2020.NO.99
きれいな映像。
ずっと近くにいたのに、彼がどんな人だったのかがわからなくなる。
どうしようもない想いと前に向かっていく力が感じられた。
ご飯を食べながら泣くのはもうグッときてし>>続きを読む
2020.NO.98
なんて事のない日常が繰り返されるけど、同じ日はない。
紡ぎ出される詩が素敵で、改めてじっくり詩というものに触れてみたいと感じた。
2020.NO97
美しかった。
見えないからこそ感じ取れるもの。どこまで言葉にするか、できるか。
それぞれの光が見えたラストだった。
2020.NO.96
クスッと笑えてあたたかい。
あ〜なんて優しい世界。
普通で不思議な物語。
2020.NO.95
摩訶不思議…!!
すごいなぁ。いま、取ろうと思っても撮れない気がする…笑
いろんな表現の工夫とか、キャラクター性が面白くて、コミカルホラーという新鮮なジャンルだった!
2020.NO.93
とにかく一人ひとりのキャラクターが魅力的で、4姉妹のわちゃわちゃとか無邪気なローリーとかずってみてられるし、愛らしかった!
ジョーの生き方はほんとに強くて美しい。同じ女性として>>続きを読む
2020.NO.94
永田の不器用さ、沙希の素直さ。
ずっと壊れそうで苦しかった。
それと同時に2人が愛おしかった。
どうしようもないんだけど、自分と共感してしまうところもあって、永田を憎めない。>>続きを読む
2020.NO.92
みんな熱くて、目がギラギラしてて、映画を作りたいんだ!というエネルギーがすごく伝わってきた。
自分は何を作りたいのかもがき続けるめぐみ。強いまなざし。
2020.NO.86
斬新な撮影法で、当時の概念を覆したヌーヴェルバーグの作品。
オシャレで、粋なセリフ。
勝手にしやがれ。
2020.NO88
愛が詰まってる。
「未来は自分の手でつくる!」
2020.NO.87
過去と未来を行き来し、どうなるの!?というワクワク感!2015年ももう過去だもんなぁ
2020.NO.90
CGがすごい…!
スピード感があって楽しめるエンターテインメント!
近未来にはこんな世界もあり得るのかな…
シャイニングのパロディ面白かった。
2020.NO.89
強くて美しかった。
心情の描き方が繊細だけれど大胆。
カラフルな色彩と音楽がすてき。
2020.NO.91
いろんな家族のかたちがある。何が正解なのかはわからない。
この家族には深い愛があった。
きれいな映像と音楽と、シリアスな描写、社会批判の中にコミカルな描写もあって、展開もよくて、>>続きを読む
2020.NO83
面白い題材…!
もし自分が当事者だったら恐怖でしかないけど、視聴者だったら見入ってしまうかもなぁ…
どうなっていくんだろうと思っていたが、すごくいいラストだった。
視聴者の反応>>続きを読む
2020.NO82
どのシーンを切り取って額に飾っても違和感のないくらいおしゃれ。
鮮やかな色彩やシンメトリーの構図が印象的。
3つの時代のそれぞれのアスペクト比で撮影されている。
ポップな音楽とコ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2020.NO81
画面のアスペクト比が効果的に用いられていて、彼らの世界の狭さ、広がりがダイレクトに感じられた。
青い空と音楽が印象的。歌詞がスティーヴの気持ち代弁しているようだった。
登場人物>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2020.NO80
コミカルなテイストでありつつも、ストライキなどの当時の社会問題について描かれている。
チャップリン演じる男は色んなことに巻き込まれたり、悪気はないのだが、あらぬ方向に展開しまった>>続きを読む
2020.NO.79
苦しい…。
主題歌が心情を物語っているようだった。
雪と雨が印象的。
歯車
2020.NO.70
さいっこうにスッキリハッピー映画!
愛に溢れてた。
2020.NO72
シンメトリーで芸術的な世界観。
無機質で研ぎ澄まされた画。
うしろうしろー!っていうやつね
とにかく不気味な音楽と不穏な空気。
2020.NO.73
渋かっこいい…。
ファミリーの愛。
音楽がここでかかるのか…という少し意外だったが、すごく印象的。
マイケルの顔つきや仕草が冒頭とラストでは全く違う。
陰影
2020.NO.74
「あなたの街の空は何色ですか?」
・境界線
・一歩踏み出す力
何を信じてどう受け止めるか、ということを考えさせられた。
2020.NO.75
アクションとスケールの凄さに圧倒される。
世界観が徹底されていて、ストーリーのテンポもよく、見やすい。
長澤まさみ様の美しさと、吉沢亮の表情の違いがすごい。
2020.NO76
やっぱり音楽っていいなぁ
みんなキラキラしてないところが良い。笑
歌で会話をしてる感じ。歌が物語の説得力を増している。
アルバムづくりめっちゃ楽しそう。
イヤホンでプレイリスト>>続きを読む
2020.NO.77
「out of fashion」
「回転子とドリーム母ちゃん」
「恋愛乾燥剤」
「セフレとセックスレス」
「離れ離れの花々へ」
この4つが特に印象的。
女の子として生きるってな>>続きを読む
2020.NO.78
久しぶりに映画館にて鑑賞。
音の大きさにビックリするとともに、改めてやっぱり映画館で観るのが1番だなぁと実感しました。
冒頭の何が始まっていくのかという静かなワクワク感と音楽。>>続きを読む
2020.NO.69
くっだらなくてシュールで笑える。
しおしおミロは嫌だなぁ…笑
麻生さんがキュートで、かなりクセのあるキャラだけど見ていてイヤな気がしない。
ガスの心の広さよ…見習うべきものだな笑>>続きを読む
2020.NO.68
なーんにもない、ただたそがれるだけ.
ゆるくてすごくまったりした。
島にいる人たちは、「結構です」と言っても無理にすすめようとはしない。
お互いがマイペースに時間を過ごしていて心>>続きを読む
2020.NO.66
パリの不思議で魅力的な街並み。
私自身も主人公と同じく、「昔の時代に生まれたかった。」という気持ちがあり、過去に対して憧れを持っている。
しかし、こう思っていたのは〝過去〟の人々>>続きを読む
2020.NO.65
やっと見れた!
何もかも正反対な2人。
お互いに相手のことをだんだんと認め合っていき、リスペクトしていて、関係性が変化していく様子にワクワクする。
差別のひどさには胸が痛む。同じ>>続きを読む
2020.NO.63
ラストのカンカンの盛り上がりと、華やかさに圧巻!
フランス映画の色づかいや衣装、美術がすごくおしゃれで好き。
2020.NO.64
面白かった!まさに、〝こんな時だからこそ〟生まれた作品。
番組の設定も笑えるし、リモート飲みや、ダンスなど最大限にリモートを活かしていてすごい…!
最後はちょっとうるっと来た。>>続きを読む
2020.NO.62
か、かわいい…!!
少女と女性のはざま。
実験みたいな遊びとかワクワクするよなぁ。
そのままでいてほしいけど、この瞬間しかないからキラキラしてる。
2020.NO.61
雲=羊の毛っていう発想がステキ。
けなげで、とにかくかわいくてほっこり。
羊が転がっていくのとか、空にポンって放たれるのとか愛しかった。