教祖カニパンダさんの映画レビュー・感想・評価

教祖カニパンダ

教祖カニパンダ

基本的に採点は激甘です(低評価は個人的な意見を反映していることが多いです)

5→傑作
4→気になる点もあるけど楽しめた
3→良い点と悪い点が混在
2→うーん…
1→ノーコメント

映画(235)
ドラマ(0)

卒業(1967年製作の映画)

4.0

破滅願望にも似た感情をもった青年の行く末は…

この作品は所謂「アメリカン・ニューシネマ」と呼ばれるものです。
アメリカン・ニューシネマとは、1960年代後半から1970年代にかけてアメリカで製作され
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ザ・フライ(1986年製作の映画)

4.5

ハエ男の恐怖!

約30年前の作品なのに今観ても全く色あせない恐怖。
この恐怖は特殊メイクや特殊効果だけで表現されるものではないと感じる。

徐々に変わっていく身体、それと同時に蝕まれていく精神。
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.5

とりあえず細かい事は置いておいて、ハッピーな気持ちで観るべし。

ツッコミ所と言うか、人によっては絶対に有り得ないの連続だったりはすると思いますが、ミュージカル映画でそれを言っていたら多分何も始まらな
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バッドボーイズ2バッド(2003年製作の映画)

5.0

2になって爆発も2倍…どころか10倍ぐらいになった傑作。何故こうなった。答えは1つ…マイケル・ベイだから。

前作で主人公2人のキャラクターは説明済みの為か今作はいきなりドンパチから始まります。他の作
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バッドボーイズ(1995年製作の映画)

5.0

記念すべきマイケル・ベイ初監督作品であり、この頃から既にマイケル・ベイはマイケル・ベイだったという謎の認識をさせるBADBOYS。

後年の作品に比べると大人しめというか、主に爆発成分は控えめ(それで
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ビートルジュース(1988年製作の映画)

4.5

ビートルジュースと3回呼べば(色んな意味で)素敵な笑顔をしたマイケル・キートンボワッと登場です。インチキおじさんみたいな存在です。行動もデタラメですし。

マイケル・キートンと聞くと、バートン版バット
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ランド・オブ・ザ・デッド(2005年製作の映画)

4.5

人間を襲う化け物が知能を持つとトンデモナイ事になるのは周知の事実ですが、まさかゾンビが知能を持つ日が来るとは…

流石に会話をするなどの高度なコミュニケーションは取れないのですが、リーダー格となる「ビ
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ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

5.0

あの名作「ゾンビ」のリメイク作品。
個人的にゾンビ映画の五指に入る大傑作。

リメイクに当たって設定が現代になっただけではなく、オリジナル版から更に様々な要素を盛り込んだにも関わらず、それらが全く嫌味
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ゾンビ/ディレクターズカット完全版/米国劇場公開版(1978年製作の映画)

4.5

今では逆に珍しい存在となったノロノロ動くゾンビ。虚ろな目をし、血肉を求めさ迷う姿は正に生ける屍。

私個人としては、走るゾンビに抵抗がある訳ではありません。それも1つの表現方法として捉えています。
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ゾンビーノ(2006年製作の映画)

4.0

ゾンビが飼えるとしたら飼いますか?
命令は従順に聞く…でもゾンビ。

ブラックジョークというか、多分この世界の住人達のモラルと私達のモラルには相違があるのでしょう。そう考えないと人の命が安すぎるし、倫
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

5.0

ボードゲームという身近な存在を一気に夢溢れる物へと変貌させた傑作。
子供の頃から大好きです。

内容は至ってシンプルで、ボードゲームで上がりを出せば終了…なんですが止まったマスによって色々な災難が降り
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キャビン(2012年製作の映画)

3.5

ホラー好きなら一見の価値あり(?)

メタ要素強めというか、ホラーのあるあるを沢山詰め込んでそれに一捻り加えた感じです。要するに、ホラーをある程度観ていないと文法も分からない為、満足な楽しみ方は出来な
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

お仕事見学映画。
フラストレーションを溜めて、つまらないなあ、と言う感想を持って初めてスタートラインに立つ不思議な作品。
そして、イライラや違和感を全て笑いに変えるからこそ心の底から笑える傑作が生まれ
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トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

5.0

そういえばレビュー書いてなかったよシリーズ。何回も観てるから書いたつもりになってました…ちなみに、最早ファンと言うより信者目線なのでご注意下さい。

前三部作は所謂ラブーフ版。
この作品からウォールバ
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.8

人によって凄く評価が分かれそうな6作目。とりあえずトム様すげぇ…となりたい人は是非とも劇場で。
最早アクションの域を超えた何か。

超有名映画マトリックスが公開された当時、VFXを活用したアクションが
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

5.0

IMF解体…解体…解体?
そんなんじゃ我らがイーサン・ハントは止まらねえぜぇヒャッハー!!な5作目。
いや、正直少数の方が動き易いんじゃない?諜報員って。裏切られるリスクもそれだけ減る訳だし。

もう
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.5

ブラッド・バード監督の作風なのか、個の力より仲間達と協力して物事を成していく印象が特に強い4作目。
前作から登場したサイモン・ペッグも本格的に活躍し始めます。

クスッと笑えるところがあったり、イーサ
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.5

サイモン・ペッグかレギュラーメンバー入りする3作目。
これがこのシリーズの分岐点?

