kanoさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

EXIT(2019年製作の映画)

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やっぱり韓国のエンタメははずれない、めちゃくちゃ面白かった〜
文字通り手に汗握るヒヤヒヤ展開とコミカルな笑えるシーンのバランスも、ラブコメ要素をがっつり入れないところとか絶妙にダサすぎるエンディングの
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藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

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パルプ・フィクション的な連鎖を感じてかなり好み

章のタイトルが出る時の模様は、最後の最後でこれか!!!ってなるのが個人的にはポイント高い

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

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かっこいいクリステン・スチュワート目的でみたけど、期待していた以上にひたすらクリステン・スチュワートがかっこいい

強い女性が活躍する映画はやっぱり最高

母なる証明(2009年製作の映画)

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伏線が多くて後半は驚きの連続
パラサイトがにおいを感じさせる映像なら、母なる証明は湿度を感じさせる映像
ポン・ジュノの映像へのこだわりすごい、、、

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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オーシャンズシリーズの洗練されたかっこよさ、爽快なテンポ感、ジャジーな雰囲気のサントラをしっかり受け継いでいながら、女性だからこそ醸し出せるかっこよさ、ファッションの華やかさはオーシャンズ8“ならでは>>続きを読む

殺人の追憶(2003年製作の映画)

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感想に悩む映画だった
ずっと薄気味悪さがあるけど、進んでいくにつれ緊張感も増してくる
単なる胸糞悪い感じじゃない後味

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

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パクソジュンとカンハヌルのバディは最高
役名がそれぞれの名前に近いのも良い
あくまで警察大の“学生”の2人が1つずつ真相に迫る過程は面白かった

惨くて救いようのない韓国映画ばかりみてたからか、面白か
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狩りの時間(2020年製作の映画)

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治安悪めチェウシクも良い
ハラハラドキドキできるシーンは好き

記憶の夜(2017年製作の映画)

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このテンポ感の良さ、역시韓国映画。
すごかった

悪のクロニクル(2015年製作の映画)

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青酸カリってそんな身近にあるもんなの?って疑問残りすぎてるけど、所々感じる“違和感”を伏線回収してくれる後半の盛り返し好き

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

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韓国映画と言えばこれを薦められる理由がわかる、色んな意味でやばすぎるし、本当の“復讐”がわかった時の胸糞さはかなり後を引く

ディパーテッド(2006年製作の映画)

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どちらを先にみるかによるかもだけどインファナル・アフェア派だな

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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2021年1本目から人生の教科書にしたい映画に出会ってしまった

劇場公開されなかったのもったいなさすぎる

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

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フィクションとドキュメンタリーの間みたいな映像の撮り方は面白かったけど、全然入り込めなかったのでもう少し大人になってからもう1回みたい

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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余白に込められた2人の感情は、繰り返しみてからこそ理解出来る部分が多そう
少年と青年の間のアンニュイな雰囲気纏ったティモシーも画も音も終始綺麗だし、お父さんの言葉が良すぎる

“Call me by
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BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

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BLACKPINKの、グループとしてのアイデンティティを沢山知れて、ドキュメンタリーとしてすごく濃い内容だった、コーチェラのシーンは鳥肌止まらない
涙は絶対みせないジスちゃんのプロ意識の高さとやっぱり
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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90年代アメリカンカルチャーに羨ましさまで感じるくらいだけど、このかっこよさはスティービーやレイたちにしか出せないんだろうな

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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これぞ韓国映画のおもしろさ
タートルネック着てサイコなチェ・ウシク好きすぎるな

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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タイトルの含む意味について余計に考えたくなる
大人になってからもう1回みたい

八月のクリスマス(1998年製作の映画)

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透明感とか優しさとかが、どこを取っても一貫して伴ってみえる

マリアンヌ(2016年製作の映画)

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切ない心情の中聴くシングシングシングはこの映画のエンドロールだけ

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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ジョジョとヨーキーは一生“1番”の親友でいてくれ
スカヨハ演じるママのキャラクターが好きすぎる

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

5.0

たぶん何回見ても最後のダンスシーン泣かずに見れない