2020.NO138
「幽霊はどこから声をだしているのか?そんな疑問を持つ少女がバスで出会った木箱を持つ老婆の後を追う話」
音が素敵
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2020.NO135
「ある家住んでいた夫婦。死んだ夫はシーツを被った幽霊になり、妻を見守る。妻がその家を去ってもそこに居続け、次々にやってくる人たちを見つめ彷徨う。」
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2020.NO133
生きる元気をもらえる。
天使かわいい
「お人好しが取り柄だが、運の悪いことが続き、自殺しようとした男が天使と出会い、自分のいない人生を見る」
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2020.NO.134
佐々木、佐々木、佐々木。
眩しくてかっこいい。
「俳優を目指していたが、今は箱職人の悠二。バカで最強だった高校の同級生の佐々木たちとの日々を思い起こす。」
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2020.NO.131
心地よい風景
時間は進む。
「幼い頃から兄妹のように育ったふたりは兵役をきっかけに少しずつすれ違っていく」
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2020.NO.130
20220206.24再鑑賞
やっぱり最後が好き
現実は唐突だけど、痛みがあって強くなる。
存在。
「クラスメイトからいじめられて声が出なくなってしまったミユリ。唯一の存在>>続きを読む
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2020.NO.129
人間には誕生日が二つあります。生まれた日そして人生が動き出した日。
ほんの些細なことで人生は変わります。
たくさんの様々な人が人生を通り過ぎます。
多すぎて覚えていることなどで>>続きを読む
2020.NO.128
すごく壮大な物語なんだけど、根底にあるのは家族愛についての物語。
構成がすごいな。ずっと引き込まれる。
宇宙に行った研究者たちの孤独や人間らしい感情の揺れが印象的だった。>>続きを読む
2020.NO.127
光と自然がすごくきれいだった。
太陽が昇って、沈んで、月が出て。
海があって山があって、人々の生活がある。
そんな繰り返しの中で生きている力が感じられた.
ゆったりとした>>続きを読む
2020.NO.123
信じることの強さと愛。
洗練されたカメラワークとテンポ良く進んでいく展開。
あの時代で、あの決断をしたことはものすごく勇気のいることで、ブレない心を持った2人だったんだろう。>>続きを読む
2020.NO121
史上初のSF映画。
これが映画が誕生してから約7年後に作られたとは、、、
ちゃんとストーリーになってて今見ても充分に面白かったし、動きがコミカルで可愛らしさがあった。
2020.NO122
「何を信じるか」
何度も考えてしまう。
自分の信じるものを否定されるのは辛い。人それぞれであって正解も不正解もない。受け入れるかどうか。
見えるか見えないかあいまいな流れ星を信じ>>続きを読む
2020.NO120(記録忘れ)
とにかく全編にわたって音楽がリンクしていてカッコいい…!!
スピーディーな展開とド派手なカーアクション。
これは映画館で見たい、、
2020.NO.
愛情という美しさ、運命という残酷さ。
「私らみたいなのは強くならないといけないの」
白鳥は美しく舞い続ける。水面の下では必死に足を動かして、たとえ大切なものを失おうとも。
2020.NO.118
四季の移り変わりと何気ない日常。
あたたかいつながりと愛情。
「ここにいていいんだよ」という言葉に抱きしめられる。
2020.NO.117
音楽とカット割とがいちいちセンスが良くって、かっこいい…!!
スティーヴィーがかわいいし、仲間もただのクズじゃない憎めない。
肯定も否定もするんじゃない展開が良かった。
2020.NO.111
『水の寓話』
夢だったのか、人生の終わりに見る走馬灯のようなものだったのか、、
十分の中に長い時間を断片的に描く。
2020.NO.114
軽快なラテン音楽から始まり、パンを買いに行く少年と犬のお話。
2020.NO.115
リアルで生々しかった。
良い兄として生きる窮屈さと、じわじわ出てくる別の姿。
飄々としている弟の人間くささが出てくる姿。
どっちもわからないしどっちもわかる。
グレーな部分を描>>続きを読む
2020.NO.110
自分は生きていていいのか。
東京の雑多で冷たい闇に問いかける。
片隅で必死に生きる人たち。
不器用で、人間臭くて、どうしようも無い時でも朝がやってくるという希望に救われる。
2020.NO.109
すごくきれいであたたかい。
自分はどんな屋根にするでいるんだろうか。
2020.NO.112
実際に起きた事件を元に、淡々と描かれている。
主人公とか、特別な人間はいない。
事件はいつも日常の中で突然に起きる。
それは偶然なのか、必然なのか。
2020.NO.115
アイデアがなるほどな…と!
3つの絵と好奇心が物語を展開していく。
わかったときにはもう遅い。
2020.NO.107
きれいで苦しかった。
成田くんのしなやかさよ…。
追い詰められた鼠はチーズの夢を見る。
2人はまたどこかで出会うんじゃないかなという気もする。
いいラストカットだったな。
2020.NO.106
言葉でなく心でつながっていた2人の男たち。
ワインボトルかっこよすぎる。
女性の強さも描かれていた。
2020.NO.105
アツい会話と2人の絆
盲目の女性の存在が切ない。
2020.NO.104
モノを使ったアクションやコメディチックでおもしろい。
スタントもほとんどなく、CGレベルのアクションを何度も繰り返すジャッキー・チェン恐るべし、、、
2020.NO.103
男らしいバキバキの肉体とアクション!
空手のシーン最後ちゃんと挨拶してるのがかっこよかった。
監督脚本主演ってすごいな…
2020.NO102
わかりやすいストーリーと激しく生々しいアクション
片腕斬られてびっくり
2020.NO101
超人的なキャラクターとアクション
音楽のリズムと動きが連動している。
2020.NO.100
静かに坦々と描かれていて、じわじわと感じる孤独さ。
ウニの表情の一つひとつがとても魅力的だった。
先生との時間は心地いい。
ラストの真っ直ぐな視線が心に強く残る。ウニはこれか>>続きを読む