相も変わらずアクションはド派手なのですが、それに負けないぐらい情報量自体が上がってます。つまり、シリーズを追うごと
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

5.0

過去シリーズの中で1番好きです。
だって監督がジョン・ウーなんだもん!物理的にも魂的にも燃える!
水も滴る良い男ではなく燃える良い男トム様。燃えろいい女 夏子ではありません。

前作と打って変わってア
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.5

お久しぶりです。いきなりですが私はトム様ことトム・クルーズに何故か苦手意識を持っていました(原因不明)
トム・クルーズ主演のマイノリティ・リポート等、好きな作品は幾つかあるのですが、このミッションイン
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忘れられない人(1993年製作の映画)

4.5

散り際の花ほど美しい。

恋愛物も好きですが、好んで観るものは所謂ラブコメが多いです。
コメディがないと好みから外れてしまうことが多いのです、個人的には…

でも、これは凄い当たり、というか凄く好み。
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明日、君がいない(2006年製作の映画)

4.5

透明人間…普段周りからは認知されないが、血を流して初めて認識される哀しき存在。まさかこんな展開だとは思わなかった…良い意味で予想を裏切られ、その予想を裏切られたが為に尚傷付いた。

いじめや差別を通し
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96時間(2008年製作の映画)

4.0

エッフェル塔倒すオジサン。
最近知ったんですけど、マスター・クワイガンってリーアム・ニーソンさんが演じていたんですね( ゚д゚)おったまげた

リーアム・ニーソンはバットマンビギンズのラーズ・アル・グ
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.5

下ネタもある、若干グロテスクなシーンもある、にも関わらずこれは間違いなくファミリー映画だ。うんそうだそうに違いない。

何とも表現し辛いのですが、下ネタやグロテスクな要素が凄く良い塩梅なんですよね。そ
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.5

二ヶ月前に観た作品のレビューを今更書くのはどうなんだ?と自分自身で疑問に思いますが、すみません、基本滅茶苦茶腰が重い人間なのです。映画は毎日観ていますがレビュー書くのは結構大変なのです(観たのにレビュ>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.8

若きハン・ソロの物語としては満点かもしれないが、SWとしては幾つか疑問符が浮かぶ内容。
このレビューは若干のネタバレを含むかもしれないのでご注意下さい。

かのハリソン・フォードも、オールデン・エアエ
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.3

嫌いではないけど…イマイチ乗り切れないのもこれまた事実。

うーん…SWシリーズの面白さの屋台骨って、設定は物凄く細かいけれどそれを全く感じさせないテンポの良さ、にあると思うのですよ。
熱烈なファンは
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

5.0

コードネームはローグ・ワン。
なんらかの形でタイトルの意味を回収する作品って、無条件で面白い気がするようなしないような…とにかく私は好きです、そういうの。

SWシリーズの外伝として位置付けられている
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.7

EP4〜6の様な、どことなく冒険活劇に近いノリが感じられる新生SW。ファンには嬉しいキャラもチラホラと。

初の女性主人公、そしてその相棒ポジションはなんと帝国からの脱走兵。
この二人が擦った揉んだを
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

5.0

伝説が終焉を迎え、新たな伝説が生まれる。

公開当時はあまりピンと来なかったのですが、今考えてみると、歴代のファンの方々のショックは相当な物だったろうなあと。

だって誕生秘話ですもの。
誰とは言いま
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

4.8

終わりの始まり。この辺りからジェダイの騎士達に暗雲が迫って来ます。

このEPはエンタメというよりかは人間関係に重きを置いた形になりますね。

成長したアナキンを取り巻く人間関係、それに徐々に忍び寄る
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

5.0

生まれて初めて触れたSW、そして1番好きなEP。

まず、サブタイが良い。
他のEPはひらがなと漢字に対して、これだけファントム・メナスとカタカナ表記。
なんか格好良い(多分日本語訳が出来なかっただけ
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.8

3部作の締めとしては完璧な作品。
5部で蒔いた種が成長し、それらをしっかりと収穫し、大団円に花を添える終わらせ方が大変素晴らしいです。

ジェダイとシスの因縁のみならず、仲間達を取り巻く問題や人間関係
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.5

前作の冒険活劇から打って変わってかなりハードな展開。SWシリーズは基本3つのEPから成り立っていますが、中間に当たる作品はいつもハードですね。

サブタイにシスの復讐とありますが、正に復讐劇。反乱軍の
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

5.0

子供の頃観た時はここまで好きになるとは思わなかった。

SWシリーズの凄さって、何処から入っても一定の楽しさは得られる事だと思いますら。

EP1から観ても、EP4から観ても、EP7から観ても、それこ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.3

ちょっぴり、というかかなり不器用だけど中身は普通の恋する女の子。

刺さる人には凄く刺さりそうだなあ…私も以前は刺さったけど心境の変化があった為、刺さるというか懐かしいというノスタルジーな気持ちに。い
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