教祖カニパンダさんの映画レビュー・感想・評価

教祖カニパンダ

教祖カニパンダ

基本的に採点は激甘です(低評価は個人的な意見を反映していることが多いです)

5→傑作
4→気になる点もあるけど楽しめた
3→良い点と悪い点が混在
2→うーん…
1→ノーコメント

映画(200)
ドラマ(0)

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.3

ちょっぴり、というかかなり不器用だけど中身は普通の恋する女の子。

刺さる人には凄く刺さりそうだなあ…私も以前は刺さったけど心境の変化があった為、刺さるというか懐かしいというノスタルジーな気持ちに。い
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

悲しい涙も嬉しい涙も沢山流した。
誰かだけが特別じゃない、皆それぞれの存在が特別。

泣けるだろうなあ…ぐらいの心構えで鑑賞したら終始ボロボロ泣いて自身で困惑しました。人って映画観てこれだけ泣けるの⁉
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ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

5.0

賛否は別れるかもしれないけど個人的には大好き。というか大好物。

勢いだけと言えば勢いだけかもしれないが、それでもクスッと笑えたりグリグリと動くバッツファミリー達とヴィラン達が観れて大満足。大大大大将
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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

前半の掴みはOK,後半は小栗旬演じる主人公の行動が突飛過ぎてあまり感情移入出来なかった惜しい作品。

カエル男の不気味さとやり口、全体を包む陰湿さは◎。
ただ、先述した通り主人公の行動にあまり感情移入
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68キル(2017年製作の映画)

3.8

登場人物8割イカれてる。
でもそれが良い。

とあるドラマではIQ187の天才がこのドラマでは単なるヘタレイケメン。
だがそれが良い。

モラル?倫理観?
そんな物ママのお腹の中に置いて来たぜ‼︎な登
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処女の泉(1960年製作の映画)

3.5

なんとも形容し難い感情に包まれる。
モラル的には正しくないのかもしれないが、感情を汲むのであれば正しい行い。

暴力の末、殺害されてしまった娘の復讐を行う敬虔な信者の父親。

神はいない。祈っても助け
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スターシップ・トゥルーパーズ3(2008年製作の映画)

3.5

1のノリに若干戻った3作目。
でも、食い足らなさも…

先ず、1の主人公リコさんが帰ってきたのは素直に嬉しい。序盤は主人公が定まらない感じでフワフワっとしてますが、中盤辺りからはしっかり主人公してるリ
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スターシップ・トゥルーパーズ2(2003年製作の映画)

2.0

正直どうしてこうなってしまった感が凄い…ホニャララ物体○な展開になってるし…変化を求めることは大切だけれど、これは完全に失敗してしまっている。

スターシップ・トゥルーパーズの楽しさって、皮肉めいたブ
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仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判(2018年製作の映画)

5.0

実は特撮も好きなのです。
時間が足りなくて最近は離れ気味ですが、今作品はドラマの時点で激ハマりし、二週間でドラマ2シーズンを完走し、公開日に私を劇場に走らせた中々凄い子です(基本腰が重い方なので)
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

4.5

型にハマった宇宙人vs自由な思想を持った地球人。中々どーしてコレが面白い。

宇宙人と地球人、対比のスケールが大き過ぎて一見取っ付きにくそうではありますが、観てみると全く違和感はなく、少し不思議なボー
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サプライズ(2011年製作の映画)

3.0

何故かアニマルマスク好きなんですよ、何故かは分かりませんが。

内容は普通のホームインベージョンムービー、ただ、主人公である女性の設定が若干特殊…

確かにその設定を聞けば納得…出来るけど後出しジャン
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スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

4.0

これぞポップコーン映画。
ただし、ポップコーンを食べながら観たいかと言われればそれはまた別問題。

虫虫虫。血血血。
この作品は本当にこんな感じです。

大量の虫に殺戮されていく兵士達。辺り一面血みど
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焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

4.8

試写会で観て参りました。
限りなく満点に近い濃密な人間ドラマ。汗と涙と笑顔が溢れた家族愛の物語。

私は絶賛よりの人間ですが、全く合わない方もいらっしゃるかな?とは感じます。

理由としては、描写が生
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.5

実はハリーポッターシリーズはリタイヤしてしまったのです…一応全て観たのですが記憶に残っているのは初期の三部作のみ。そんな人間が楽しめるのか?と敬遠し続け、観るタイミングがズルズルと先送りになってしまい>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.8

鶏…鶏…鶏。
鶏にここまで心を動かされた事は初めてです。エビチャーハンどこー。

観る前の印象としては、喧嘩するほど仲が良いというからそこまで派手じゃなくて痴話喧嘩程度…あっ…戦争だこれ…互いの存亡を
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犯罪都市(2017年製作の映画)

5.0

マ・ドンソクで始まりマ・ドンソクで終わる。観終わったら確実にドンソク兄貴のファンになること間違いなし(私はなりました)

悪役がエゲツない。とてつもなくエゲツない。滅茶苦茶怖い。語彙力が崩壊するぐらい
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.5

どこか風変わり、だけどどこか懐かしい。
昔の児童誌に未来予想図とかのイラストが載っていましたが、そんな感じのちょっとヘンテコな日本。

日本への愛情がないのか?誤解しているのか?
否、愛があるからこそ
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ダークレイン(2015年製作の映画)

