たよがリビングで流していたので一瞬だけ。
女を絞め殺す男を眼鏡に映す演出が好み!
ジャングルで野生の花を摘んで、お墓にお供えしながら、隊員の名前を1人ずつ呼んで「あなたたちは忘れられていない、忘れない」と呟く小野田隊長と「覚えてないんですよ」と切り捨てようとする谷口さんの対比が苦し>>続きを読む
飛行機あるある : 前の席の人が見てるやつ自分も見たくなる
誰にも教わってないのに知性がスルスルと止まらないモーグリに人類の可能性感じたね。
自然がいっぱいで癒された。ジャングル行きたい🌴
2年前くらいから、自分はなぜ子どもが欲しいんだろう?と悶々とした末、「愛された記憶、愛した記憶を残したいのかもしれない」という思うようになった。ふと思い当たったのは、伯父の写真を見ているときだった。ジ>>続きを読む
見たい : パラサイトのソンガンホの最新作!!!シネクイントホワイトの告知で
フランスの公開は12月
見たい : アイルランドのミュージシャンの話だから
シネクイントホワイトの告知で。
見たい : シネクイントホワイトの告知 ビタースイートで小洒落たラブストーリーって感じ。
パパと同じ街で生まれた女の子が、パパと同じ慶應を辞めていた。パパの退学は我が家の鉄板ネタで、小さい頃の私にとっては人生初といっていい「何度聴いてもよく理解できないナゾナゾ」みたいなものだった。「なんで>>続きを読む
まだ朝晩は冷える3月初めの平日仕事帰りに見て、まだ電車はあるけどコーヒーとか飲みながら歩いて帰りたくなるのが理想。
引っ掛かるところは沢山あるのに全ては語りきらないスタンスが良い。
あとは、運転手とお>>続きを読む
子供でも仕事でも芸術でも、
「誰かに/ あなたに 覚えていてほしい」「自分がいた証を残したい」という気持ちは、こんなにも普遍的なのか。
この主人公の場合は、その手段が家であり街であった。
彼女の目的は>>続きを読む
見たい ドライブマイカーの記事から
先ほど述べた「言葉」は「コミュニケーション」とも言い換えられ、直接的な声を使った会話、手話、或いはしぐさなどのノンバーバル・コミュニケーションが、多言語・多文化で描>>続きを読む
自分の体のことは自分で決める
他人の選択に介入してくる宗教や思想に対して「NOと言う権利」の大切さを再確認。
お母さんに嫌われたくないって言いながら泣くシーン、胸痛んだ〜
海は心のメタファー。奥に何があるのかもわからない、そんな得体の知れないものに身をまかせるなんて、出来るわけがない。「海は怖い」と言った少年は、人の心に触れることも怖がっていた。その少年が海を泳ぎ、人の>>続きを読む
何故か涙目になるシーンがところどころあったw
龍が出てきたとことか圧巻、、
観終わったあとに知紗子にマーベルあるあるを教えてもらうのが楽しかったw
このレビューはネタバレを含みます
「ズルいよ、今になって理解者ぶるのは」が真理過ぎて。。
極論、あのお父さんも教師もみんな何もかも遅いのよ。起こってからじゃ。
花音ちゃんの人生、
致命傷で1発でやられるんじゃなくて、
真綿で首を絞め>>続きを読む
「正しく傷つくべきだった。」という言葉に、すごく身に覚えがあるので、染み渡った。
「正しく傷つく」ってめちゃくちゃ難しいよね。生きる上で1番大切なことのひとつのように思える。
正しく傷つくには、自分の>>続きを読む
胸が熱くなる。
何かを訴えようとする表現者の姿は本当に美しいね。
こばへん絶賛で見たいリスト入れてて、まこちゃんに誘ってもらって劇場へ。