kanoさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

たぶん何回見ても最後のダンスシーン泣かずに見れない

目撃者(2017年製作の映画)

殺人鬼Lv.100

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

ホテルが出てきてからシャイニング同窓会でテンションあがる

ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語(2019年製作の映画)

なにが幸せかって人それぞれだよね
(永遠に顔面偏差値が高かった)

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

登場人物全員好きになる

メメント(2000年製作の映画)

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

200830
何回目かの鑑賞
やっぱりこの映画のどこををとってもなにをとっても好きすぎる

イエスタデイ(2019年製作の映画)

ビートルズ聴こう〜〜っておもう

インターステラー(2014年製作の映画)

後半30分、すごいとやばいしか言えなくなる

アリスのままで(2014年製作の映画)

身近な人がなるかもしれないし、自分がなるかもしれない怖さ

ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

世界観とクリステン・スチュワートの雰囲気が良すぎる

インセプション(2010年製作の映画)

ラストシーンの意味深さ

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

The moon song

LUCY／ルーシー(2014年製作の映画)

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

I have loved you.

search／サーチ(2018年製作の映画)

この映画はパソコンでみるのが最適解
SNSによって隠される現実こわすぎ

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

結局この手の映画がすき
チュンジャ役のナナが綺麗すぎる

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

スパイものは絶対おもしろい
ディパーテッドもダブルフェイスもみてみたい

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

My house, My rules, My coffee

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

余韻めっちゃ引きずった

セブン(1995年製作の映画)

雨音、パトカーのサイレン、足音、住民の声、音へのこだわりがすごすぎる

ミルズの立場だったら誰しもそうすると思うけど、本当に“負け”なのか

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

後ろで流れてるジャズと映像がどタイプすぎる

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

どこまでが実話なのか気になっちゃう
双子のアーミー・ハマーかわいい

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

観終わってすぐにもう一度再生するまでがこの映画

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

老いという哲学

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

こういうラブコメすきだ〜〜

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

シアーシャ・ローナンがひたすら綺麗だった
ブライアン・イーノだからピアノのメロディも綺麗
気持ち悪くて、残酷すぎて観てるのがつらかったな、、、

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

コミカルだけどお洒落でカッコよくて雰囲気が良かった

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

シリーズ通してめっちゃ良かった！
サントラのウッドベースの渋さ最高にかっこいい

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

音楽とアクションがかっこよくて気持ちいい

めっちゃ長回しワンカットのアクションすごすぎる

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

11ほどの爽快感は無いにしても最後のどんでん返しは相変わらず面白かった
話が複雑になってて何回か巻き戻さないと難しい、笑

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

音楽から俳優からめちゃくちゃかっこよくて、テンポよく爽快感もあって最高にタイプな映画だった！
ジョージ・クルーニーとブラピがカッコよすぎる

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

扱われる内容が重いだけに最後とても辛くて悲しいけどほんとに綺麗な愛のかたち

Thinking Out Loudがかかる結婚式を抜け出すシーンがめちゃくちゃに好きだった〜
とりあえず邦題どうにかしてほ>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

ハッピーでポップで楽しくかつ真っ直ぐに差別や偏見について訴えかけるような内容で、すっきりして終われるしとにかくみてて楽しい！
そして歌が全部最高！

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)