わさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

雨に唄えば(1952年製作の映画)

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ドナルド・オコナーの気狂い連続踊り凄かった危ない感じがクセになる。女の子は1人でも可愛いのに沢山集まってしかも揃いの衣装で踊られたら本当に参る、それはバーレスク。あとバレエが下敷きにある踊りって見てて>>続きを読む

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

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マツゲ‼︎親友/恋人がぜーんぜんわからなかった、フランシス・ハに続いて親友問題がきてる親友ほしいナー😭

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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すべてジャンレノの前歯、あの子もあの子もこの映画好きってホント?気持ち悪かったしすごく頑張って観た

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.9

表札書いた後逆光のフランシス、までモノクロだって気づかなかった、親友を咀嚼、グレタ・ガーヴィグは最高❗️

めまい(1958年製作の映画)

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ジェームズ・ステュワートの口元とキム・ノヴァクのまゆげにめまい、めまいショットなくてもめまい。アニメーションなど驚く驚くけど好きじゃないな〜自画像如何された?

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

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「電車きた」!八田エミリちゃんが似ている!志麻さん節子さん華のある人は声がいい。笠智衆右手の毛。軽快なマリンバ、ちゃぶ台に細々した料理を並べ悲哀のひょうたん潰す宴会。殺されるショッポギャルゲッチュ堀江>>続きを読む

海獣の子供(2018年製作の映画)

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梵我一如・脱人間中心主義わかるんだけどわかったよ、2時間の使い方も台風の中に忘れてきたのか?!個人の置いてかれ方がエグい。カタルシスガン無視された観客はこの映画の何に高評価をつけたのか。キメて観るしか>>続きを読む

わたしはロランス(2012年製作の映画)

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あまりにもしんどい。観たくな〜い 強人ロランスに、フレッドにも共感しちゃう ベタなクラシックとポップスが妙にあの映像に寄り添ってる
ナタリー・バイ‼︎ えいやっ‼︎

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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ハクと千尋ちゃんの感動シーン眩しすぎてびっくりしちゃった泣泣
千尋ちゃん最高人格じゃん尊敬泣キャラクターみんな成長するじゃん泣大人が優しい泣泣、海、靄のなかにぼうっと浮かぶ湯屋、印象的なカットがおもて
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アメリ(2001年製作の映画)

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写真の中動く男、排水溝のプロンプター、旅するドワーフ
間延びしててダルかったけど無事無事ガラス女ルート回避、素敵な味方がいてずるい!孫丸焼き腰肉手で食べさす歓び!
アパートの住人同士が合鍵持ち合って勝
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魔術師(1958年製作の映画)

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どうしようもない陰鬱な1日の終わりに、ベルイマンのコメディ

オズの魔法使(1939年製作の映画)

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アナログ・誇張された身体表現
コケまくるかかし、しっぽもつライオン
ブリキがチクタクに耳すますとこ
ダンスの足さばき ずっとみてられる

死神の谷/死滅の谷(1921年製作の映画)

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みんな大好きベルンハルト・ゲッケ
疲れた死神はあの世で恋人を結ぶ
二重露光ゴーゴー

霧の波止場(1938年製作の映画)

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いぬちゃんでケンカしてもなぁ
舞台セット 窓枠 石畳
いぬちゃん
いぬちゃんも嫌いジジイ

詩的リアリスム

アカルイミライ(2002年製作の映画)

4.1

言い過ぎちゃったよー😭可愛かった

ずうっとここにいていいよ。

床下くらげ

キッチン(1989年製作の映画)

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綺麗な画だけどむちゃくちゃで???と笑ってしまった 綺麗だったのでみた

花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

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皆々さま魅力的で、飽きませんでした
遺作なの?!

劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~(2018年製作の映画)

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久しぶりに観たけど反射でボロボロになり、音楽が一番やばいのではないかと思う

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

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人生はモノでできていないが、
所有は責任を負うこと


食糧ドキュメンタリーの後に

家族ゲーム(1983年製作の映画)

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食卓めちゃくちゃにしだすところ面白すぎて机蹴りながら笑った

いみわかんない

土屋はいじめてくるけど友達なの?

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

5.0

母親の誕生日翌日、どっちもそこそこの二日酔いで。
1人なら観ないけど、DVDに焼かれてたやつ。
1人でストリーミング観るばかりで、誰かとテレビで映画観たの久しぶり。映画自体もよかった。

阿部寛、樹木
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東京物語(1953年製作の映画)

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隣にもの借りてみたい。役者の目線が気になる撮り方すぐ慣れた、芝居していて、少なくとも虚構じゃない。熱海の木造外の陽がはいる廊下スペインのドミトリー洗面台があった廊下思い出す

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

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ジョセフゴードンレヴィットのはにかみがいい
彼女のハニカミもいい
ハニカミ映画!

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヴィゴがハーパー家の方針を踏みにじったと、謝罪していたのが印象に残る。
盗みもやるし葬式にカラフルな服を着るしで、社会のルールは無視しまくりだが、ただただこの人は家族を重んじすぎていたのかなと。

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