4.0

奇々怪界。
個人的には現代版ウルトラQ。

理不尽とも取れる謎。ミステリーの皮を被ったホラー。背筋がゾクッとし、例え理解が出来ずとも身体の芯から冷える感覚に陥るでしょう。

ネタバレ厳禁。ネタバレ。ネ
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心と体と(2017年製作の映画)

5.0

今年度ベストどころかオール・タイム・ベスト入りしたにも関わらず、サボっ(ry)忙しくてレビューを放置してました。
でも、観てから2カ月近く経ちますがやっぱり良い作品だったなあ…と余韻に浸っています。そ
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ロッキー(1976年製作の映画)

5.0

勝つ事だけが人生か?
勝たなければヒーロー足り得る存在ではないのか?

自身をクズだと卑下する主人公ロッキー。
確かにうだつが上がらない人生だったのかもしれない。だけど彼は立ち上がった。
愛する女性の
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パラドクス(2014年製作の映画)

4.0

考えれば考えるほど奇々怪界。

巷で噂になった『ダークレイン』の監督作品。まだレビュー上げていませんが、ダークレインは非常に好みだったので鑑賞。

なんとも不思議な作品。
パッと想像し易いのは世にも奇
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.0

試写会にて鑑賞。

美しいドレスの下に隠した愛情と憎悪。

何かに夢中になるというのは一種の呪い、夢中な物以外に目を向けなくなる呪い。

愛する人がそんな呪いに囚われていたらどうするべきか?

見守る
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ドッグヴィル(2003年製作の映画)

3.5

他人の目線という見えない鎖に囚われるか弱き人間達。

胸糞悪いというか…人間の本性って、雑に言ってしまえばこういうものなんだと思います。

最初は善意の行いに感謝はすれども、徐々にそれを享受するのに慣
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海の上のピアニスト(1999年製作の映画)

4.7

自分が信じた道を歩む。
これがどれだけ難しいことか。

側から見たら保守的に見えるかもしれない主人公・1900(変な名前ですがちゃんと理由があります)

彼は船の上で産み捨てられ、船の上で成長し、船を
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デスバーガー(2007年製作の映画)

5.0

B級映画に満点をあげるのはどうなんだ?と一瞬思いましたが、ごめんなさい、こういったノリ大好きなんです。

ちなみにあまりハンバーガー要素はなかったり。

まず、殺人ピエロのビジュアルが物凄く良い。なん
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ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

1.5

邦題詐欺&誇大広告じゃないかこれ…?

戦争映画に求めるものとは?
ド派手な戦闘?熱い人間描写?緊迫感溢れる展開?

正直に言いますと、後者二つを求める方だったら確実に満足出来ないと思います。

起伏
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

5.0

ペンは銃より強し(物理的な意味で)。

あのジョン・ウィックが色々パワーアップして帰ってきた!

世界各国の殺し屋相手にキアヌ奮闘!前作ではあまり出番がなかったアサルトライフルやショットガンもバンバン
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

5.0

格闘戦とガンアクションは両立出来るのか?その答えがここにある。

ガン・フー。
C.A.R systemを取り入れた新たなる戦闘スタイル。

近接戦でも拳など必要ない、ハンドガンで全てケリが付く、とで
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

4.0

音が怖い。
そう聞いてパッと想像出来ますか?

スラッシャー映画の様に軽快に切れていかない。ジワリジワリ、観客の心を少しずつ切り刻んていくかのように、鈍い音を立てながら憎しみと哀しみを晴らしていく。
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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.5

理解出来ないからこそ惹かれるのか?
惹かれるからこそ理解したいと思うのか?

アスペルガー症候群を、重く暗くではなく、明るくポップに描いた今作品。
観終わったらきっと幸せな気持ちになれると思います。
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ガタカ(1997年製作の映画)

5.0

全てを持っている人も、何も持っていない人も等しく悩む

『隣の芝生は青い』
恵まれていて側から見たら順風満帆な人も、自分には何もないと絶望している人も、人間は生きている限り大なり小なり悩みを抱える生き
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.5

深層心理に根付いた感覚というものは、ちょっとやそっとじゃ振り払えないどころか死ぬまで払拭出来ないのかもしれない。

差別や嫌悪といったネガティブな行動というものは、大元を辿れば必ず原因は存在する。
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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

4.8

オートボットのみならず、人間も無双し始める3作目。戦いは数だよ兄貴!

好きだけど…好きだけど…
人間サイドに魅力が…
というかヒロインに魅力が…

1と2のヒロインを務めたミカエラ。
3は新しいヒロ
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トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

5.0

ゴールデンラズベリー賞を取った?このシリーズに関しては栄えある事です。
ちなみに、今作品は私のオールタイム・ベストの上位に入っていたりします。

相変わらず長い会話、新しい仲間と敵、衝撃的なシーン、砂
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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

5.0

伝説はここから始まった。

個人的には、この一作目が一番バランスが取れているかなと(面白さは別として)
長く無駄な会話、金属音を鳴らしながら変形する車両達、侵略者達に悪戦苦闘する人類…シリーズのベース
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