クリスチャン・ベールの肉体改造。
今回もここまで改造?大丈夫?
心配になるくらいの完成度。
さすが。
エイミー・アダムスも、
なかなかの奥様姿。
んー、アメリカという国は、
凄いなぁ>>続きを読む
“僕は僕でしかいられない”
憤り。
哀しみ。
ほんの少し前の実話。
あり得ない。
自由の国アメリカ、ちゃうん。
なんなんやろ…。
今でも35の>>続きを読む
“弱い人間ほど、強い人間になれる”
“自分を責めないで”
この言葉が胸に響いた。
予告でのポップで明るい作品のつもりで、
鑑賞したけれど、
良い意味で違った作品やった。>>続きを読む
テーマが壮大。
始まってすぐに、
お馴染みのボリウッドダンス。
そのダイナミックさ、
漲るパワーに引き込まれた。
クスッと笑い、ヒヤッとし、
ウルッとするようなシーン>>続きを読む
ええ話やなぁ。
1960年代。
個人的に大好きなアメリカの時代。
音楽、ファッション、インテリア…。
勿論、偏見や差別も
根強くあった時代やから、
複雑な時代ではあるんや>>続きを読む