*子供の頃鑑賞
サウンドオブミュージックの、
マリアさんが出てはる!
子供心に、ワクワクしながら鑑賞。
名曲揃い。
今聴いても、ワクワク。
アニメと実写、
当時はビックリしたなぁ。
物凄く楽しい>>続きを読む
*子供の頃、吹替版で鑑賞
不思議の国というだけあって、
当時よくわからへんなぁ…と、
モヤモヤしながら、
鑑賞したような記憶がある。
“お茶会”“水タバコ”
初めて聞くワードで、
ますますようわか>>続きを読む
*子供の頃、吹替版で鑑賞
キラキラしている、お姫様。
キラキラ〜。
プリンセス〜。
って、冷めた子供でした。笑。
*過去の鑑賞記録
ジーン・ケリーが好きなので、
こちらを鑑賞。
3人の水兵さんが
ニューヨークの街を散策。
フランク・シナトラが動く姿を
初めて拝見したのが、
この作品だった為、
後々、渋い声で>>続きを読む
*子供の頃、吹替版で鑑賞
白雪姫が、
ハッと驚く表情や、
柔らかな眼差しが、
当時観ていた、
日本のアニメと違い、
生身の人間らしいと感じた。
賑やかな作品ではないけれど、
王妃の恐怖のシーン、>>続きを読む
子供の頃、吹替版で鑑賞。
大粒の涙をながし、
とても哀しい表情をしていた印象。
楽しいイメージもあるけれど、
ちょっと哀しいイメージの作品。
子供の頃、吹替版で鑑賞。
全体的に、トーンが抑えてあり、
少し大人な作品の印象。
ジミニー・クリケットが歌う
「星に願いを」
コオロギやのに、
低い声でしっとり歌い、
カッコイイ 笑。
当時習って>>続きを読む
こんな昔に、
こんな素晴らしい作品が…
アメリカって凄い。
当時子供だった私は、
そう感じた覚えがあります。
ミッキーの手先の美しく滑らかな動き、
オーケストラの音との調和。
素晴らしいです>>続きを読む
アーミル・カーン、最高!!
“インドの良心”
そう言われているだけのことがある。
素晴らしい!!
これまでも、
貧困、学歴問題、宗教問題、
女性差別…など、
ちゃんとメッセージとし>>続きを読む
・
身分の違い、貧困など、女性の社会進出、
やはり今のこの時代にも、
まだまだ根強く残っている。
アメリカ滞在経験のある旦那様やからかな、
考え方が保守的ではない。
それが良くもある>>続きを読む
2001年、
あのテロが発生した年。
祈ることで、雨乞いをする村で、
周りの理解もない中、
彼はよく耐えたなぁ…。
一番理解をして欲しい家族にも、
改善策を理解してもらえず…。
学校に>>続きを読む
凄い…
筒井真理子さんの映画やわ。
髪型、メイク、服装、表情…
全く違う雰囲気を醸し出す。
真面目で実直な、市子さん。
同じ女性から見ても、
エロスを感じるリサ。
実際には>>続きを読む
2019.7.28
“半野監督 舞台挨拶”
fm802ゲストの際のお話しや、
今日の舞台挨拶でも、
監督のお人柄が伝わってくる
柔らかな大阪弁。
パリ在住。素敵な監督。
この作品にかける>>続きを読む
“ミッドライフ・クライシス”
中年の危機…
そかー、お国は違えど、
おじさま方は、悩んではるんやなぁ…
個々に様々な悩みがあり、
それぞれ描かれているはずやのに、
ダークなシーン>>続きを読む
国家の闇を追う女性新聞記者と
若手エリート官僚の対峙と葛藤を描く。
・
何が本当なんやろ…。
どこまでが真実なんやろ…。
新聞などのメディアの情報は、
全>>続きを読む
認知症の父親と優しく見守る
家族の7年間の軌跡を描く。
・
家族愛に溢れる温かい作品。
そんな印象やった。
役者の方々が、役柄にピタッとハマり、
本物の家族の7年>>続きを読む
父と娘の、成長ストーリー。
ざっくり言うとこういう温かいお話し。
娘の方が、現実を見ていたり、
お父さんが、楽しい感じやったり…。
LGBTのことも、
お父さんは普通に受け入>>続きを読む
“お金で何でも買えるはずなのに…。
時間だけは買えないんだ…。”
このセリフがグッときた。
実話ベースやから、
そないに大きい出来事があるわけで>>続きを読む
面白い。
テンポ、音楽が良い。
スタイリッシュなんかな?
そう思って鑑賞したけれど、
ずさんな計画や、グタグタ感が、
現実味があって面白い。>>続きを読む
「………。」
上映直後、劇場内から物音一つしなかった。
ラストのシーンが、
衝撃で席から動けず。
これが現実に、
今まさにアメリカで起きてい>>続きを読む
”Aal Izz Well”(うまくいく)
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主演 アーミル・カーン
好きな俳優さん。
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「P.K」「ダンガル」そして、
今回も。毎回の身体作りには、
驚愕する。撮影当時44歳…。
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大学生>>続きを読む
「人生を選べ」
「未来を選べ」
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お馴染みメンバーでの続編。
続編は、どうしても、
期待をしない方が良い場合が多く、
今回も、物凄く楽しみの反面、
微妙やったら哀しいな…と。
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全くその>>続きを読む