こめかみさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

こめかみ

こめかみ

映画(408)
ドラマ(45)
アニメ(0)

架空OL日記(2020年製作の映画)

-

2021NO141
「銀行に勤めるOLの日常を描く物語」
ほんとに違和感ない

赤い風船(1956年製作の映画)

-

2020.NO139
「少年が赤い風船と出会い、友情を育む話」

眠る虫(2019年製作の映画)

-

2020.NO138
「幽霊はどこから声をだしているのか?そんな疑問を持つ少女がバスで出会った木箱を持つ老婆の後を追う話」

音が素敵

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

2020.NO135

「ある家住んでいた夫婦。死んだ夫はシーツを被った幽霊になり、妻を見守る。妻がその家を去ってもそこに居続け、次々にやってくる人たちを見つめ彷徨う。」

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

2020.NO133
生きる元気をもらえる。
天使かわいい

「お人好しが取り柄だが、運の悪いことが続き、自殺しようとした男が天使と出会い、自分のいない人生を見る」

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

2020.NO.134
佐々木、佐々木、佐々木。
眩しくてかっこいい。

「俳優を目指していたが、今は箱職人の悠二。バカで最強だった高校の同級生の佐々木たちとの日々を思い起こす。」

東京物語(1953年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

2020.NO.132
それぞれの視点

「上京した両親を厄介に扱う子供たちと、あたたかく接する亡くなった息子の嫁である義娘との交流を描く」

恋恋風塵(れんれんふうじん)(1987年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

2020.NO.131
心地よい風景
時間は進む。

「幼い頃から兄妹のように育ったふたりは兵役をきっかけに少しずつすれ違っていく」

少女邂逅(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

2020.NO.130
20220206.24再鑑賞
やっぱり最後が好き

現実は唐突だけど、痛みがあって強くなる。
存在。

「クラスメイトからいじめられて声が出なくなってしまったミユリ。唯一の存在
>>続きを読む

忘れじの面影(1948年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

2020.NO.129
人間には誕生日が二つあります。生まれた日そして人生が動き出した日。
ほんの些細なことで人生は変わります。
たくさんの様々な人が人生を通り過ぎます。
多すぎて覚えていることなどで
>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

-

2020.NO.128
すごく壮大な物語なんだけど、根底にあるのは家族愛についての物語。

構成がすごいな。ずっと引き込まれる。

宇宙に行った研究者たちの孤独や人間らしい感情の揺れが印象的だった。
>>続きを読む

朝が来る(2020年製作の映画)

-

2020.NO.127

光と自然がすごくきれいだった。

太陽が昇って、沈んで、月が出て。
海があって山があって、人々の生活がある。
そんな繰り返しの中で生きている力が感じられた.

ゆったりとした
>>続きを読む

スパイの妻(2020年製作の映画)

-

2020.NO.123
信じることの強さと愛。
洗練されたカメラワークとテンポ良く進んでいく展開。
あの時代で、あの決断をしたことはものすごく勇気のいることで、ブレない心を持った2人だったんだろう。
>>続きを読む

月世界旅行(1902年製作の映画)

-

2020.NO121
史上初のSF映画。
これが映画が誕生してから約7年後に作られたとは、、、
ちゃんとストーリーになってて今見ても充分に面白かったし、動きがコミカルで可愛らしさがあった。

星の子(2020年製作の映画)

-

2020.NO122
「何を信じるか」
何度も考えてしまう。
自分の信じるものを否定されるのは辛い。人それぞれであって正解も不正解もない。受け入れるかどうか。
見えるか見えないかあいまいな流れ星を信じ
>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

-

2020.NO120(記録忘れ)
とにかく全編にわたって音楽がリンクしていてカッコいい…!!
スピーディーな展開とド派手なカーアクション。
これは映画館で見たい、、

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

-

2020.NO.
愛情という美しさ、運命という残酷さ。

「私らみたいなのは強くならないといけないの」

白鳥は美しく舞い続ける。水面の下では必死に足を動かして、たとえ大切なものを失おうとも。

海街diary(2015年製作の映画)

-

2020.NO.118
四季の移り変わりと何気ない日常。 
あたたかいつながりと愛情。
「ここにいていいんだよ」という言葉に抱きしめられる。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

-

2020.NO.117
音楽とカット割とがいちいちセンスが良くって、かっこいい…!!
スティーヴィーがかわいいし、仲間もただのクズじゃない憎めない。

肯定も否定もするんじゃない展開が良かった。

10ミニッツ・オールダー イデアの森(2002年製作の映画)

-

2020.NO.111
『水の寓話』
夢だったのか、人生の終わりに見る走馬灯のようなものだったのか、、
十分の中に長い時間を断片的に描く。

パンと裏通り(1970年製作の映画)

-

2020.NO.114
軽快なラテン音楽から始まり、パンを買いに行く少年と犬のお話。

ゆれる(2006年製作の映画)

-

2020.NO.115
リアルで生々しかった。
良い兄として生きる窮屈さと、じわじわ出てくる別の姿。
飄々としている弟の人間くささが出てくる姿。
どっちもわからないしどっちもわかる。
グレーな部分を描
>>続きを読む

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

-

2020.NO.110
自分は生きていていいのか。
東京の雑多で冷たい闇に問いかける。
片隅で必死に生きる人たち。
不器用で、人間臭くて、どうしようも無い時でも朝がやってくるという希望に救われる。

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

-

2020.NO.109
すごくきれいであたたかい。
自分はどんな屋根にするでいるんだろうか。

エレファント(2003年製作の映画)

-

2020.NO.112
実際に起きた事件を元に、淡々と描かれている。
主人公とか、特別な人間はいない。
事件はいつも日常の中で突然に起きる。
それは偶然なのか、必然なのか。

リペイント(2018年製作の映画)

-

2020.NO.115
アイデアがなるほどな…と!
3つの絵と好奇心が物語を展開していく。
わかったときにはもう遅い。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

-

2020.NO.107
きれいで苦しかった。
成田くんのしなやかさよ…。
追い詰められた鼠はチーズの夢を見る。
2人はまたどこかで出会うんじゃないかなという気もする。
いいラストカットだったな。

ヒーロー・ネバー・ダイ(1998年製作の映画)

-

2020.NO.106
言葉でなく心でつながっていた2人の男たち。
ワインボトルかっこよすぎる。
女性の強さも描かれていた。

プロジェクトA(1983年製作の映画)

-

2020.NO.104
モノを使ったアクションやコメディチックでおもしろい。
スタントもほとんどなく、CGレベルのアクションを何度も繰り返すジャッキー・チェン恐るべし、、、

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)

-

2020.NO.103
男らしいバキバキの肉体とアクション!
空手のシーン最後ちゃんと挨拶してるのがかっこよかった。

監督脚本主演ってすごいな…

片腕必殺剣(1967年製作の映画)

-

2020.NO102
わかりやすいストーリーと激しく生々しいアクション
片腕斬られてびっくり

残酷ドラゴン 血斗竜門の宿(1967年製作の映画)

-

2020.NO101
超人的なキャラクターとアクション
音楽のリズムと動きが連動している。

はちどり(2018年製作の映画)

-

2020.NO.100
静かに坦々と描かれていて、じわじわと感じる孤独さ。
ウニの表情の一つひとつがとても魅力的だった。
先生との時間は心地いい。

ラストの真っ直ぐな視線が心に強く残る。ウニはこれか
>>続きを読む