小笑い、ジョーストラマーで大爆笑。工藤夕貴可愛いしおっぱいきれいかった

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

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どこにいても会いたいと思えば会えるらしいですが、ファイはウィンとまたくっついてしまうんかな?帰るところがありながらも、チャンはファイの悲しみを耳で汲んでくれたのに。おれはファイとウィンみたいな関係を美>>続きを読む

遠い雲(1955年製作の映画)

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クレジットの出し方どうなってんねんっていうのと、お店の女の人がタバコふかしながら仕込みしてて二度見。舞台は岐阜高山、獅子舞にはじまり…戦争の雰囲気が薄れた頃とあるけど、田舎やのに英語で駅表示が。感謝表>>続きを読む

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

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ティルダとトムヒがベッドへ横わるシーンガン見した!エヴァみたいな役が現れると不安から本気で苛々してしまう…ストレンジャーザンパラダイスからの変遷を考える。純粋、寛容とは…以前から聴いていたサントラでゴ>>続きを読む

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.1

ビル・マーレイのあの口元をずっと見つめていたら最終的にはそれがスカヨハの唇に重なって映画は終わったけど全然嫌ではなく、むしろなんか嬉しかったです。風をあちゅめました。

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

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家掃除してからベンチソファで横になりつつ観たら寝た!寝れる映画って珍しいから最高!ワンピース捨てたね

恋する惑星(1994年製作の映画)

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私は全くイェイイェイになれませんでしたが、ケツアゴの女性を支持しています。金城武だぁ〜。

ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

親のね、
しつこいカツラも入れ歯も本当に面白くなくて、全裸パーティーまでほぼずっとなんじゃこりゃな顔してたけど🇧🇬女子社員があざやかに流れかえてくれちゃって(ちょう可愛い)、なんか170分なんだかなっ
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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クリスマス過ぎても奇跡が起こりまくるあたたか〜い映画、雪上に長く続く足跡、岡本綾さんの「足は整形できない」が1番よかったね。

街のあかり(2006年製作の映画)

5.0

この人の作品に出る犬ってなんでこんなに可愛いく思えるんだろう!犬の尻尾のはやさが独特の間に心地よくハマってくる。パンズラビリンスでしんどくなった後、あれ、小津だ〜!となり、もうなりまくり。全てのシーン>>続きを読む

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

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食卓につく異形のだいぶヤバい夢感は好き。過剰かつ頻繁なグロテスク描写で胃痛が起こり、全体も薄っぺらに感じたため総評がマイナスに。幼少には余裕綽綽だったグロや音のデカさ含めこういう刺激がしんどくなってき>>続きを読む

過去のない男(2002年製作の映画)

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一日中みていたい、ハンニバルがでてくると無条件で笑顔になっちゃった(ハンニバル⁉️) 吹きつける木枯らしと円窓よ、霧の波止場に通じる、港町特有の土の湿り気。非常に狭く感じられる世界、コンテナのせいか?>>続きを読む