わさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

こわれゆく女(1974年製作の映画)

5.0

話したいぐわんぐわんしてる泣 言っていいですか? ピーナッツバナナ

フェイシズ(1968年製作の映画)

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顔じゃなかったら100寝てた ブロンドがハゲに侮辱されてるとこの顔2回インサートだけ違う顔だった気がする 感情がわからねいところを考えてたけど即興で、演技ならそういうことじゃない

ライク・サムワン・イン・ラブ(2012年製作の映画)

4.1

外の声をエラフィッツジェラルドが上塗りする すごい音ズレわざと?

三重スパイ(2003年製作の映画)

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初ロメールぽすれんにこれしかなくて、
郊外移住の瞬間緑これだよお!😭となた

エレニの帰郷(2008年製作の映画)

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ウィレム・デフォーとエレニはどう考えても親子に見えないし、エレニずっと若いしで、混乱したが、エレニを殺すタイミングは説得力抜群、渾然一体感、川の水が効きすぎていた。雪もつなぎまくり。賛否じゃだいぶ賛。>>続きを読む

エレニの旅(2004年製作の映画)

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効果音のバランスと相性が悪く 積み重ねられる長回しを考えてのことかもしれないが 何度も中断してしまった
恐ろしく美しかったけど 集中できず

怒りの葡萄(1940年製作の映画)

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シャロンの薔薇が薔薇薔薇するところがないじゃないですかーーー!!!?

八月の鯨(1987年製作の映画)

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なんで私これ借りたんだっけ?と思いながら全編観続けてエンドロールでベティ・デイヴィスとリリアン・ギッシュだからじゃん❗️となった 手遅れすぎて草 怒涛のGEO週間終わり

なんかインスタの青っちろい写
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ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

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これ好きな人の気持ちをなぞっています


すき焼きは苦手なのに食べ物の中でいっとう美味しそうに見えて、罠だ

トーク・トゥ・ハー(2002年製作の映画)

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カエターノ・ヴェローゾ

愛の時間、時間の愛(またですか?) 時間時間

ピアニスト(2001年製作の映画)

5.0

ユルくおれのテーマかもしれん
(わたくし的に)頓珍漢なレビューにウケてしまったが、なりたいのはずっと頓珍漢なんだけど最近頓珍漢じゃなくてもぜんぜんよかったかもと思っている 同じように、考えていたより父
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無能の人(1991年製作の映画)

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新雪園で見かけたあの(どこから声出てるんだ?と思う)竹中直人とはまるで違ってまるまるとしていた。まるまるまるといったところ。笑いながら喋る場面は最近の演技を彷彿とさせやはり面影がある。つげ作品映像では>>続きを読む

ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

4.6

徐々に世界に入れてもらえるきっかけは劇伴のリズムでうずうずしてからしてだなと思う ぴこぴこ
アンジェリカ・ヒューストンは綺麗で完璧 こんな映画沢山観たい

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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王家衛の世界で毎度寝るファンキーポートマンにドキドキしてすみません 遠くへいってるこないだも

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

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終始気持ちがぐちゃぐちゃのわけわかんない感じになってずっと濡れていました 当然のことながら子どもはからだが本当にちいちゃい りんこさんに対するように向かい合って、片乳を触りながら安心して眠ることはでき>>続きを読む

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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どのシーンの鮮やかな色づかいよりも雪降って白い窓際に立つシーンが一番よかったパープルみが混じったアイスブルーのワンピースとクリーム色に近い白のカーディガン、窓枠と雪の、低彩度の中照明の具合で黄みと青み>>続きを読む

希望のかなた(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

彼の作品の前でだけ自分の皆さまごめんなさいなどが何層にもなってずっとぎこちなさすぎる感じがなくなる
そんなことありますか?すごない?
勝手に親だと思っています
ユルユルバイト以外友人付き合いもめっきり
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スティング(1973年製作の映画)

4.5

走るレッドフォード!
誰かとワーワーピーピーしながら観られるタイプドンピシャのやつ久しぶりでチョイス冴え渡っていた日だった(よかったね〜)

絵の具じゃないの〜?(ポールニューマンの瞳)影じゃない
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パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

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飲み込んだ息の分だけ破壊のエネルギーが凄まじくて、それが絶妙のバランスに、居心地の悪いままコメディ わたしも窓を割りトイレ大暴れをしたら拳にLOVEがやってきて、このどん詰まりが妙な具合に展開し出すの>>続きを読む

残菊物語(1939年製作の映画)

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神棚の光りのした、西瓜の2人しあわせな時
奈落に光る稲荷に、祈るひとりのお徳


ワンセットワンカット
最後のカットバック
母であり姉である女への視線
溝口41歳の時の作品

オール・アバウト・マイ・マザー(1999年製作の映画)

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1回でモグつききれなかった 印象深い
人死にと涙の間にも淡々と毎日は進み、時間は全く引き延ばされる感覚なく、2年後までかっ飛ばす。女個人ではなく、女たちを描く時間。



現実的(で深刻なムード)から
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トスカーナの贋作(2010年製作の映画)

5.0

どうしようすごい間違いなくもっかい観てしまう何回も これが映画か素晴らしい、こんな メイキングみちゃった 無事の語彙0撮影場所も功を奏しすぎている

天井桟敷の人々(1945年製作の映画)

5.0

愛について考えよっかなー?と思うくらい燦然
バティストの変容ぶり、白くないバティスト

桜桃の味(1997年製作の映画)

5.0

わっはっはっはっは!!!
!!!

!!


いただいた広がりを前に軽やかに腹をくくる!

冒頭から車内に光さしてる
🎺桜桃の音

海街diary(2015年製作の映画)

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こんなに綺麗なお姉ちゃんが3人もいたら最高になってしまう!最高最高!(水川かたまり)実家のリビングで流しとくのに丁度よかった

盗まれた飛行船(1966年製作の映画)

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以前水玉の幻想の方をみた
一滴の水玉のなかへ綿毛、ガラスと光の美しさもさることながら前後に通常の人物撮りが入って世界観に強度、音楽、叶わぬ恋、全く一編の映画。

ザムザ氏の変身(1978年製作の映画)

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耳がずるい、砂と虫の親和性、おたまじゃくしの後、キャラクターに目があること

おたまじゃくしが母さんを探す(1960年製作の映画)

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ションボリして足取りが重くなるおたまじゃくし笑ってしまいました。音中華

姉妹(1991年製作の映画)

5.0

うねる肉のような海、大胆な視点移動で伸縮を感じる空間、カメラなく暗闇に、ひとりでに、浮かび上がる鮮烈な傷、合宿免許、ワオ…