kanoさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.2

思春期の中で成長していき、母の愛、友達の愛に気付かされる主人公が良い

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.8

凄かった、、、
この脚本をかけるポン・ジュノがすごい。
貧富の格差の可視化(可臭化?)が自然で演出が最高
伏線を知った上でもう一度みたい!!

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.8

愛した1人の女性のためならなんだってしちゃうある意味では盲目的な恋をしている寡黙な主人公を演じるライアン・ゴズリングがとにかくかっこいい
エレベーターのシーンは最高、サントラもおしゃれ

バイオレンス
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.5

美しい純愛
これぞ“映画を見た”と感じられるくらい見終わったあとの気持ちがいい

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

バイオレンスで卑俗な描写が多くあるにもかかわらず、見終わった後が清々しかった
それぞれのストーリーが絡み合ってることに気づいた瞬間から一気に面白く感じれた

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.2

内容はスポ根映画なのにフランスのセンスでこんなに可愛くなるのが素敵

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

アカデミー賞とる前から気になっていたもののやっとみれた。
60年代のアメリカの人種差別ってここまでするのかと辛いシーンもあるけどふたりの絆に胸をうたれた

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.5

どこを切り取っても色合いが可愛くて、洗練されたシンメトリーな構図
とてもすき

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.6

シリーズの完結作として素晴らしかった。
何回も泣きました
最後のシーンは予想はしてたものの鳥肌がとまらなかった
デイジーリドリーもアダムドライバーも3作を通してレイとカイロレンの成長を感じた

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